無為徒食日記 2005年10月

31日

無為徒食日記の構成

無為徒食日記は十日毎に分ける事にした。一つ目のリソースに一日から十日までの分を、二つ目のリソースに十一日から二十日までの分を、三つ目のリソースに二十一日から残りの分を記述する。URIは十一月なら11a11b11cと云う感じにする予定。ついでに、日付等の記述は漢数字に改める。大体はこんな感じ。

のったりくったり

良いなー、そういうの【何】。私【誰】なんて最近は遣る気〇だから【謎】。

書き辛し

IdentifierとかGeneralizedとかExtensibleを入力する事が良くあるんだけど、毎回打ち間違いがないか不安になってしまう。後はCascadingとかConsortiumとかSynchronizedとかTransformationsとか(以下略)。

URIとかSGMLとかXHTMLとかの正式名称をabbr要素で示す事が多いので、毎回打ち間違いをしていないかが気になって仕方がない。多分このサイトの中には打ち間違いが潜んでいる。

私のWWW用語集は、abbr要素の宝庫として、私自身が愛用していたりする。正式名称が分からない時や、不安な時は、必ずWWW用語集を見て確認している。WWW用語集はW3C等のリソースを見ながら書いたので、正式名称に間違いはない筈である。

比喩を用いたくない理由

私は誰かと論争する時、比喩は基本的に用いない。比喩を論争で用いるのは諸刃の刃である。下手に持ち出せば一気に叩かれる。適切な比喩を用いれば、こちらが優勢になる事だってある。だが、適切な比喩を用いる事は案外難しい。だから、私は比喩はあまり用いずに、普通の言葉で反論する。

で、HTML論争の中心となったたなけん氏が、「W3Cの伝道師」についての言及を、比喩を用いながら行っている。

自分が「W3Cの伝道師」と呼んでいる人たちには、駄目講座という概念がある。さまざまな「HTML講座」を持ち出して重箱の隅をつつくような事を言い出すのだ。その大抵はとんでもない論理展開によって成り立っているのだ。その論理展開のうち大体は、
  1. 講座でW3Cと違う事を言っている(らしい)
  2. それは嘘である
  3. よって嘘つきの講座=講座を開く資格なし
のような論理展開なのである。が、少し表現を変えるだけで、
  1. ジャーナリストが小泉総理と違う事を言っている(郵政民営化するとユニバーサルサービスが保障されないなど)
  2. それは嘘である
  3. よって嘘つきのジャーナリスト=ジャーナリスト失格
↑は絶対に違う。上が成り立っては「言論の自由」も何も有ったもんじゃない。

たなけん氏の比喩は的外れである。恐らく、たなけん氏の言うW3Cの伝道師の中には、私も含まれているだろう。「駄目講座」は私が多用するフレーズ。

然し、私の場合はW3Cと違う事を言っているから批判しているのではなく、事実に反している事を言っているから批判している。

私はW3Cと違う事を言っていると云うだけで批判している訳ではない。堂々と事実と反する事を教える事により、何も知らない初心者を瞞着する詐称行為を批判しているのである。碌に調べずに、経験と寄せ集めの知識だけで講座を行い、結果として初心者に嘘を教え込む――その様な行為を放っておけないから、私は「駄目講座」と称しているのだ。それを普通は「詭弁」と呼ぶんじゃないの?と非難されては、堪ったものではない。

自ら「理想主義」であると公言する人の気が知れない。現実逃避と呼ばれたいのだろうか。

「とりあえず」とか「間に合わせ」で済ます様な場当たり的な現実主義者よりは、理想主義者の方がずっと合理的である。たなけん氏には理想主義即現実逃避と云う解釈が存在する様だが、理想主義は現実を考えない立場の事ではないので、その解釈は根本的に間違っている。先ずは理想主義の意味を調べれば良いのに。「現実に即して事を処理する立場」の現実主義者よりも、「現実を理想のものにする為に妥協をしない立場」の理想主義者の方が、ずっと現実的である。理想を見ない人間に進歩を期待する事は絶対に出来ない。

以下、私見。

たなけん氏の記事を読む限りでは、たなけん氏は明らかに私を「暗示」して批判記事を書いている。然し、それならばはっきりと私を「明示」すれば良いのだ。何故名指しで書かないのかが私には理解出来ない。

「言い掛かりだ」と閲覧者の方々に思われるのは嫌なので、たなけん氏が私を批判していると思える根拠を挙げていく。「駄目講座」と云うフレーズや「HTML講座」と云うフレーズは、私が良く使う。又、「自ら理想主義と公言する」と云う行為を私は良くやっている。今起きているHTML論争に私は何度も言及しているし、たなけんの掲示板でも、ドイル氏がたなけんの掲示板のHTML論争に口出しのURIを記述している。ほぼ確実に、たなけん氏は「見た」だろう。これだけの条件が揃っていながら、たなけん氏が私を「暗示」していないと云う事がありえるだろうか。必然は、偶然の積み重なりによって構成される事が多い。そして、たなけん氏が私を「暗示」していると思える事項はあまりにも多過ぎる。一つ二つなら「偶然」の一言で済ませられるが、これだけ揃えば「必然」に成り得る。

私を批判しているなら、はっきり名前を書くなりリソースにリンクするなり、何らかの形で出典を明示すれば良いのである。閲覧者に「対象」を明かさずに、相手を「暗示」して批判をするのは、単なる「責任逃れ」或は「反論の抑止」であり、卑劣極まりない。

ウェブ合戦を更新

ウェブ合戦のエチケット関連のリソースを微妙に書きなおしまくった。

30日

同盟を作ってみたい

HTMLとかCSSとかの仕様書は凄く分かりやすいのに、XMLとかXSLとかの仕様書は凄く難しいぞ同盟」とか作ったら、誰か加入してくれないかね。

例のHTML論争

無駄に噛み付いたりはしないけれど。

「音声」と「レイアウト」は対象が"正反対"なので、矛盾とか合理性を論じる事は「無意味」だと思います。「対象が"正反対"」であることを不等号で表したのですが。

LayoutとSoundは対義語ではないので、対象が"正反対"と云う指摘は良く意味が分からない。と言うか、どちらもUAなんだけれども(音声でBrowserと云うのも変な話だが)。それと、「対象が"正反対"」であることを不等号で表したのですと言うが、≠って正反対である事を表す記号じゃないような。

リンク集を大幅更新

やたらと中途半端だったウェブ関連厳選リンク集を大幅に更新した。これでもまだ中途半端だが、少しはリンク集と云う名に相応しいリソースにはなった筈。

尚、リンク切れのチェックにはW3C Link Checkerを使用した。W3Cのツールは全体的に便利で良い。

因みに、リンク集の内容が、私のOperaのブックマークと完全一致してたりするのは秘密。流石にサイトのテーマと関係ないサイトは載せていないが。

29日

印刷、音声用スタイルを改定

印刷、音声用スタイルシートを一部書きなおした。一応全てのXHTML文書で、link要素で読み込ませているけど、使う人は先ずいないだろう。だって、UAは碌にサポートしていないし。

碌にサポートしていないから、表示確認も碌に出来ない。だから、二つのスタイルシートは製作から二ヶ月経った今でもα版の域を出ない。β版とか正規版にしたいんだけど、表示確認が出来ないから何とも。音声環境としてはホームページ・リーダーを持っているが、碌に音声スタイルシートをサポートしていないので、表示(?)確認は出来ない。私はプリンタを持っていないので、印刷用スタイルシートを印刷時に適用させる事が出来るUAがあるかどうかも分からない。

一応多彩なメディアへの対応として二つ作成してみたが、無駄だったかも知れない。誰か、閲覧者の方の中で、どちらかのスタイルシートを適用させた事があると云う方は、是非教えて下さい。

ちょっと更新

たなけんの掲示板のHTML論争に口出しを少し書きなおした。ついでに、末尾に新たな言及を追加した。

映写機でも閲覧可能

映写機(スクリーンへの投影を前提とする環境)でも、当サイトが閲覧出来ると云う報告を頂いた。何だか嬉しい。

とほほWWW入門

たなけん氏は、かなりおすすめと称してとほほのWWW入門をリンクしている。0からHTMLおすすめと称してリンクしている。勿論、どちらも駄目講座の典型。その様な駄目講座を参考にしている時点で、HTMLやCSSを理解していないのは明白。もう、駄目かも知れない。色んな意味で。

私はユーザスタイルシートを常用しているから矢張り丸分かり

夜中に漫画の様にコーヒーを吹き出した(実話)。とっさに横を向いた御蔭でPC周辺に掛からなかったのがラッキー。

通用するのかな

HPしか通用しないっぽい。

闇黒スタイル

闇黒日記の話題じゃないよ。

最近は目が疲れるので、背景色を黒にしたユーザスタイルシートを常用している。Operaは製作者のスタイルシートを完全無効化してからユーザスタイルシートを適用するから、!important問題とかを気にしなくて良い。

黒い部分は発色していないのと同じなので、黒が多い画面は目に優しい。逆に、白が多いスタイルは非常に多いし、ソフトウェア(テキストエディタとかファイラとか)の背景色は殆ど白がデフォルトだが、それは実際は目に悪い。だから、近い内に「Windows XP 真っ黒計画」とかをやってみようかと思っている。記事としてこのサイトで公開するかどうかは分からないけど。

