タイトル | : 疑問 |
記事No | : 44 |
投稿日 | : 2003/02/12(Wed) 03:39 |
投稿者 | : じん |
経緯説明及び動機説明、拝見しました。大変な労力が要したことと思います。 お疲れ様でした。 さて、自分がそれらを読んで疑問に思った点について質問させていただきます。 1. >苦し紛れに10分ほどで書いた作品をパクられたかもしれない」とし、 >相手作品に対する感想もなにもない。 >その行為は、暗に「自分の作品よりもレベルが下である」という印象を、 >読んだ人間にもたせます。
この部分について私はAさんの日記を読んでAさんの作品よりもレベルが下であるという印象を もちませんでしたし、Aさんが読者にそういった印象をもたせようという意図も感じませんでした。 単に自分の疑心暗鬼な気持ちだけを表現することが目的で誰の作品について 疑心暗鬼な気持ちを抱いているか、特定されないための配慮だと解釈しました。 私が考えた解釈を当時、プリシラさんは考えることはなかったのでしょうか? そして、今現在、私の解釈をどのように思われますか?
2. >人が創りあげたものに対し、公の場で「ぱくられたかもしれない」と発言すること。 >疑惑をかけられた方にとっては大変な屈辱です。 >私自身、つたないながらも創作小説を書くこともあり、Aさまの行為は許せないものでした。
上のようにプリシラさんは思われたとのことですが、「ぱくられたかもしれない」と思った Aさんの気持ちについて、当時、Aさんの身になって考えたことがありますか? 今現在はどうですか?
3. 今回の件でプリシラさんはAさんとの交渉の最初から挑発的で、喧嘩腰だったと思います。 まず、25日の日記でプリシラさんはAさんを挑発的していると思います。 もちろん日記内で名指しはしておらず、最初のBBSの書き込みで抑えた調子で書かれていますが、 その書き込みで25日の日記について書いているわけですから、それを読んだAさんが挑発された ように感じるのは当然で、プリシラさんはAさんに対して最初から喧嘩腰な対応だったといえると思います。 もし、プリシラさんが日記ではなく、最初からBBSで高圧的でなく、淡々と質問して それに対してAさんが「桃」を疑っていることを認め、しかし、それについて責任をとることを 放棄したなら、そこで初めてプリシラさんに厳しく追及する正当性が生まれると思います。 (ここで私は厳しく追及するということに自サイトにおいて晒し上げるという行為や検証するコンテンツを設けるという 行為を含めています。それらは必ずしも悪いとは個人的には思っていません。しかし、それは積極的に自身の責任を放棄する ような人達について行われるべきことです。)要するに順番が逆ではないですか? と言いたいのですが、 プリシラさんは現在、上記の私の意見に対してどのように思われていますか?
経緯説明において25日の日記は概要に留めている時点で「見るにたえない文章」という自覚はおありだと 思うのですが、動機説明において25日の日記を書いたことへの具体的な反省点が書かれていないので プリシラさんが上記の1.から3.までのポイントについてどう思ったのか、質問した次第です。 追記1) 「混乱と動揺で」とあるようにプリシラさん自身、今回の件で大変苦労されたのだなという感想を持ちました。 しかし、Aさんがまさに「混乱と動揺」の最中にいたとき、プリシラさんはそのことに思い至って いたのだろうか? とも思いました。そして、プリシラさん自身が「混乱と動揺」に至って果たしてAさんの 気持ちを理解できたのだろうか? などと勝手に考えてしまいました。率直に言いまして今回の説明文は プリシラさんがAさんにしたこと、それに対する反省点はよくわかるのですが、プリシラさん自身が たたかれる立場に立ったときにどう思ったのか、その時、Aさんの苦しみに理解できたのか、どうなのか まったくわかりません。わからないが故に今後、追及する相手の心情を理解せずにまた同じように 自分の怒りを相手にぶつけてしまうのではないかと懸念しております。 (余計なおせわですね。すみません。ですが、率直な気持ちです。) その意味で、今回、その部分の心情がわからなかったことは自分にとって非常に残念でしたし、 その部分こそ今回一番書くべきことだったのではないかと思いました。 Aさんの陥った状況及びその気持ちについてご自身の経験をふり返った上でどのようにお考えになりますか?
追記2) >けれども、Aさまは相手作品を名指しはしていません。Aさまに、「桃」のことを言っているのかと、 >メールやBBSへの書き込みで確認することもできませんでした。
これはどうしてできなかったのでしょうか?理由を詳しく説明して頂けませんか?
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