各地で話題になっているので既にご存知の方も多いかと思いますが、たろたま騒動が収束っぽいですね。最近は全然巡回をしていないので昨日になってようやく関係ログを読んだんですが。ご存知ではない方は華麗に たろたまにあーヽ(´ー`)ノ経由でログを漁るのが良いと思います。2月の始めのうちから話題になっている事に今頃言及という所に自身のアンテナの劣化を感じる今日この頃ですが。
簡単に事の経緯を述べますと、キスを下さいのゆきさんが自分の書いたテキストと似たものを他サイトで読んで、「パクられたっ」と私が思われたらやだなというちょっとした不安を日記で書いた所、プリシラ公園のプリシラさんが幾つかの判断材料からこれは自分がお世話になっているたろたまの間宮さんの「桃」に対して「夏の日」のパクリだと言っているに違いないと判断し、キスを下さいBBSに乗り込み罵声と恫喝でもって他人には絶対に解らないようにした上で(プリシラさん自身がそれを認めています)ほんの些細な不安を溢しただけの文章からわざわざ「桃」が「夏の日」をパクッたという言質をゆきさんから引き出しさらに「桃」の作者である間宮さんが追い討ちの脅迫を与えたりした上で、ハジメテのオフィシャルネットバトルというテキストを嬉々としてアップし、自分の仲間達と共に「夏の日」を酷評し、ゆきさんの人格までも否定するというバトルの名に値しない集団リンチを始めます。それを見た一人が2ちゃんにて「パクリ疑惑があったモヨン疑いをかけられたからってちょっとこの態度はもにょる」という発言とともにハジメテのオフィシャルネットバトルのURLを晒します。それを機に多数のサイトや閲覧者を巻き込み凄まじい騒動に発展。結果プリシラ公園サイドは殆どが閉鎖。たろたまだけは閉鎖しないと思いますが、サイトを続ける限りこれから先何年経っても拭えないであろう悪評を抱えることに。
簡単にと言ってるわりには長くて申し訳無いです。後、一読してお分かりだと思うのですがプリシラ陣営に対して悪意がある纏めになっているので経緯をご存知ではない方は必ず関係ログを読んで下さい。
争いはするのは勿論見るのも嫌だという人や、たろたまやプリシラ公園の好意的な閲覧者の中には当事者間で解決した問題を関係の無い第三者がなぜ何時までも間宮さんやプリシラさんを攻撃し続けるのかと言っている人もいるのですがごめんなさいとても解決済みの他人事なんて考えられません。この騒動のログを読むまでは争いに巻き込まれるのは無駄に攻撃的だったり配慮が足らな過ぎの文章を書いたりした結果起こるものだと思ってました。迂闊にも。でも、どうやら完璧に配慮し尽くした文章を書いていても誤読や曲解に基づいた上で集団で吊るし上げられた上に文章だけではなく人格までも悪し様に否定される事があるみたいですどうやら。だってゆきさんは名指しで「パクッた」と言ったわけではないんですよ?あくまで「パクられたっと私が思われたらやだな」と言っただけなんですよ。それを偶々自分より弱い相手にネットバトルを仕掛けたくてウズウズしている人間に読まれてしまったために酷い目に会わされたわけです。早い段階で第三者の介入があったからよかったものの、もしそれがなかったら未だに吊るし上げられ続けていたかもしれないんですよ。言い掛かりに対してそれを認め謝罪してしまったというミスの為に。これを解決済みの他人事と言えるお気楽な人達はいったいどんなメンタリティーなんですか?自分はたろたまやプリシラ公園が好きでリンクも張っているからそんな目には会わないとでも?ゆきさんだってプリシラ公園にリンクを張ってたんですよ?それとも自分は他サイト言及とかはしない平和なサイトだとでも?キスを下さいだって他サイト言及なんかしない平和なサイトだったんですよ?自分は理不尽な罵詈雑言や集団による吊るし上げにも絶対に屈しないとでも?何を根拠にそんな能天気な事を?