それにしても、ユーザスタイルシートを適用させると、どのサイトが良いマークアップで、どのサイトが悪いマークアップなのかが一目瞭然だね。blockquote要素でマージン取ったり、テーブルでレイアウトをして入ると、一発で分かる。逆に、ちょっと奇麗に映ると「お、このサイトのマークアップはまともか?」と期待するが、ソースを見るとdivの行列だったりする。

因みに、ユーザスタイルシートを適用させた状態でInternet Site Opinionを閲覧すると、矢張り真っ黒いサイトとなる。

適切な代替文章

画像の代替として、img要素ならalt属性、object要素なら要素内容に文章を書くが、文章中に画像を挿入する場合は、適切な文章が思い付かない人が多いらしい。

然し、私は、最初は全ての情報を画像無しで記述して、その後、ある文章を画像にした方が良いと思ったら画像に置き換える様にしているので、常に適切な代替文章が記述されている(筈)。

例えば、部屋に大きい蝿が入ってきました。カーテンの所に止まっています。と云う文章を書いたとして、二つ目の文を写真にした方が分かりやすいと思ったら、部屋に大きい蝿が入ってきました。<object data="hae.png" type="image/png">カーテンの所に止まっています。</object>と云った感じに書き換えている。こうすれば、常に正しい代替文章を記述出来る。

28日

Opera 8に再会

常用UAをOpera 8に戻す事が出来た。万歳。

尚、文書のマークアップ言語は、とりあえずW3Cの推奨規格を採用しておく事にした。詰り、当分はこのままXHTML 1.0 Strictを使い続ける予定。

明確な理由はないが

何となくだけど、漢数字って好き。だから日付とかを含めて、最近は数字は漢数字を用いている。

日記の構成

来月から無為徒食日記を細かく分割しようと思っているんだけど、週毎に分割しようか、十日毎に分割しようか、迷っている。

週毎だと、四週間で二十八日になる。二月を除いて、一ヶ月は三十日か三十一日あるから、週毎に分割すると二日か三日余ってしまう。そうなると、四週間目のリソースに詰め込むしかない。然し、それだと一貫性が崩れるので何となく落ち着かない(それくらいの事を気にするのは、私が神経質なだけだと思うが)。

十日毎だと、丁度三つ目のリソースで三十日分が収まる。三十一日ある月は、最後のリソースに残りの一日分を詰め込む必要があるが、週毎よりは一貫性は保持出来るだろう。二月は二十八日か二十九日なので、最後のリソースは少し少なくなるが、年に一回なのでそこは妥協しても良いだろう。

…矢張り十日毎に分割した方が良いだろうか。まあ、来月までじっくり考えよう。

27日

Windows Vistaに七つのエディション

普通のユーザならHome Basic Editionで十分らしい。私は、紹介文から判断するなら、一つ上のHome Premium Editionを買うかな。でも、Home Premium EditionとProfessional Editionの機能が盛り込まれ、個人用途に最適化されたUltimate Editionも捨て難い。Small Business EditionとEnterprise Editionはビジネス向けだから買わないと思う。それにしても、三つまでのアプリケーションしか同時実行出来ないStarter Editionって売れるのだろうか。

OpenOfiice.org 2.0日本語正式版が公開

と云う事で、OpenOffice.org 2.0の日本語正式版が公開された。MSOfficeの互換性は更に高まり、MSOfficeに足りない機能が追加される等の「サービス」もある様だ。然し、バージョン2.0日本語版の正式リリースについてには
  • 現在、世界中からOpenOffice.orgサイトにアクセスが集中しています。そのために、すぐに表示されなかったり、メーリングリストの配信が遅くなっています。ダウンロード元のサーバーも重くなっています。正式リリースに必要な作業にも支障が出ています。

  • とにかくあわてないで! 時間差アクセスに協力してください
  • 正式リリースされても、すぐに入手する必要がない限り、ダウンロードを数日待ってください。
  • OpenOffice.orgは、すぐになくなったりしません。品切れにもなりません。どうかあわてないで、じっくり取り組んでください。
  • 皆さんが、OOo2.0にこんなにも期待してくれて、とってもウレシイです。本当にありがとう。でも、もう一度言います。ダウンロードは、すぐに始めないで。ここまで待ったんだから、すぐに入手する必要がない限り、もう2-3日ダウンロードを待っ頂けると助かります。

等と書かれている。遣り過ぎ感が拭い切れないほど、同じ注意書きが繰り返し書かれているので、私はすぐにダウンロードはしない。OpenOffice.orgは度々役に立っているし、高価なMSOfficeを無料で使わせてくれている様なものなので、ここは協力したい。とりあえず、土曜日か日曜日辺りにダウンロードする。

因みに、待っ頂けるは原文のまま。

読み手への配慮が書き手の仕事

<font>ならクラス名に気を使う必要がありません。

「クラス名に気を使う」ことなどないのですが。"redS"というクラス名と比較して潔いといっただけで、<font>の長所と解釈するのはおかしいです。

と言うか、クラス名に気を使う必要がないと云う事が、<font>短所であるとしか私には思えない。書き手の利便性やら簡便性を求めて、書き手にとって楽な編集方法を採用した。その結果、読み手の利便性やら簡便性は失われる。これでは、何の為にWWWでリソースを公開しているのかが分からない。書き手の為にリソースを作成しているなら、WWWでリソースを公開する必要はない筈。何故WWWでリソースを公開するのか。人に読んでもらいたいからではないだろうか。読んでもらいたいのに、書き手の都合を優先して読み手の都合を無視するのは、矛盾ではないか。書き手にとっての利便性、簡便性が究極のものとなった時、読み手にとっての利便性、簡便性は完全に崩壊する。

と言うか、CSS未対応UAの事を考慮したいなら、CSSを使わなければ良いと思うのだが。デフォルトスタイルシートがあるから、製作者がCSSを用意しなければならない理由は全くない。

CSS未対応のUAでは、対応しているUAと比べれば、文書の見栄えは全く異なる。が、UAにも個性があるので、同じ見栄えを確保する事に価値はない。

だが、W3Cは「物理マークアップ派」を見捨てている訳ではない。W3Cは、今後物理マークアップ派の為に仕様を策定していく様な真似はしないだろう。然し、物理マークアップから論理マークアップに移行する為に、W3CはTransitionalと云うバージョンをHTML 4.0、 4.01、XHTML 1.0に用意した。今までHTML 3.2で、fontやらtableやらを駆使していた人が、短期間でStrictなHTMLとCSSに移行出来るかと言うと、出来るとは言えない。話はそう簡単には進まない。だから、Transitionalが用意された。Transitionalは読んで字の如く、物理マークアップから論理マークアップへ切り替える際の「移行期間」として設けられたバージョンである。そして、XHTML 1.1ではStrict相当のDTDしか用意されていない。その事を考えると、W3Cは四年間もの間、「移行期間」を設けたと考えられる。しかも、現在W3Cが推奨している規格はXHTML 1.0であるから、八年経った今でも、「移行期間」は続いていると解釈する事も出来る。たなけん氏の主張は、W3Cによって全面的に肯定されている。

にも関わらず、W3Cの仕様に従う必要なんてないと言って、自分だけのHTMLを勝手に記述する人は、「自閉症」にすら私には思えてくる。

26日

HTML論争に口出し

本当は無為徒食日記の記事として書いたのだが、長くなり過ぎたのでウェブ合戦のリソースとして独立させた。

テーブルレイアウトからCSS

CSSってテーブルより劣っているんですかと云う問いに対して、少なくともレイアウトに関してはなんて、絶対に言わせない。

致命的な制限

そこのアンタ、升目なんて気にしてて、レイアウトなんて出来るのかい?

25日

マークアップを後退

<div class="section">でセクション構造を「とりあえず明示」しておくのを止めた。XHTML 2.0の為に「とりあえず明示」しておくには時期が早過ぎるし、勧告されても一、二年は使わないだろうから、準拠する時になったらsection要素を明示する事にした。そもそもsection要素が、勧告された時に残っているかどうかも分からないし。

XHTML 2.0は後方互換性が低過ぎる事で非難されているが、いざとなったら一日で移行は完了するだろう。

最新版の不具合

無為徒食日記の最新版へ移動しようと「latest.html」にアクセスすると、HTTPリダイレクターという謎の文書が現れる。タイトルに反してリダイレクトされない。どうも「latest.html」ではなく「latest」のようだ。いつ間違えたのか……

サイトの小規模なリニューアルを行うと同時に、.htaccessも弄ったので、一時的にリダイレクトが効かなくなっていたみたいです。現在ではlatest.htmlでもlatestでもリダイレクトされます。多分。

24日

ファイルを整理

再びUA振り分けをやってみた。これにより、Internet Explorerでも、ある程度は閲覧出来る様になった。然し、矢張り一部のリソースの閲覧には支障をきたすらしい。

と言うか、完全にapplication/xhtml+xmlにしたり、UAで振り分けたり、最近はなかなか落ち着いた「方針」が定められない。その所為でリソースの一貫性も少し崩れてきているし。もう少し考える時間を取って、じっくり考えるべきだろうか。

因みに、私が再び「振り分けた」のは、諸事情によりInternet Explorerを常用UAにする事になったから。振り分けないと自分のサイトすら閲覧出来なくなるので、止むを得ず振り分けを行う事にした。詰り、完全に私情だったりする。

