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ターナ文字はインドの南、南の海に浮かぶ島国モルディブの文字です。 モルディブの言語「ディベヒ語(ディヴェヒ、ジベヒ)」を表記するのに使います。 右から左につづります。 参考資料、Dhivehi thaana - reading and writing the Maldivian language、Alan Wood’s Unicode Resources: Test for Unicode support in Web browsers: Thaana、www.unicode.org/charts/PDF/U0780.pdf、引用画像maldive isola maldiveより。
要JavaScript。IE6 、Mozilla 1.3 で確認。
充分にテストしてないので間違いがある可能性がある。
日本語の文字をどのようにターナ文字に写すか公式な規則はないが、
だいたい常識的な方法を使っている。
日本語のカナのうち、ターナ文字に近い音がない「つ」と「ひ」は、特殊表記を使っている。
拗音や「ん」は、子音+SUKUNを使って表現している。
母音符号はカナ入力に対応して自動で入るので(例: 「か」K+a、「き」K+i)、手動で入力する必要ない。
長母音符を使うには、短母音で入力したあとBackSpaceをクリックして母音符号をキャンセルし、
改めて長母音符号を入力する。短母音符号用のボタンは、特殊な音を入力したいときだけ使う。
例えば「ファ」は「ふ」を入れてBackSpaceで「う」の母音符号をキャンセルしてから「あ」の母音符号を入れれば良い。
注意: 単語を一つ入力するごとに、必ず語末(単語と単語の切れ目)でSPACEをクリックする。
関連リンク: ローマ字→ターナ文字入力
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