こんな文章を書いているのはたろたまとプリシラ公園を攻撃するためではありません。それとはまったく反対で、たろたまやプリシラ公園から自サイトを守るためです。正直言うと恐いんですよ彼女等が。だって攻撃的な言及どころか文中リンクすらしていないのにある日突然やってきて誤読と曲解に基づいた自分たちだけの正義を押し付けて自サイト上での謝罪を要求されるんですよ?それも一人でくるならまだしも集団で吊るし上げにくるんですよ。そんな事になって冷静で的確な対処が出来ると思いますか?少なくとも俺にはそんな自信は無いです。だからこそ予め自サイトの閲覧者に対してたろたまやプリシラ公園はこんな事件を起こしたサイトなんですよと注意を促し、間宮さんやプリシラさんに対しては、俺はたろたま騒動の経緯をリアルタイム(ちょっと遅れてますが)で知っている人間ですよという恫喝をしているわけです。要するに謝罪文は全然信じてなくて、この人達はまた今回と同じような事をするんだろうなと思っているわけです。
読めば読むほど負の感情が積もっていく今回の顛末ですが唯一の清涼剤と言える素晴らしい副産物が2ちゃんのスレで発表されています。『ゆいちゃんのリボン』という今回の事を過不足なく纏めた上に寓意に富んだ童話です。この事件と関係無くお勧め出来るほどの優れた作品なので、膨大なログの前に挫折した方や今日の日記が長すぎてここまで一気に読み飛ばした方なども是非読んでみて下さい。
俺ニュース及びRinRin王国からお越しの皆様。たろたま騒動まとめは昨日の日記になります。因みに本日の日記もたろたま騒動に関してです。
2ちゃんのたろたまにあスレで話題になった時もそれほどレスが付くことなく流れたし、他サイトでも言及してる所は無いみたいですがニュースサイトの人達にとっては無視出来ない出来事があります。
今回の騒動で思い出した人も多いと思いますが、以前ダークマターで騒動の関係者の一人である海凍音さんの事が取り上げられたことがあります。以下斜線部はダークマターからの引用。
テキスレで話題のこっそり月見雑文祭ですが、テキスレでの感想が気に入らなかったのか、懐透音の海凍音氏が テキストサイトの世界が狭いと批判。テキスレでは、非難が集中しています。(09/22/00:30)
何の問題も無いように見える記事ですが翌日には次のような記事がアップされます。
【お詫びと訂正】下の方の記事の懐透音さんに関する記事ですが、表現に問題のある部分が多く、海凍音氏を始め関係者の方に迷惑をお掛けした事をお詫びいたします。以前の記事を、『テキスレで話題のこっそり月見雑文祭ですが、テキスレでの感想に対して、懐透音の海凍音氏が テキストサイトの世界の狭さを指摘しています。テキスレでは、それに関する議論が巻き起こりました。(09/22/00:30)』に、訂正させて頂きます。
正直、失敗の多い当サイトですが、今回の件は最大の失敗だと認識しています。素直に謝罪し、今後はこのようなミスの無いよう、気を引き締めてサイトを運営するよう心がける所存です。最後に改めて海凍音さんへ。今回、多大なご迷惑をお掛けしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。(09/23/04:00)
修正前と修正後とどちらがより客観的かといえば間違い無く後者です。しかし、テキスレで非難されていたのは事実だし、俺も海凍音さんの批判はテキスレでの感想が気に入らなかったからのように読めました。それに海凍音さんの批判がテキスレでの感想が気に入らないからという理由ではなかったとしても、「今回の件は最大の失敗だと認識しています。」というほどのミスであるとは思えません。そもそもこれが最大の失敗だというならダークマターの記事は1つ残らず最大の失敗だと思います。当時はなぜこれほど平身低頭しているのかわからなかったのですが恐らくは色々言われたのでしょう海凍音氏を始め関係者の方に。