私は「text/htmlで送られるXHTML 1.1文書の意味はない」と云う立場なので、この際マークアップをXHTML 1.0に「後退」させる事も考えておかなければ。寧ろ、今の所はInternet Explorerでも閲覧出来る様にしておいて、Internet Explorerがapplication/xhtml+xmlに対応したら、application/xhtml+xmlで送ると云う形を採るのも「理想主義」としては良いかも知れない。

色々変更

早速XHTML 1.0 Strictにマークアップを変更した。

ついでに、サイト内のリソースへリンクする時は拡張子を付けない様にした。これで将来的な拡張子の変更があっても、リンク切れになる心配はなくなった。もし拡張子付きでリンクされても、.htaccessを使えば拡張子別のリダイレクトが可能なので、何れにしろ心配はない。

Operaと比べると駄目だけど

Internet Explorerを常用UAにしてみて思ったけど、このUAってそこまで毛嫌いするほど「駄目」な物ではなかった。CSSのサポートには不満があるけど、閲覧する分にはまるで問題がない。コンテクストメニュー追加セットとかツールバーとか機能拡張とかブックマークレットとかを入れると結構便利になるし。

メモ

宇園まこと氏の作成したリソース。

因みに、私のディープリンク否定説は予想以上に大きな反響を呼んでいる。「リンク自由派」としては非常に有名な宇園氏や後藤氏さえも「リンク」と「ディープリンク」を区別している中で、私が「ディープリンク」の存在を全否定した事は、今までの「自由派」にとっては衝撃となったらしい。

どのバージョンのHTMLに準拠するか

はっきり言って、このサイトのXHTML文書がどのHTMLに準拠するかなんて、どうでも良いんだよねー。ただ、どうでも良いからどれを採用するかで迷って、その結果XHTML 1.0、1.1、Basic 1.0の間を「渡り歩く」事になってしまう。別にMIMEタイプだけを弄れば良い訳だから、HTML 4.01に後退しても、ISO/IEC 15445:2000を採用しても構わない。ただ、今後はXHTMLが主流となるだろうから、とりあえずXHTMLに準拠しているだけで、どのHTMLに準拠するかと云う問題には、あまり「拘り」を持っていない。その所為で、このサイトの「方針」が定まっていないのだけれども。最初はXHTML 1.1を採用して満足しているんだけど、まるで新しく作成したCSSの如く、少しすると別のに変えたくなってしまう。然し、別のに変える事自体、時間と労力を消費してしまう。だから、出来れば「俺はこのHTML!」と云う「拘り」を持ちたいんだけど、なかなか持てないでいる。まあ、今の所はXHTML 1.0 Strictで良いか。

このサイトの頭文字はISOだから、パロディとしてISO/IEC 15445:2000を採用しても良いかも知れない。このサイトのXHTML文書は見出しが<div class="section">で囲まれているけど、それはXHTML 2.0への移行を視野に入れたものであり、ISO/IEC 15445:2000の為に削除する分には構わない。

…だから、こうやって色々考えるから迷うんだって>自分。

23日

ハードディスクの容量

今時ハードディスクの容量が18.9GBって、矢張り少ないのかな。現在は5.86GBを使用していて、空き容量は13.1GBあるので、まるで困っていないんだけど。

増設の為に外付けのハードディスクを買うのも良いんだけど、このままでも十分だし、今月はアナログテレビが壊れて、代わりにプラズマテレビを買ったから、御金がない。

22日

フォームメール否定論

セキュリティの為に「ウイルスメール対策」を施すのは必須であるが、よくメールアドレスが広まるのを恐れて、サイトにメールアドレスを掲載せず、フォームメールだけ設置する人がいる。然し、私はフォームメールが嫌いなので、その手のウイルスメール対策には反対である。

HTMLの理念から言えば、フォーム関連の要素は「美しい」とは言えない。普通の文章をマークアップしていくのがHTMLだが、その場合マークアップする前のフォームがどうなっているのかを説明出来る人は先ずいないだろう。input要素は空要素だが、マークアップする前のinput要素はどの様な状態になっているのか。よく雑誌にはアンケート用紙が付いてくるので、それをマークアップしたと考えれば妥当だが、select、option、optgroup要素をアンケート用紙で見た事は一度もないし、button要素も見た事がない。<input type="hidden">も結局は何をマークアップしているかが分からない。そういう情報を与える為の止むを得ないマークアップは、head要素の方で行うべきだと思う。Xformsではその点が改善されるらしいが、現在広く使われているHTMLのフォーム関連要素は、マークアップ言語として不適当だと思われる。

次にユーザビリティの問題もある。製作者は自分に対する評価を聞きたがるので、フォームメールついでに年齢とか性別とか職業とかサイトの感想とかを書かせる事が多い。然し、ただの連絡であれば、名前、メールアドレス、テキストエリアの三種類だけで十分の筈だ。そこに余計なフォームを付け足すと、フォームの構成は分かり辛くなる。しかもCGIスクリプトやJavaScriptで入力が必須になっていたりすると、更に面倒臭い。入力を必須にするのは良いが、私はテキストエリアさえ入力必須にすれば、名前もメールアドレスも任意入力にして構わないと考える。特に誤字脱字とかリンク切れとかの報告なら、他言無用である。フォームの使用目的にもよるが、入力必須にするのは多くても名前、メールアドレス、テキストエリアの三種類だけで良いだろう。

まだ私が「タイピングの初心者」だった頃は、キーボードを見ながら文章を打っていた為、画面を見る余裕がなかった。自分の意図としては日本語入力だったのだが、実際は英数字モードになっていたらしく、変換の為にSpace + Enterを押したら、送信されてしまった。名前をローマ字で書いただけのメールを送ってしまったのである。日本語入力になっていれば、Space + Enterを押せば、きちんと変換された筈だ。若しもメールソフトを使用していれば、こんな事にはならなかった。昔からフォームメールよりメールソフトによるメールを好んでいたが、フォームメールしかなかったので、そちらを利用せざるを得なかった。メールソフトなら、Enterを押しても改行されるだけだった。フォームメールは初心者にも優しくないのである。と言うか、つい最近も全く同じミスを犯したりした。

私も昔、サイトでフォームメールを使用していたのだが、送信されてきたメールって見やすいだろうか。Name:真名垣 郁夫と云った項目が、改行されたり,で区切られたりした状態で、羅列して送られてきても、見辛く感じないだろうか。普通のメールソフトによって送られてきたメールは文章で情報が書かれているので分かりやすい。送り手のメールアドレスが書かれている部分も、各メールソフトが見やすく表示してくれる。だが、フォームメールではそうもいかない。機械的に羅列された情報を、人間が分析するしかないのである。普通、手紙なら文章で全て書いてしまう筈なのに、機械的に個々のフォームに入力していくのは、「人間性に欠く」とすら私には思えてしまう。もっと自然に文章を書けると良いのだが、名前なりメールアドレスなり職業なりを書くフォームがあると、テキストエリアの方はいきなり本題から書き出さざるを得なくなる。然し、「簡単な挨拶から流れる様に本題に入る」と云う書き方を私はよくするので、そこに「文章の書きやすさ」があるとは、私には思えないのである。

送信されてきたメールの見易さ等は同じくXformsで改善されるらしい(入力された情報をXML文書としてサーバに送信出来る)のだが、機械的に入力せざるを得なくなる欠点は、どうやっても直せない訳で、フォームメールを置くなとは言わないが、メールアドレスくらいは普通に書いておいてほしい。

…普通にメールアドレスを書く事でウイルスメールや広告メール、スパムメールが増加するのは容易に想像出来るが、その為にフォームメールのみを連絡手段とするのは問題である。普通にメールアドレスを書いても、例えばエンティティ化する事で可也メールアドレスの収集は防止する事が出来る。画像で記述する人も多いらしいが、画像を閲覧出来ないとメールアドレスは確認不可能な訳で、画像による対策は根本的な問題を含んでいる。メールアドレスを閲覧者に知らせる為にメールアドレスを記述した筈なのに、閲覧出来ないのでは意味がない。

フォームメールの他に掲示板なりWeblogなりを設置する人もいるが、掲示板やWeblogによる情報の提供は、原則として「共有」を余儀なくされる。管理人と一対一で連絡を取り合いたい場合は、どうしてもメールを使わざるを得なくなる。詰り、掲示板やWeblogで「連作手段を確保した」と考えるのは問題なのである。

と言うか、私は全てのXHTMLに「素のメールアドレス」を記述している。が、メールソフトやセキュリティソフトでウイルス、広告、スパムメールは自動削除しているので、迷惑メールが増えても大して困らない。管理人が管理すれば幾らでも防げると云うのに、それをせずにサイトのユーザビリティを低下させてしまうのは、単なる怠慢であると私は言いたい。

そもそも、分かり辛くしようがどうしようが、メールアドレスは幾らでも収集されるのであって、ならば、収集されない様にするのではなく、送られてきたメールを見ない様にする(自動的に削除させる)方がずっと効率が良いと思うのだが、如何。

text/htmlのXHTML 1.1否定論

MIMEタイプをtext/htmlにする事を望むInternet Explorerユーザと「喧嘩」があった。然し、text/htmlにしてしまっては、何の為にXHTML 1.1を利用しているのかがよく分からなくなってしまう。

