西暦年 |
年齢 |
事項 |
1980 |
0歳 |
地元の産婦人科で生まれる
生まれてすぐに転居
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1985 |
5歳 |
幼稚園に年中から入園
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1986 |
6歳 |
転居
それに伴い幼稚園を転園、何故か同期転入の子に好かれる
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1987 |
7歳 |
小学校に入学、入学後2日で精薄児と殴り合い
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1989 |
9歳 |
新聞係長就任
毎週水曜日に「4組通信」を発行
模造紙半分の大きさに僕一人で全てを書いていた
品性のなさと教師批判で2回発禁
大恋愛を体験
近隣地区文集に作文「きれいにしたい」入選
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1990 |
10歳 |
学級委員長就任
学期末ごとに行われる演劇大会で脚本を担当
「殺し屋ババア」「平成版殺し屋ババア」発表
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1991 |
11歳 |
放送委員会所属、第二週目の校内放送を担当
自作の物語はなかなかいい評価を得たが、音楽の趣味の悪さにブーイング
何故かサッカークラブ副部長就任
近隣地区文集に作文「野菜工場見学記」佳作
演劇大会脚本「殺し屋ババアVS太陽人」公表、「殺し屋ババア外伝」大不評
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1992 |
12歳 |
肩書きマニアになる
児童会長/計画委員会長/委員長/新聞係長/地区会長就任
学級新聞「1組ウイークリー」、名物企画「にゃごろうを探せ!」で知られる
近隣地区文集に作文「激闘、会長総合戦」なるふざけた文を書く
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1993 |
13歳 |
中学入学。弓道部に入り、すぐやめる
何故か中学一年の頃の記憶は殆どない
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1994 |
14歳 |
将棋同好会にはいる。勧誘パンフと称して「日本の未来と僕たちの生き方について」という将棋と関係ないアジ文書を作る
コンピューター同好会にはいる。生まれて初めて小説を書く、下手である
女子に告白を受けるが、後に聞くと反応をからかったらしい。ふざけた話である
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1995 |
15歳 |
市内中学生新聞、学校代表として参加。気合いを入れ過ぎてボツを食らう
修学旅行のレポ要員としてエッセイを提出する
文化祭の推理迷路のネタ「京都修学旅行殺人事件」を発表
卒業発表会でコントのネタを書きボツ、採用された一本もからっきしうけない
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1996 |
16歳 |
高校入学、文芸部にはいる
3作目、妄想小説「悪魔の詩」で先輩から褒められ、SM小説「お嬢様とお呼び」でファンレターを貰う。以後、人気投票は卒業まで首位
2学期に部活先輩と大喧嘩、人数の差を背景に実権を掌握
男ばっかのファンクラブできる
幼稚園のころ、好いてくれた女が新興宗教に入信。大いに幻滅する
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1997 |
17歳 |
文芸部部長就任。ケンカばかりの一年間
新入生部活紹介で、新入生の前で投げキスをかます。男子ばかり入部
はじめて女の子と正式につきあう
生徒総会で演説
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1998 |
18歳 |
受験生、あまりこの一年は語ることもない
予備校も行かずテレテレしてたら勝手に大学に受かってしまったということか
文化祭で実行委員企画担当として「先生常識王決定戦」の司会を務める
生徒総会で演説
22年間で100冊しか出なかった文芸部誌を3年間で60冊以上出す
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1999 |
19歳 |
とある三流大学入学
あまりにも変化の激しい生活にメランコリーな日々が続く
コンピューターやネットに偏執的にはまる
成績はかなり優秀だが、あの大学では当然である
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2000 |
20歳 |
開き直って94単位を己に課して勉強と読書、音楽鑑賞ばかり
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