ニュースサイトのリンクコメントに関しては以前から色々言われてきたしこれからも色々言われると思いますが、事実誤認も無く悪意の欠片もないようなコメントでも時には謝罪をしなければならないような羽目になるという事はニュースサイトをやる人達は記憶に留めて置いたほうが良いかと思います。まあこんなことはめったに無いとは思うのでそれほど萎縮する必要なないですけれど。
昨日の日記は被害者になりたくないという視点でのみ書いていますが、それ以上に恐いと思っているのは加害者になったらどうしようということを書くつもりでいたんですが先に両方の可能性を疑った方がいい
というコメントを書くための出汁に使われてしまいました。徳保さんのレスの後でこんな事を書くのは些かかっこ悪い気もしますが仕方ない。今日書くつもりだった事をそのまま書き進める事にします。
長くなってしまったので昨日の日記では被害者になりたくないという視点でのみ語ってますが、それ以上に恐いのは加害者になることです。被害者になるのはたしかに嫌ですがそれは所詮一時的なことです。相当に不愉快ではありますけれど。しかし、今回のような加害者になってしまった場合サイトを続ける限り何年でも拭えない汚名が付いて回るわけです。自分の行動がいかに間違っているかという事を検証したり考察したりするサイトが複数作られたり、更新の度に自分の書いたものに対して大勢の人から突っ込まれるわけです。そんな状態でサイト運営なんて出来たものではないです。なので、たろたま騒動を紹介したのは自分やうちを閲覧してくれてる人達が被害者にならないようにするのとと共に自分が加害者になった時には皆で俺のことを止めて下さいという願いも込めてます。そんな事にならないように自戒していきますが、不幸にもそんなことになってしまった場合は是非とも自分の非を指摘して早い段階で止めてやって下さい。
メールフォームで「巨大テクストサイトを閉鎖にまで追い込んだ「パクったかも事件」をご存知でしょうか。」と聞かれましたが、実は全然知りませんでした。最近は巡回範囲が狭いので。
こういう「ネットケンカ」はリアルタイムで関連する場所をみていないと実際の空気というのはわからないものではありますが、その経緯をまとめたサイトを読んで自分なりに感じたことをまとめてみますと。
ネットケンカについての私の考えは昔日記に【ネットケンカの極意】(01/07/26)として書きましたが、今回の件に感想に付け加えることがあるとすれば、責めた方も責められた方も「自分のコントロールができていなかった」、すなわち「本当は自分はどうしたいのか?」をちゃんと考えずに、脊髄反射行動をとってしまい、それがエスカレートして、「責めた方が手段が目的化している」ように第三者には思えてしまったことが問題だったのではないでしょうか。
騒ぎの発端となった「パクリ疑惑(?)」ですが、両作品を読んで私は「あれはジャンル《綿の国星》で、単にネタが被っただけ」という印象を受けました。だからこそ今回責めた方が、自分も関わった作品にパクリ疑惑を受けたら腹が立つのは分かります。ただし、行動に移す前に「どうすれば腹立ちが収まるのか」という落しどころを具体的に考えておくべきだったのでは。
「謝ってほしい」にしても、単に形式的に謝罪の言葉を受ければそれでいいのか、相手がヘコめばそれでいいのか、相手に問題の本質を理解してもらいたいのか、それによってとるべき行動は違います。
今回が第三者には「あれだけ謝ってるのに許してもらえないなんて」という状況に見えてしまうのは、そのあたりのズレもあったのではないでしょうか。特に最初、責められた方の謝罪の言葉は「文句を言われたから謝っておく」ようにとられても仕方のないものでしたが、責めた方のやり方ではそういう謝罪の言葉しか引き出せないのも無理はないかと。
問題の本質を理解して反省してほしかったのであれば、責める方は最初から「なぜパクリではないといえるのか」について力点をおいて説明するべきでした。