ただ単にMIMEタイプを弄られないのでtext/htmlでXHTML 1.1に準拠している人がいるが、XHTML 1.0にしろ1.1にしろ仕様自体に大した違いはない。MIMEタイプを弄られないならXHTML 1.0に準拠すれば良いと思うのだが。わざわざXHTML 1.1を利用する必要があるのだろうか。

後方互換性を考慮したいので、XHTML 1.1をtext/htmlにしている人もいるが、これもよく分からない。後方互換性なら、XHTML 1.1よりXHTML 1.0の方が優れている。XHTML 1.0と1.1の間に大した違いはなく、はっきり言ってしまうと、明確な違いは「HTMLかXMLか」のみである。

lang属性とxml:lang属性や、name属性とid属性がどうなったところで、アクセシビリティへの影響は皆無である。Strict、Transitional、FramesetがStrictに統合されたのがXHTML 1.1であるが、font要素やcenter要素等、見栄えに関する要素を恥ずかしげもなく使っている人が、XHTMLなんかに興味を持つだろうか。私が知っているXHTML 1.0 Transitional文書の殆どは、文書型宣言をStrictに書き換えてもDTDには適合する。明示的にはTransitionalに準拠しているが、暗示的にはStrictに準拠しているのである。すると、Strictのみに統一された事は、それほど大きな違いとは言えない。DTDがモジュール化されたが、現実問題として製作者がモジュール化されたDTDに利便性を感じる場面は可也少ないだろう。モジュール化が、製作者がXHTMLのバージョンを選ぶ際の参考になるとは思えない。詰り、明確な違いは、矢張り「HTMLかXMLか」の一点に絞られるのである。XHTML 1.0もXMLなのだが、text/htmlを許容し、lang属性とxml:lang属性の記述を推奨する点を考えると、どうも「HTML寄り」に思える。だが、XHTML 1.1はtext/htmlを非推奨とし、xml:lang属性に統一した。その点を考えると「XML寄り」だと言える。1.0も1.1も過渡期の仕様で、所詮はHTMLに過ぎないのだが、両者の違いは重要である。

最新の仕様に準拠しながらも後方互換性を確保したいのでXHTML 1.1を利用している人は多いが、XHTML 1.0と1.1を対比すれば、わざわざ「最新の仕様」と言って1.1に準拠する理由はないだろう。寧ろ1.0に「後退」した方が、後方互換性を考慮する場合には適当であるし、将来XHTML 2.0に移行する時が来ても、両者の仕様に違いが殆どない以上、1.0でも1.1でも、2.0に移行する時の「手間」は変わらない。

ruby要素を使用したいと云う場合もあるだろうが、ruby要素自体、後方互換性は皆無なので、ruby要素を使うなら、後方互換性はあまり気にしない方が賢明である。ruby要素は古いUAは解釈出来ない。

XHTMLに於いて後方互換性を考慮するのは、HTMLパーサでもXHTML文書を閲覧出来る様にする為である。XHTML 1.0の一つ前の仕様がHTML 4.01である以上、その点は間違いないだろう。然し、XHTML 1.1が完全にXMLと化した以上、XHTML 1.0に於いてHTMLパーサの事を考慮するなら良いとしても、XHTML 1.1に於いてHTMLパーサの事を考慮するのは「矛盾」ではないだろうか。

よって、後方互換性ならXHTML 1.0を、前方互換性ならXHTML 1.1を使用し、それぞれ適切なMIMEタイプを指定するのが最善であると思う。と言うか、その「区別」の為に、W3CはXHTML 1.0と殆ど変わらない1.1をわざわざ勧告したのではないか。「HTMLかXMLか」の違いが無ければ、W3CがわざわざXHTML 1.1を勧告する必要はなかったのではないか。だが、「HTMLかXMLか」の違いが重要だったので、わざわざ然程変わらないXHTML 1.1を勧告したと考えてはどうだろうか。そして、私は後方互換性より前方互換性を考慮したいと判断したので、XMLとなったXHTML 1.1に準拠したのである。

荒らし書き込みの立証

よく掲示板荒らしの書き込みを保存しておいて、それを「証拠」としてISPに通報する人がいるが、それは本質的に無意味である。荒らしが掲示板の書き込みを自ら削除して、「俺はそんな書き込みはしていない。そいつが勝手にでっち上げたんだ。」と発言すれば、もう書き込みのログに「証拠」と云う力はなくなる。

と言うか、掲示板のログなんて管理権限を使えば幾らでも書き換えられる訳で、「でっち上げだ。」と言われた時点で、荒らした人を荒らしとして処分する事は出来ないのではないか。若しも、荒らしが自分の書き込みを削除しておかなくても、その書き込みのログが本当に「荒らし」によって書き込まれたと云う事が立証されない限り、それは効力を持たないし、「証拠」と看做すべきでもない。

ISPのログを探る部分まで調査を進めれば荒らしの立証は可能だが、「ただの掲示板のログ」が「証拠」として成立してしまうこの世の中は何処かおかしい。掲示板のログが「証拠」に成り得るのなら、悪意ある管理人が、悪意を抱いている対象を荒らしとして仕立て上げる欺瞞が、正当な立証となってしまう危険がある。その危険性は薄いが、ない訳ではない。荒らしも犯罪に成り得る以上、正式な捜査によって「荒らし」が立証されるべきである。

SVGのMIMEタイプ

SVGのMIMEタイプはapplication/xmlよりimage/svg+xmlapplication/svg+xmlの方が良いと思います。xmlでも問題はないと思いますが。

残念ですが、image/svg+xmlapplication/svg+xmlも登録されていないので、application/xmlを指定せざるを得ないのです。未登録のMIMEタイプを指定するのも何だか抵抗を感じますし。

関係ない話ですが、五月頃にtext/javascriptが登録されたので、堂々と<script type="text/javascript">と書ける様になりました。

人の七難より我が十難

ネタ的に面白おかしく読める部分もあるが、くどい。

あんたほど面白おかしくもないし、くどくもないよ>kanimaster。

キター

今、揺れた?(22:17)

21日

メモ

Opera 9.0の情報。私がわざわざ英文のメールを作成してまで望んでいたXSLTのサポートは、実現されるらしい。万歳。

SVGで実験

SVGを勉強したので適当に作成。

20日

Googleが進化

天下のGoogleが、URIを検索した時の仕様を変更している。検索結果から「ウェブページを検索」と云うリンクが張られていた。

http://lan.rgr.jp/を検索してみた。Googleのキャッシュ、関連したページの検索、リンクしているページの検索等の御馴染みのリンクの中に、ウェブページを検索と云うメニューが追加されていた。

Googleが進化するのはGoogleの応援者としては嬉しいのだが、個人的にはあまり使わない様な気がする。

枕を買い換える

ついに枕に虫が湧いたので、新しい物に買い換える事にした。シャカシャカする枕が嫌いなので、蕎麦殻やプラスチックが入ったのではなく、鳥の羽根を詰め込んだ物を使っていた。新しい枕もそれにしようと考えたので、先ずは適当にGoogleで調べてみる。

クッション材に、鳥の芯のある堅い羽根を詰め込んだ枕です。そのため、頭が沈み難いので、無理のない姿勢を保てます。

枕投げをした時に、中身が飛び出すと面白いです。

頭が沈み難い点が私が羽根を詰め込んだ枕を好む理由だったりする。因みに、私は枕投げをしていたら枕が一つ何処かに消えてしまった経験がある。窓は閉まっていたんだけれども。

羽根の他に低反発枕たるものがあるらしい。

低反発素材と言われる特殊なスポンジを使用した枕で、寝た時に頭が沈まないようになっています。このことにより、肩が凝るのを防ぐことが出来るようです。

著者が低反発枕で寝たときの体験では、始めの何日かは、適度な硬さで寝易いと思いましたが、その枕は寝返りのときに感触が変だったので、10日ぐらいでそば殻枕に戻りました。

頭が沈まない枕は大好きなので、低反発枕の購入も頭に入れておこう。

そういえば、表面が大理石になっていて、ひんやりして気持ち良い枕を昔買ったのだけど、夏に長時間窓側に放置していた所為で、昼寝する時に頭を乗っけて火傷しそうになった経験がある。それ以来必ず日陰に置いてある。現在、虫が湧いた枕の代替として使っているのだけど、枕から落ちると衝撃が走るのでいまいち慣れない。と言うか気温が低いから冷たいし。やっぱり羽根枕が良いな。

19日

横を向いて寝る人の為の枕

うつ伏せ用の枕は何時になったら。

親知らずは抜くか抜かないか

私は抜いていない。生えてきたので歯医者に言って治療してもらおうとしたら、「噛むのに役立つ歯なので抜かなくても良い」と言われたので、そのまま。

18日

XHTMLの普及が進まない理由

当サイトの日記関連のページを HTML 4.01 から XHTML 1.0 に書き換えた。タグを小文字で書くとか、終了タグを省略しないとか、XHTML を意識した書き方をしていたので、ほとんどの変更を文字列置換ツールで行うことができた。(HTMLとの互換性について/XHTMLの書き方と留意点

HTML 5.0 のリリースはなさそうだから、いずれかなりの数のページを XHTML化しなければなるまい。今の時点で XHTML にするメリットはほとんどないけれど、先のことを考えると、ファイル数が少ないうちに移行するのが賢明だろう。技術的には 1.1 がおもしろそうだが、知識がないことに加え、ブラウザの実装にも不安がある。今回は 1.0 で我慢することにした。