ネットケンカというのは「多くの野次馬の目に晒される」という意味で精神的なコスト負担は大きいので、目的をはっきり定めずにやるべきではないと個人的には思います。確固たる目的があったとしても、コストに見合うだけのメリットがあるかどうかも見極めるべき。ケンカという「手段」が目的化してしまうと、後で大きな代償を払うハメになってしまいますので、よほど図太い神経をしてない限りは脊髄反射でのケンカはやらない方がいいのではないでしょうか。
目的やコストの見極めのために大切なのは、ちゃんと「考える」ことではないかと。ただし、その作業はとてもしんどいです。苛立ちの原因をよくよく考えるとみると、結局は「ふがいない自分」に辿りつくことも多いですから。
その「考える」ということがどういうことかを説明するのは私には手に負えないので、参考サイトとしてほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。を紹介しておきます。最近では「2002-12-04 考える方法をならったことがありますか?(1)」あたりからの話は、色々と考えさせられるものがあります。
また、話は今回の件とはズレてしまいますが、最近「批判と非難の違い」について感銘を受ける意見を読んだので、それも紹介しておきます。
LOTR字幕抗議のための英語工房の、「LotR 英語なんでも掲示板」のこのスレッドのEvenstarさんの発言1705● 「批判」とのおつきあいなのですが、その中で「なるほど」と強く思った部分を引用しますと、
なによりも、表面とは裏腹に、「批判」は相手を攻撃することを必ずしも主目的とはしないのですね。批判精神を鍛えるということのベースは、自分はどう考えるのか、自分はどう感じているのか、そしてそれはどうしてなのか、という自分との対話を行うということだと実感します。
以上、色々と書きましたが、自分自身それが実践できているかというと全然ダメです。ネット上はともかく、実生活では脊髄反射で怒って、後で自分のふがいなさに落ち込むこともよくあります。それでも、自分のみっともなさを直視するのは辛くても、思考停止状態になるよりは自分で「考える」ことを身につけられるようにしたいなあ。
2/9の日記に書いた「ネットケンカ」の話に二つ付け加えると。
(1)非難であっても批判であっても、その論が自分自身を、「私」を省みたものでない場合は中身がスカスカになります。自分との対話がなされずに出てきた言葉は、空虚です。
そういう空虚なケンカを続けていると、災いはいずれ自分に戻ってきます。「言ってることとやってることが違う」と非難されたり、自分自身を映す鏡が歪んでいることを指摘されたり。「自分」のバカさやみっともなさに気がついて、恥ずかしくて居たたまれない思いをするハメになります。(もっとも、いくら言われても気がつかない人はいますが…)
(2)自分の中の怒りや悲しみのうち、「義憤」と「私怨」の区別はつけておいた方がいいです。「ネットケンカ」をする場合はその中でも「義憤」の部分にだけ焦点を当てるようにしておけば、第三者がみたときの説得力が増すので、「ネットケンカ」を自分に有利に展開しやすくなります。もちろん「私怨」だけでやるのは自由ですが、それは自分自身への他者の評価を大きく下げるというリスクが高いものであることは覚悟しておくべき。
最悪なのは、「義憤」よりも「私怨」がほとんどの感情を占めているのに、本人はそれを「義憤」だと思いこんでる場合。傍からみると、相当「みっともない」です。
後略
前略
mtakeshiさんの宵越しのキオク2/14で紹介されていた個人でwebサイトなんてやめておけ、おもしろそうなんで注文しちゃいました。
サイト持ちvsサイト持ちのネットケンカの方が、サイト持ちvs読者のネットケンカよりも仁義があるかどうかは一概には言えないと思いますが、サイト持ちがケンカの相手だと、相手の価値観や所属するコミュニティーの文化などがわかりますから、対処がしやすい部分はありますよね。