XHTML化の難点は IE への対応だ。文字コードが Shift Jis の場合、先頭行で正直に XML 宣言をすると、IE は後方互換モード(IE 5.x の描画モード)で表示しやがります。XML、XHTML の普及が遅れているのは、IE におけるこの不具合が原因しているのではないだろうか。今回は「アンダースコア・ハック」という反則技で安直に切り抜けた。

Internet Explorerがapplication/xhtml+xmlに対応していないのは周知の事実だが、個人が運営しているウェブサイトの多くはMIMEタイプを弄る環境自体がないだろうし、仮に弄る事が出来たとしても殆どの場合はtext/htmlでXHTML文書を送信しているので、Internet Explorerの実装が遅れている事はそれほど大きな理由ではないと思う。XML宣言を挿入すると後方互換モードになるのも有名だけど、私は、このバグによって困った経験がないので、いまいちよく分からない。

と言うか、このサイトのXHTML文書はバージョンが1.1で、MIMEタイプがapplication/xhtml+xmlだったりする。よって、Internet Explorerでは閲覧出来ない。私も最初は不安があったが、実際やってみたら、皆結構OperaとかFirefoxとかSafariで見てくれるので、まるで支障がなかった。寧ろtext/html時代より一日の平均アクセス数が高くなっている。閑話休題。

私が推測する「XHTMLの普及が進まない原因」は、
  1. HTMLを勉強する際に参考にしたウェブサイト、書籍が「間違いだらけ」なので、皆XHTMLに興味なんて持たない。
  2. XHTMLに興味はあるけど文書の書き換えが面倒臭い。
  3. XHTMLには興味があるが、1.0も1.1もBasic 1.0も過渡期の仕様なので利点を感じない。
  4. XHTMLには興味があるが、他のXML言語を扱えないので、利点を活かす事が出来ない。
  5. XHTML嫌い。
の何れかである。実際、XHTMLすら知らない人や、書き変えるのが面倒な人は可也多いと思われる。

私は完全にInternet Explorerを除外したが、どうしても思い切れないと云う人は、XHTML文書を全てのUAで開くにはが役に立つと思う。但し、その記事を書いた頃、私はまだ「XHTMLの対象がUA」と云う固定観念に縛られていた。今はもう所謂「ブラウザ振り分け」は行っていない。固定観念を捨てて「XHTMLの対象はXMLパーサ」と考えているからだ。「Internet ExplorerではXHTML文書が見られないぞ」と言うのは、「HTML文書がPicasa(画像閲覧ソフト)で見られないぞ」と言っている様なもの。

あなたも文法マニアになりませんか。

世評としてはもうとっくに文法マニアだったりします。

Internet Explorer 7への期待は薄

数日前にIEBlogで以下のお知らせがありました:

なぜメディアタイプ“application/xml+xhtml”で送られたXHTML文書をIE7がサポートしていないかって?私がIE7でそのMIMEタイプをサポートしないことを決めたのは、単にXHTMLが長期的にうまくいって欲しいと個人的に望んだからです。

これは明らかに、IE開発チームからの最近の元気が出るような一連のお知らせに期待を募らせていたWeb開発者たちを失望させるでしょう。

application/xml+xhtmlはサポートしなくて良いから、application/xhtml+xmlをサポートしてくれよ。

CSS2実験

CSS実験。製作者側のスタイルシートを解釈してくれないとどうにもならなかったりする。

display:markerを正しく解釈出来るのはGeckoエンジンくらい?

17日

日記サイト化

ついに無為徒食日記の一日の平均アクセス数がInternet Site Opinionの一日の平均アクセス数を超えた。「某方面」って必ずこういう結果になってしまうらしい。

先月から、MIMEタイプを完全にapplication/xhtml+xmlにしているので、アクセス数は減少するかと予測していたのだけれど、結構皆見てくれるみたい。然し、Safariユーザが異様…と言うか異常に多いのは何故。

珍しい本名と珍しいハンドル

名字見聞録に「真名垣」が掲載されていた。全国の苗字(名字)真名垣と検索したら、順位 58398,世帯数 7と云う結果が出た。矢張り珍しいらしい。

で、「真名垣 郁夫」は勿論ハンドルで、本名は更に珍しい(と思う)。名字見聞録には載っていなかった。一度は「じゃあ結構居るのかな」と思ったけど、全国の苗字(名字)で検索したら世帯数 1と出た。詰り、名字見聞録には載らないほど珍しいのだ。だからと言って、特に何かがある訳でもないのだけれど。

因みに、名字検索で「真名垣」と本名でそれぞれ検索してみたら、どちらもご指定の条件では見当たりませんでした.おめでとうございます!かなりの珍名さんと思われます!!と出た。このコメントは喜ぶべきなのか。

16日

勘違い?

「サイトは環境に依存してはいけない」→「駄目な環境は無視しても良い」というりくつはおかしいと云う意見には同意しますが、推奨環境を書いてはいけないにその様な理屈は存在していません。

リンク集のみのサイトの利用価値

リンク集だけのサイトは屑だ――私にとって、Love Cream Puffは大変有益有用なリソースなんだけれども。

量より質の世界

「物理マークアップ」「半論理マークアップ」を好む人は、とほほのWWW入門が量的にも質的にも勝っていると答えるだろう。然し、「論理マークアップ」を好む人は、量的にはとほほのWWW入門が勝るが、質的にははじめてのWebドキュメントづくりが勝ると答えるだろう。

15日

Operaの欠点

favicon.icoをきちんと処理してほしい。あるサイトで用意されていたfaviconが他のサイトにまで適用されてしまう事がよくある。現在、水無月ばけらのえび日記のfaviconがGoogleのものに。

「100の質問」製作者に一言

質問、100も作るなよ。

CSS関係者に37の質問は好き。

14日

推奨環境を書く意味

言ってなかったけど、「Japanese only.」は禁句がとあるニュースサイトからリンクされて、更に数々のウェブ日記、ウェブログから紹介されて、最高二千アクセスを叩き出した。その後、同サイトで「推奨環境」を書いてはいけないがリンクされ、可也のアクセスがあった。それと同時に、色々な意見や異見をもらったので、得意の「言及返し」をしてみる。然し、どうも「誤解」が生じている様な気がする。

そもそも、ユーザビリティの向上なんて所詮は手段でしかないのではないでしょうか。 上の記事も含めこの手のweb論を目にするとよく思うのですが、正直それを目標みたいに掲げるのは本末転倒のような状態になってしまうのではないかと。手段でしかないのですから、場合によってはバッサリ斬捨てられても仕方がないと思います。

先ず、私は件のリソースに於いてはユーザビリティは問題とはしていない。私が問題しているのはアクセシビリティであって、ユーザビリティではない。製作者がHTMLの仕様に従っていれば、自然とアクセシビリティは確保出来る。それで完璧になる訳ではないが、仕様に忠実に従ったマークアップを行えば、Web Content Accessibility Guidelines 1.0に掲載されている優先度1のチェックポイントは容易に満たせるだろうし、優先度2のチェックポイントもそこまで苦労せずとも満たせるだろう。「知識は技術に先行する」と云う原則さえ守れば、そこまで努力しなくちゃいけないものなの?と云う疑問を生むまでもなくアクセシビリティは確保出来るのである。

つまり、”管理人”が「管理する」のは”所有者”の「所有物」なわけで、もっと簡潔に言えば「管理人は所有者のために管理している」のですよ。個人サイトだと、可也多くの場合が「所有者=管理人」になっているためボヤけて分かりにくいだけで。

それでも、「管理人であるワタシ」が見に来てくれている人が少しでも見易いようにと心掛けているのであれば、それは「所有者であるワタシ」がそう願っているからだと思います。だから「所有者であるワタシ」が「満足に閲覧できる環境が限定されるけどいいやー」と思ったならば、それはそれで仕方がない事ではないでしょうか。もちろん「ココはこうすると解決して、もっと多くの人に見てもらえるステキサイトになるよ」的なアドバイスは歓迎だと思いますが、最終判断は所有者側がするべきだと思います。

「環境に依存しない」事がHTMLの理念であるので、満足に閲覧できる環境が限定されるけどいいやーと思う様な人はどんな環境の人が見に来るのかも分からない世界でリソースを公開するべきではない。先ほども言ったとおり、実際HTMLの仕様に従った上でHTML文書を作成すれば、少しでも見易いようにと心掛けるまでもなく、「環境に依存しない」と云う最低限のアクセシビリティは確保出来るのである。

そうなると、今度は「HTMLの仕様を守らなくてもいいやー」みたいな人が出てくるだろう。が、仕様を守っていない、或はDTDに適合しないHTML文書は、「invalid」と言い表される。だが、HTML文書は常にvalidでなければならない為、invalidなHTML文書は普通のHTML文書にはならない。「普通のHTML文書」に成り損ねたテキストファイルである。HTML文書ではないフォーマットのテキストファイルが環境に依存してしまうのは致し方ない。然し、その場合はアクセシビリティの為に代替手段を用意しなければならないし、そもそもその「テキストファイル」を「普通のHTML文書」に書き直せば環境に依存しなくなる。環境に依存してしまうウェブサイトはWWWで公開してはいけない。

「推奨環境」を書いてはいけないでは、私は理念の話をしている。だから、「『結果として生み出されたHTML文書』が誰の所有物であるか」は全く関係がない。私が問題としているのは、生み出す前、「HTML文書を生み出す過程」であるので、「結果として生み出されたHTML文書」の話は件のリソースとは無関係なのである。

ところで話はズレますが、僕は引用文中の「碌(ろく)」という漢字が読めなかったのですが、これは僕自身が駄目な環境として無視されたという事なのでしょうか。

たった一文字が読めなかったくらいでは「環境に依存する」とは言えない。日本語は環境に依存しない言語ではないし、環境に依存してはならない言語でもない。第一、僕自身が駄目な環境として無視されたと云う日本語は成立し得ない。

書き直ししたい

件のリソース、公開したのは割りと最近なのだが、作成したのは結構前なので、語り口に「厨臭さ」が残っている。仕様を仕ようとか書いてたし。書き直しを検討中。

13日

おやつ

午後五時二分。矢張りポテロングは美味い。でも、1カップ245 kcalって凄いよなあ。

おやつ

午後五時十八分。しょっぱい物食べたら甘い物が食べたくなってきた。明治ミルクチョコレートを食べる。美味い。237 kcal。計482 kcal。

おやつ

午後五時三十分。口の中が甘ったるくなった。麦茶を飲む。美味い。三十分の間に482 kcalを摂取。

HTMLに先行するスタイルシート

お口直しも済んだので、HTMLとスタイルシートの話。

スタイルシート、特にCSSの解説では、「CSSはHTMLでは出来ないデザインを行う」とか「HTMLの表現能力を拡張する」とか云う文面が「駄目講座」では度々飛び出してくる。然し、その内容以上に、まるでスタイルシートが「HTMLのおまけ」かの様な書き方をしている事に問題があると思う。

スタイルシートはHTMLに先行する。HTML文書をレンダリングする過程で、UAはスタイルシートを利用している。又、私はこのサイトを構築する際、先ずHTML文書より先にCSSファイルを作成した。公開当初は、当サイトの文書はHTML 4.01 Strictでマークアップされていた。よって、先ずHTML 4.01 Strictに含まれる要素に対してスタイルを記述し、次にHTML文書を作成してスタイルシートをlink要素で関連付けた。

その様な発想は、「スタイルシートはHTMLのおまけ」式の解説をする人には到底生まれてこないだろう。

12日

首輪でぐぐる

家で飼っているゴールデンレトリバーの首輪を変えようと思って検索したら、1番上に18禁サイトが来たよ(´д`;)

Slepnir正式版が公開

Geckoエンジンに切り替えが可能なので、当サイトも問題なく閲覧できる。Sleipnirは私にとっては全く気に入らなかったUAな訳だが、Sleipnir 2では使いやすくなっているかも知れないので、今から使ってみる事にする。

Valid HTMLなイラストサイト

叢日誌経由で。

HTML 4.01の仕様に忠実に準拠しているイラストサイト。しかもStrict。

ソースの記述はただ単にDTDに適合しているだけではなく、見出し順序はきちんとしているし、class、id属性の値は適切なものになっている。img要素のalt属性の値も適切。CSSファイルの書き方も真っ当。「視覚表現」がメインのサイトでも、文章は常に論理的である事の証明である。

……と、イラストサイトへ行ってもHTMLとCSSばかり批評してしまう私。駄目じゃん。

11日

失体

多分平氣なのは Opera くらゐ。Gecko エンジンの物は content で表示させてゐる物は position で動かせない。

がーん。

Geckoエンジンでの表示確認を完全に忘れていた。今後気を付けます。

Operaのスモールスクリーン表示

Operaのスモールスクリーン表示機能を使ってこのサイトを見てみた。

現代仮名遣いと常用漢字に追加するべし

何だかノートに意味不明な平仮名と漢字を書いてしまった。

寝ぼけてたんだろうな。うん。

メモ

二つほど文句

ちなみに現在のHTMLの最新版は、HTML 4.01 ではなく、XHTML 1.0 です。 また、このDTDに関しては、k16氏が作成されたものなどございますので、勝手に引用する事はお控え下さい。

現在の最新版はXHTML 1.0ではなくXHTML 1.1である。

それと、勝手に引用する事はお控え下さいは、「勝手に転載する事はお控え下さい」の誤植だと信じる。「頭では分かっていたのに無意識の内にこう入力してしまった」式の誤植だ、と。

アクセシビリティとかユーザビリティはバリアフリーを目指すものなのでは

こんな酷いHTML文書を書かれてしまったのでは、バリアフリーも何もあったもんじゃない。

しかもサイト全体が結構不便。これで手に障害を持っている人や、音声環境の人がサイトを開いたら、非常に不便だろうと予測される。事実、Lynxでは何が何だか分からない。リソースの下部をLynxで見てみると、[bt_1][bt_2][bt_3]…と云ったリンクが続く。ハイパーテキストに於いてハイパーリンクを使い辛くしているのは論外として、下位のリソースはフレームを使っているのにnoframes要素がなくて非常に不便。

音声によるバリアフリー協会のご案内と云うご案内があるくらいなんだから、サイトの構成にもっと力を入れてほしい。アクセシビリティとかユーザビリティを高める事は、最終的にバリアフリーへと繋がるのではないかと云うのが私の認識であるが、何か間違っているだろうか。アクセシビリティ+ユーザビリティ=バリアフリーと云う式は成り立たないが、アクセシビリティ+ユーザビリティ⊂バリアフリーと云う式は十分成り立つのではないか。

その内ウェブ合戦で取り上げようかな。

10日

CSS 2で影文字

(・∀・)

text-shadowfilter:Shadow()も使わず、更に同じ文字を繰り返し記述したりもせずに影文字を実現させてみた。CSS 2に対応したUAなら(・∀・)が2回繰り返される筈。

ハンカクカタカナデモイイジャナイ

ハンカクカタカナッテソンナニツカッチャイケナイモノナノ?
キシュイゾンモジナラヤメタホウガイイトオモウケド,ハンカクカタカナクライハイイトオモウンダケド.
トイウカハンカクカタカナッテイウコトバジタイフテキセツナンダッケ.

犬万歳

家に大きい蛾が入ってきた。窓を開けて追い出そうとした。新聞を手に取る。叩こうとした。飼っていたゴールデンレトリバーが食した。

9日

大筋では納得してもらえた引用問題

因みに、cite属性による出典の明示はISOIECJISも採用した方法です。国際標準化機構、国際電気標準会議、国家規格が認め定めた方法が、UAは表示出来ないと云う理由だけで否定出来るとは思えませんが。

おおっ!根拠が見えてきました。ISO、IEC、JISといった複数の信頼できる(と一般的に解釈される)団体が採用している方法だという理由から「cite属性の引用」が出典元の明示という条件を満たしているとお考えなわけですね。だとすれば納得です。

との事なので、cite属性が出典の明示に成り得ると云う主張については納得してもらえた様です。

著作権法と照らし合わせて合法・違法を判断するのは製作者対製作者の議論であって、閲覧者を根拠にするべきではありません。

元々は上記引用部への発言であり、引用元を明示しなければいけない対象の話をしてたつもりです。それが、公衆送信権だけの話にすりかわってます。

そうせいじ氏は公衆送信権だけを根拠として「対象が公衆である。だから閲覧者を根拠にしないと駄目である。」と主張したと私は記憶しています。それへの反論なのだから、「公衆送信権は公衆を対象とした条文ではない。だから閲覧者を根拠にするべきではない。」と私が主張するのは自然です。

出所を明示するには、一般に著作物の題号と著作者名の表示が最小限必要です

などと書かれてます。これを読んでちょっと笑ってしまいました。「示す」とか「明示」とか「表示」とかって言葉遊びしてても仕方ないですね。

今回の引用論争で出てきた「表示」と、その辞書の「表示」は、意味が異なります。

書き手が「表示」するのか、読み手が「表示」するのかで、「引用元の表示は必要か」と云う問題の結論は全く違うものになります。

早っ

  1. 学校では教えてくれない日本語の秘密を再読。
  2. 再び「正字」と「歴史的仮名遣い」で文章を書いてみたくなった。
  3. 先月の上旬にも似た様な試みをして、一定期間正字正かなで文章を書いてみたが、実は簡易変換プログラムで変換した文章を手直ししたお粗末なものだった。その結果、廃案となった。
  4. 今度は本格的に、MS-IMEから正字正かなを入力出来る様にしようと思った。
  5. 然しウェブで配布されている正字正かな辞書は比較的古いものが多く、私のIME スタンダード 2002では何れも読み込めなかった。
  6. 私と同じ境遇の人は多いのではないかと思い、「ならば俺がやる!」と云う事で、私がIME スタンダード 2002用の正字正かな辞書を作成する事にした。
  7. 手持ちの明鏡国語辞典と既存の正字正かな辞書を参考にして、作成に取り掛かる。
  8. 2時間経過。
  9. 挫折。

バトンタッチ。

先月の上旬、試験的に正字正かなで文章を書いてみたけど、止めた。その時は「評判が悪かった」とか理由付けて止めたけど、1番の原因は「正字正かな辞書が手に入らず、『変換プログラム+手直し』で表記していたから」と云う言うに言えない理由があったからなんだよね。「変換プログラム+手直し」で正統表記に「拘った」ところで価値はないので、結局止める事にした。言うに言えなかったから今まで言わなかったのだけれども。

正字正かなで文章を書く――差別主義者からいはれのない差別を受ける覚悟はあるのだけれど、誰か良い辞書知らない?と言うかウェブで正字正かなの文章を公開している人はどういう辞書を使ってるんだろう。矢張り自作?