今回の試験に関しましてご報告、並びに謝罪をさせて頂きたいと思います。
教授とは本日メールのやりとりの中で、和解が成立しております。私が「単位がない」と言った事柄に対する謝罪をして頂き、私の落ち度に対する謝罪を受け入れて頂きました。私が腑に落ちないと思っていた点、疑問に感じていた点を説明して頂き、教授のご要望をお聞きして、私に出来る限りの対応をさせて頂いたつもりです。
「社会思想史」及び「統計学」内におきまして、教授を無視し、授業を放棄した行為に関しましては、私が大学に行っていなかったにしろ、履修届を出していた事は事実ですので、その前に放棄しなかった事は、履修していなかった等と言い訳が出来るものではなく、私にも責任がある事は重々承知の上です。教授、並びに授業に真面目に出ていた皆様にお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした。
自サイト内において、経緯の説明をするつもりでしたが、教授が単位を与えない事を望んでおられる以上、これ以上の言及は時間の無駄にしかならないと思いますので、サイト内において、この件に関する文章を掲載する事は見送りたいと思います。
しかしながら、留年の可能性もありますので、今回の試験に対し、単位や同情を下さる方がいらっしゃるなら、私に答えられる範囲で対応して参りますので、メールにてご連絡頂きたいと思います。
最後に、今回の件でご迷惑をおかけ致しました教授、閲覧されて不愉快な思いをされた皆様に、心よりお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした。
高橋というわけで、30代独身女性の星(流れ星になりましたが)・間宮女史に見習い、私も自分でファンサイトを作りたいと思います。どしどし応募してください。
以上です。どしどし応募してください。応募してきた人間はまとめてアクセス禁止にする。
こんにちは、『とっさのひとこと、日本語会話』の時間です。今日は「街で不良にからまれたときのとっさのひとこと」を勉強しましょう。
「街で不良にからまれたときのとっさのひとこと」には、大雑把に「攻撃的なひとこと」と「平和的なひとこと」があります。腕に自信がある人、血に餓えている人、頭が悪い人は「攻撃的なひとこと」を、不良を穏便にやりすごしたい人、争いが嫌いな人、頭が悪い人は「平和的なひとこと」をそれぞれ練習してください。
それでは、まず「攻撃的なひとこと」のレッスンからはじめましょう。「攻撃的なひとこと」の目的は「相手を威嚇すること」です。相手の戦意を喪失させ、こちらがいかに危険な存在であるかということを知らしめるためのひとことです。従来までは拳を鳴らし相手をにらみつけながら「かかってきな…」と静かに自信ありげに言うのが効果的とされてきましたが、最近は不良たちも慣れてきて、本当にかかってきたりするようになりました。そこで、これからはこんなひとことをつかってみましょう。
「私は孔雀ですっ!」
このとき、腕を広げてできるだけからだを大きくみせてください。また、セリフはできるかぎり大声で真剣に叫んでください。威嚇効果はばっちりです。あなたが危険な存在であるということは明らかだと思われます。恐れをなした不良どもは、背を向けて逃げ出すでしょう。普通の市民も恐れをなして逃げ出すでしょう。場合によっては「バカにしてるのか!」といわれて、よりひどく痛めつけられる可能性もありますが、その確率はせいぜい96パーセントほどです。そのときは運が悪かったのだと思ってください。
さて、次は「平和的なひとこと」についてのレッスンです。「平和的なひとこと」の役割は「相手の気持ちをやわらげること」です。相手の神経を逆なでしたり、生意気だと思われるような言動をとってはいけません。たとえば、三歳にもならないような子ども相手に本気の喧嘩をしかけようという人間は誰もいないでしょう。むしろ、優しく接してくれるはずです。それと同じ気持ちを相手に感じさせればよいのです。そのためのとっておきのひとことがこちらです。