関係ない話。略字略かなで「云う」とか「事」とか「止める」とか「矢張り」とか使っていたので、正字略かなの文章かと思っちゃいました(^^;と言われちゃいました(^^;。

矢張り汗を掻いたふりをする顔文字は何か嫌だな。私に対して使う分には構わないんだけど、私が使うとなると嫌悪感を感じる。

話が凄い脱線してきたので終了。

Operaに要望

OperaにXMLパーサを内蔵してもらいたい。Internet ExplorerとかスタイルシートがないXML文書はツリー表示をしてほしい。ついでに、XSLTにも対応してもらいたい。Internet Explorerみたいな不完全なのはお断りだけど。

その点を英文にしてOpera Softwareに送ってみた。「変換プログラム+手直し」と云う反省の色無し的な英文だったけど、これでも英検2級は取っているので意味は通じる筈。私が1通出したところでOpera Softwareが動く訳がないけど、要望が多く集まれば可能性はある。Microsoftにも「HTMLをしっかり実装して」「XHTMLに対応して」「CSS 2も完璧にとは言わないけどもう少し実装して」「Unicodeフォントに対応して」「以下略」と云う要望を送ろうとしたけど、応対してくれるかも分からないのにわざわざ英文に直して送信するほどの「Microsoftに対する愛」が私にはなかったので止めた。Opera Softwareにはそれくらいの「愛」ならあった。Mozilla Foundationになると微妙。

独自のGUIには反対

Windowsの標準のGUIでアプリケーションが作られてゐた方が、ユーザにとつては便利である。見た目は「恰好良い」「いかにも判り易さう」なGUIでも、獨自に作り込まれたものは、ユーザにとつては屡々不便である。

凄く共感出来た記事。TextSSとかWin高速化 PC+を使っているとよく思う。だから、今では両方とも捨ててRepl-Ace窓の手を使っている。

リストの無効化


<ul>
<li>title要素はリソースのタイトルを表します。</li>
<li>h1-h6要素は見出しを表します。</li>
<li>p要素は改行を表します。</li>
</ul>

こう記述した時、若しもHTMLの包含に制約がなかったら、私は

<ul>
<li>title要素はリソースのタイトルを表します。</li>
<li>h1-h6要素は見出しを表します。</li>
<del title="p要素は段落だった。"><li>p要素は改行を表します。</li></del>
</ul>
と「自然に」マークアップするだろう。だが、現在のHTMLでは何れも

<ul>
<li>title要素はリソースのタイトルを表します。</li>
<li>h1-h6要素は見出しを表します。</li>
<li><del title="p要素は段落だった。">p要素は改行を表します。</del></li>
</ul>
としなければならない。私の「自然な」マークアップの方が意味は通ると思うんだけど、矢張り間違っているのかな。

駄目な俺

<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>がXML宣言だから<?xml-stylesheet ... ?>もXML宣言だと今日まで勘違いしていた私って一体…。

8日

透過画像とユーザスタイルシート

透過画像をimg、object要素とかで「貼り付ける」のって嫌いなんだよねー。例えば背景が透明で文字が黒だった場合、ユーザスタイルシートで背景を黒にすると読めなくなる。白抜きの文字とかだったりすると凄い読み辛い。「貼り付ける」画像は非透過画像にしてほしい。透過画像はスタイルシートで用いるべき。

日本語の変化

「何気なく」を「何気に」と言う現代の言葉遣いは有名だが、最近では「何気な」と云う言葉も使われてきているらしい。意味はよく分からないけど、多分「微妙な」とかそういう意味だろう。又、「全然」を「こっちの方が全然綺麗」と、「断然」の意味で用いたり、「全然平気」と、「非常に」の意味で用いる事も有名である。が、最近では語感が格好良いと云う理由で「歴然」を用いる事も多いらしい。

……って何じゃそりゃ。間違った言葉遣いを進んで行うから、言葉の誤用の指摘を「揚げ足取り」と勘違いする馬鹿が増えるんだよ。だから現代人は馬鹿だと言われるんだよ。

変な造語を使う人は問題な日本語を一読するべきである。何処が変なのかだけではなく、何故そのような表現が生まれたのかまで解説し、要点を纏めたポイント欄まで用意してある良書である。各ページの下部には「言葉を濁すか口を濁すか」「蹴れる、喋れる、滑れるはラ抜き言葉か」等のTipsが掲載されている。更に著者の北原 保雄氏は、私の愛用している明鏡国語辞典の編者も務めている。840円と手頃な価格なので、「今の若者」にはお奨めの本である。

宣伝になってしまったが、変な造語をむやみやたらと生み出すべきではない。ただでさえ「国語国字問題」があると言うのに、現代人の所為で「表記」に限らず、「用語問題」まで出てきてしまっている。それは反省するべきである。

関係の薄い話だが、学校では教えてくれない日本語の秘密が犬の餌になってしまった。そこそこ手頃な価格(1050円)なので再購入したけど、犬の餌になったと思うと勿体ない。

gbrowser.comだった

それそれ。

7日

のまネコ問題

のまネコ問題には決着が付いた様だが、結局グッズは販売されるらしい。

今回はやたらとAvexが一方的に批判されていたが、私には2ちゃんねらーの発言こそ説得力に欠けていた様に感じた。漫画やキャラクターのAAを作って無断で公開しまくっている2ちゃんねらーが抗議している。それでは、何を言っても説得力は感じられない。AAを問題視せずAvexばかりを批判している人達の意識化には、何らかの「差別意識」が存在していたのではないか。私にとっては2ちゃんねらーもAvexも、その行動は意味不明である。

結構違う

結構意味が違うみたい。

仲間外れ探し:考案

こんなのは如何。

港港港港港港港港港港港港
港港港港港港港港港港港港
港港港港港港港港港港港港
港港港港港港港港港港港港
港港港港港港巷港港港港港
港港港港港港港港港港港港
港港港港港港港港港港港港
港港港港港港港港港港港港
慮慮慮慮慮慮慮慮慮慮慮慮
慮慮慮慮慮慮慮慮慮慮慮慮
慮慮慮慮慮慮慮慮慮慮慮慮
慮慮慮慮慮慮慮慮慮慮慮慮
慮慮慮慮慮慮慮慮虜慮慮慮
慮慮慮慮慮慮慮慮慮慮慮慮
慮慮慮慮慮慮慮慮慮慮慮慮
慮慮慮慮慮慮慮慮慮慮慮慮

正字と常用漢字を織り交ぜると難しいのが完成しそう。

騒騒騒騒騒騒騒騒騒騒騒騒
騒騷騒騒騒騒騒騒騒騒騒騒
騒騒騒騒騒騒騒騒騒騒騒騒
騒騒騒騒騒騒騒騒騒騒騒騒
騒騒騒騒騒騒騒騒騒騒騒騒
騒騒騒騒騒騒騒騒騒騒騒騒
騒騒騒騒騒騒騒騒騒騒騒騒
騒騒騒騒騒騒騒騒騒騒騒騒

とか。

6日

Googleがシャーリー・ティルマン氏を取締役として選出

米Googleは10月5日、プリンストン大学学長で分子生物学教授のシャーリー・ティルマン氏を取締役に選出したと発表した。

ティルマン氏はヒト・ゲノム計画の第一人者で、2001年にプリンストン大学の学長に就任。科学分野における女性の擁護者としても知られる。

Googleのエリック・シュミットCEOは「ティルマン博士のような高名な女性を取締役に迎えられることを光栄に思う。Googleは大学の研究から生まれた会社であり、同氏の学識に触れることを楽しみにしている」とコメントしている。

Microsoftから色々引っこ抜いたり、Firefoxの開発者を迎え入れたり、社員食堂で一流のシェフが作った料理を無料で提供したり、Google儲け過ぎ。最近では既にYahoo!よりもGoogleの方が注目されていて、Internet ExplorerとNetscape Navigatorみたいな関係になっているけれど、Googleは何をやる積もりなのだろう。Google ツールバーGoogle デスクトップ検索Picasaと云ったメジャーなソフトウェアに加えて、Google MapsGoogle EarthGoogle サジェストGoogle ローカル、もうすぐリリースのGoogle Calendar等、多くのサービスをGoogleは提供している。特に最近になって頻繁に新しいサービスが公開されるようになった。そこに豪華な人々を会社員として雇う。既にGoogleがUAを開発していると云う噂もあり、何かは忘れたけどGoogle Browserを基にしたドメインも予約されているようだ。

最近ではポータルサイトとしての注目度はNo.1なのではないかとすら私には思えてくる。そこで「肩透かし」になったら間違いなくGoogleの人気は落ちるが、私はGoogleの応援者なので、何らかの「計画」があるならば、是非とも頑張ってもらいたい。

ところで、ツールバーもデスクトップ検索もPicasaも、Googleが提供するサービスは軒並み人気が高い訳だが、何故かBloggerだけは話題に上らない。と言うか、冗談抜きで私はBloggerを利用しているWeblogを見た事がない。試しにURI検索をしてみたけど駄目だった。Bloggerは私には「浮いている」存在のように思えてしまうのだが、人気はどの程度なのだろうか。利用者ってどれくらいいるんだろう。誰か知らない?

すぐ折れるわ遅いわ

最近良いProxyが見つからない。速いProxyがあったので「当たった」と思えば、1日で使えなくなり、仕方なく他のProxyを使ってみればこれまた遅い。矢張りAnonymousを使っているのが原因らしい。Non-Anonymousでもホスト名とかIPアドレスは隠せる訳だが、アクセス解析によっては「ばれる」みたいで、そうなると矢張り匿名の方が安心度が高い。

が、このままではインターネットの利用自体に支障が出てしまうので、Non-Anonymousを使う事にした。現在、快速。

キーボードから「打ち込み」をしたりエディタから「挿入」をしたりは出来る訳だが…。

タグって何時から打ち込むものや挿入するものになったんだろう。「タグ打ち同盟」って何ですか。

顔文字オンパレード

顔文字が凄い事になってる。顔文字が理由ではないだろうけど、結構人気があるサイトらしい。

5日

相対とは凄いもの

パーフェクトHTML入門を見ているととほほのWWW入門とかWindows95超初心者によるホームページの作り方が「まとも」に見えてくる。

Windows XP Service Pack 3を準備中

Microsoftが、Windows XPオペレーティングシステムの3つめのサービスパックをリリースする計画であることを明らかにした。

Microsoft Franceのテクニカル/セキュリティディレクターBernard Ourghanlianは「Windows XPのService Pack 3(SP3)を出す予定だ」と述べ、Windows XPの新たなメジャーアップデートを準備中であることを明らかにした。

開発チームにハッカーを取り入れたり色々やっているみたいだけど、欠陥だらけの汚名は返上出来ないのではないかと。と言うかService Pack 3が出る頃にはVistaの方を購入している人は多いと思う。だが、VistaにしろService Pack 3にしろ、欠陥だらけの汚名は返上出来ないとしても、全く進歩がない事はないと思われる。耐久力の面で言えば、XPは可也良くなったので、Vistaでも何か一つだけでも飛び出た機能は搭載されると思う。

よく勘違いされるのだが、私は「アンチInternet Explorer」及び「アンチFrontPage」であって、「アンチゲイツ」とか「アンチMicrosoft」ではない。昔からWindowsは常用しているし。Macintoshなんて埃被ってるし。

意外と進んでいないのよ

この、ブロードバンドな時代に何を言っているのだと。

日本はブロードバンドな時代と断言出来るほどブロードバンドユーザが多くないから言っているのだが。一般人が思っているほどブロードバンドユーザは多くない。

謎のタグ

パーフェクトHTML入門
ここまでひどいのはなかなかないですよ。まさか伝説のcolor要素、size要素について書かれているとは…。
これに対するツッコミを真名垣さんが書かれていました

なかなかないと言うかあそこまで酷いの初めてです。それにしても、color要素やsize要素の書き方が通則(?)と異なっていて、謎なんですよねー。

4日

リンクでどうやって出典を明示するのか

久しぶりにネットマナー問題が絡んだ。と言っても本題はcite属性問題。

先ずは閲覧者の事を考えてはどうでしょうか。との発言を、真名垣さんがなさるとは思ってませんでした。 驚きです。 な・ら・ば、真名垣さんも cite属性にこだわるのを止めて、まずは閲覧者のコトを考えてはどうでしょうか。

引用時に cite要素と a要素も併用することで、閲覧者は少しだけハッピーになれます。 管理人がホンの少しサービス精神を発揮することによって、UserAgent(IE)の不備を補うことができます。 少々の不具合は、運用でカバーするのです。

cite属性を使う事が閲覧者の事を考えていないと云う結論に繋がる理由が私には理解出来ません。

cite属性での出典の明示が不便なのは、Internet Explorerが不便だからです。私のやり方が不便だからではありません。そもそも私がcite属性にこだわるのを止めないのは、出典の明示を行う為です。出典の明示はどうやってもcite属性でしか出来ません。a要素とcite要素による出典の明示は単なる「気休め」にしかなりません。それらを使う事により製作者が出典の明示をした積もりであっても、出典の明示になっていない、詰りblockquote要素とacite要素の関連が明示されていない以上、出典の明示としては不当なものです。仕様書にはacite要素が、qblockquote要素と何らかの関わりがあるとは記述されていません。acite要素は事実上qblockquote要素と無関係なのであり、それで出典の明示が済むと考えている方がどうかしています。

と言うか既に当サイトの更新版リソースはInternet Explorerでは閲覧出来ないのであり、Internet Explorerの実装など最早関係ないのです。Internet Explorerだと不便だから――そんな事は知りません。そしてtext/htmlのリソースは既に更新が停止しています。今更書き直す積もりなどありません。第一、コンテクストメニュー追加セットをインストールすればInternet Explorerでもcite属性を表示出来ます。

takopons氏はMicrosoftが過去に「HTML 4.01を完全実装させる気はない」と云う旨の発言をした事を知らないのでしょう。Microsoftは最初からHTML 4.01を完全実装させる気などないのです。Internet Explorerは完全実装しない事を前提として開発されたUAであり、そのUA界の負の遺産が不便だからお前のサイトも不便だとか言われても、それは完全実装する気など元からないUAを自らの意思で進んで使った閲覧者の自己責任です。

ところで、takopons氏は何を思ってでもまあ、無為徒食日記の真名垣さんは、「それ(無断リンク)とこれ(cite属性)の問題は話が違う。関係ない。」と反論されるのでしょうけどね、きっと。と発言したのですか。そういう発言を人は「憶測による決め付け」と呼ぶのです。

3日

100点を取れば良いと云う訳では。

「100点を取れば良いと云う訳ではないのだが」と横から口出ししたい。テーブルレイアウト、blockquote要素でのマージン調節、とりあえず全文章を<p>とか<pre>で囲んだだけ、<dt>で見出しを、<dd>で本文をマークアップ、style属性濫用とかでも一応100点は取れる訳で。

因みに、私は最近は殆ど文法チェッカを使っていない。Operaには強力なXMLパーサが内蔵されているので、それで文法チェックが十分可能(DTD的に妥当かどうかまでは完全には検査出来ないが)。拡張子をxhtmlにすればapplication/xhtml+xmlで解釈してくれて助かる。

掲示板を覘いてみたら、phpinfo()氏が私と同じ様な発現をしていた。拍手。

最古のRFC

1969年4月7日のRFC。古過ぎ。時代も内容も。

2日

正字正かな問題

正字正かな掲示板@言葉 言葉 言葉で軽い議論が起きているご様子。正字正かなが「読みづらい」と云う点に関する議論は過去から幾度となく続けられてきたが、結局決着は付かないままに終わってしまう。

正字正かなが一般人にとって読みづらい事は言うまでもないが、千金を買う市あれど一文字を買う店なしと云う言葉もあるくらいなので、やはり読み手が慣れるしか対策はないと考えられる。プログラムで略字略かなに直すのも面倒だし。

それにしても正字正かなは別に構わないのだが、「JIS問題」はそろそろどうにかならないのだろうか。「黒」とか「歴」とか「教」とか(中略)の正字は文字コードとフォントの問題で使用出来ない。UTF-8ならそれらの正字も扱えるのだが、Internet Explorer、Lynx、影鷹等では所謂「文字化け」が発生する。それは以前から正字正かな遣いの「不満」として取り上げられてきたが、未だに解決せず。

この際、完璧に正字を扱える新しい文字コードを開発するのも良いかも知れない。…でも、文字コードってどうやって作るの?

と言ふか、普通の人つて漢和辭典を持つてゐないものなのですか? 辭書くらゐ何處の家にも「ある」ものだと思つてゐたけれども。讀めない文字とか、意味の判らない言葉とかに出くはしたら、普通は辭書を引くものだと思つてゐたのだけれども。

国語辞書は持っていても漢和辞書を持っていない人って意外と多いらしいです。うちには一応エクスワードがあるので、それに入っている広辞苑明鏡国語辞典漢字源で調べているけれども。

Yahoo!カテゴリ「ホームページ作成」からクールサイトが消えた

以前はCYBER@GARDENと、名前は忘れたが何処かのサイトがクールサイトとして認定されていた。が、現在ではクールサイトが消滅し、CYBER@GARDENは普通のサイトとして登録され、もう一つのサイトは登録すら抹消されてしまっている。何となく理由は分かるが…。

因みにとほほのWWW入門は相変わらずクールサイト。

読んでたら思い浮かんだ

abbr要素を解釈出来るUAでお願いします。

1日

3ヶ月

今年も残り3ヶ月?

漫画立読みし放題

漫画が無料で閲覧出来るらしい。デスノートとか、結構著名な漫画も多く揃っていて、人気を集めている。が、合法サイトなのかどうかが極きわめて怪しい。

そういえばこのサイトを見て思い出したけど、デスノートって人気らしいけど私は1巻しか読んだ事ないんだよねー。と言うか最近は漫画自体殆ど読まない。読むのは参考書と小説ばっかり。

試験的にrubyを使ってみたけど、やはりこの仕様は拙過ぎる。ruby関連の要素はマークアップ言語として美しくない。何よりタグばっかりでソースが汚過ぎて何がなんだか分からない状態になってしまった。これじゃ碌にメンテナンスも出来ないよ。XHTML 2.0でも残るらしいけど、廃止した方が良いと思いますよ>W3C

現在は<ruby>等は削除済み。

リソース情報

この文書のURI
http://lan.rgr.jp/diary/2005/10
作成日
二千五年十月一日
更新日
二千五年十月三十一日