「バブーッ!!」
うん、なんだか可愛らしいですね。ほほえましくて、思わず童心に返ってしまいますね。このひとことを聞いて、あなたのことを痛めつけようと思う人などいるはずがありません。むしろ、優しく、腫れ物にさわるように接してくれると思います。このひとことがあれば、あなたは不良を無事に切り抜けらます。自信を持って「たぶん大丈夫!」といわせてもらいましょう。
はい、今回は「街で不良にからまれたときのとっさのひとこと」を勉強しました。次回は今回の応用として「不良に痛めつけられたときのとっさの応急処置」を勉強することにしましょう。それでは、来世までさようなら。
国家社会主義ドイツ労働者党が政権を取った当時、ドイツの経済はおよそ破綻状態にあった。クーデター以外の方法で右派が政権を握る為には、国民の同意が得られるような状況が必須だ。現アメリカ合衆国大統領ジョージ・W・ブッシュjrが選挙に勝つ前に、フロリダ州で17万3千人の”重犯罪者と重犯罪者に似た名前の人物の投票権"が剥奪され、8千人のテキサス州からフロリダに移り住んだ"重犯罪者と重犯罪者に似た名前が永遠に奪われ、そのうちおよそ半分が黒人だったとしても、やはり"アメリカ国民"は大統領ジョージ・W・ブッシュjrを望んでいたのだ。ジョージ・W・ブッシュjrが大統領の席につき、今でも大統領のままでいるのは、その為だ。
戦争というのは原始的な外交の事だと僕らは学校で教えられてきた。暴力では何も解決しない、というやつだ。非核三原則や戦争放棄を謳う日本という国は超近代国家なのだと。だけどちょっと待て、その立派な日本国憲法って奴は、いったい誰が考えたんだろう?
コーンパイプで有名なマッカーサーが、憲法の原文を書きながらその素晴らしさに感動して泣いたという変な都市伝説があるが、その真偽はともかく現行の日本国憲法はアメリカにもらった物だ。アメリカという若者が、極東の小さい爺さんがハネッかえらないように頭の上に乗っけた重石、それが超近代国家の証なのだ。
そのアメリカがまた何度目かの戦争をしようとしている。僕らは混乱する、そしてつぶやく「おい坊主、戦争っちうのは良いのか悪いのか、どっちなんや」若者は答えない、僕らは混乱する。
例えば僕が書いている文章は、正字正仮名でかかれてはいない。大東亜戦争中、日本軍は進駐した国の子供に日本語を教えた。戦争というのはそういうものだ。だから僕らは騙されてるって事に気付かなくちゃならないし、それをこうやって喋りつづけなきゃならない、口を閉ざしてぼんやりしていたら、自分が誰かもわからなくなってしまうんだから。
追記:後で読み返したら、僕がよく「意味がわからん」と言われる理由が理解できた。これはわからん、アホか。だいたいなんだ冒頭の一文は、まず「左派が政権を握っている場合」という説明がなければ意味がわからない。それに今のアメリカで共和党=右派、民主党=左派って解釈はあまりにも乱暴だ。そもそも民主党はクリントン政権のおかげで政策的には共和党とあまりかわらない党になってしまっていた。もしゴアが大統領になっていたとしても、おそらくアメリカ国内はもう少し環境が良くなっていたかもしれないが、対外政策はあまり変わらなかっただろう。
とりあえず僕が言いたかったのは、今僕らが何も調べないで頭に浮かべる事の出来る「戦争の理由」なんてモノは、およそ信用ならないゲテモノだって事だ。卑近な例だけど、人間が抱える暴力の基本構造が表出したこの事件を見てもわかるとおり、戦争の目的はいつだって「言う事聞けこの野郎」だけなんである。だから戦争に負けたら言う事を聞かなきゃならん、僕らは戦争に負けた国に住んでいる。もちろん"言う事を聞かない"のと"戦争をする"のは、全然違う。逆らったら殺されるからといって、靴まで舐める必要はない。
変な話になった。ちなみに暴力の原因になるのは「模倣」つまり財産の横取りだったりする。そういう意味でこういう連想が働くのは仕方がないのではないか、ゲテモノだけど。闇黒日記は好きなんだが、2月4日以降の大人気無さは呆れる、否、萌える。
ひでえ追記になった、反省しよう。戦争ハンターイ。
Y氏が以前「過去ログなど読まれる事はない」みたいな事を書いていて、ああ、読んでないのもあるよなァ、と思って、読もうとしたら全部既に読んでた。少数派なのだろうか。
「馬鹿(麻草)に言及されるのうざい」という理由であの人の更新が止まってたらどうしよう。おれひどいことしてしまった、と、加害妄想でオロオロする。疲れた時は休んでいいから、リソースは残しておいて欲しいと思う。闇黒日記はおまけなのだからして。
華麗に たろたまにあーヽ(´ー`)ノにリンクされててびっくりした。わっ、って声に出た。嫌じゃないけど、いいのかなァ、って思った。ありがとうございます。できれば#200325でリンクしてもらえれば幸い。(とか言ってたら転載してもらってた、すげー、二度びっくり)
昼にラーメンの事で行き違いがあって、社長が怒鳴ったので「すいませンでしたァッ!」と「神様の愛い奴」の根本敬ばりに謝った。ラーメンで。
争いとは、巻き込まれず安全圏から見守っているだけならば、楽しくて仕方が無い。それはくだらない女同士のケンカであっても。
ここ数日、たろたま周辺の争いが楽しくて堪らない。騒動を書き出せば、長ったらしくなり面倒くさいのだが、超単純に纏めれば、「謝罪する人間を、正義という大義名分にて、よってたかって虐めた」という、エセ正義の味方達の馬鹿暴れっぷりが面白くて堪らない。その結果、周囲から非難される事となった。やりすぎだ。「華麗に たろたまにあーヽ(´ー`)ノ」という、事の経緯を秀逸に纏め上げている検証がある。参照してもらいたい。
今回の騒動を発端として、誠意の対応か何かわからないが閉鎖する輩も現れている。くだらない。そんな責任の取り方しか取れない様ならば、最初から意見など言うな。
しかし上記検証サイト管理者 徳保氏も人が悪い。彼の検証能力、冷静な状況描写能力は非常に秀逸で、今後も争いがあれば、第三者からの目として検証を依頼したい程だが、今回の出来事を教訓にする作業の傍ら、騒動を明らかに楽しんでいる。だが、別にそれは悪い事でも無い。己が楽しくなければ、作業のエネルギーは生まれない。
ここ数ヶ月、馬鹿女達によって楽しめる事が多く、嬉しい限りではある。女性はだいすきであり、いつでも味方ではあるのだが、こういった時には、星新一のエッセイにあった言葉が響く。彼もマーク・トウェインの語録から拾ったという。
「女性の側に立って弁護する事はいくらでも出来る。だが女性を攻撃する方が、ずっと面白い」
火遊びはいつでも危険であり、それは些細な切っ掛けで、身を焼く事になる。
他者を用いたゲームが面白い事は認める。大義名分を用いて、他者を虐める事は確かに面白い。だが、いくら大義名分であろうが、やりすぎは非難されるべきだ。
現代人の精神年齢は、実年齢-10歳と考えるとわかりやすいという主張がある。全てに当て嵌まる訳でもないが、納得がいく状況もある。精神的に幼稚な人間が増えてきている。
近頃の糞馬鹿共は手加減を知らず、ケンカのやりかたもわかっちゃいねえというのは、こういった点にも現れるのだろうか。
先日書いた下記の騒動が面白いのは、切っ掛けを作ったY嬢を虐めている場面ではない。やり過ぎたプリシラ嬢、及びその周辺、まみや嬢辺りが、周囲の非難によって、虐め返されている点が面白い。
特に、オフィシャルバトルきゃほーい等と喜んでいたプリシラ嬢は、当然、Y嬢を虐め抜いて楽しむ気だったのだろう。そして現在の状況。これはまさに行き過ぎた行動への制裁であり、気持ち良くて堪らない。
この先どうなるのか、しばらく楽しみは続く。弱者と強者が居れば、状況にも寄るが大体の傾向として、天邪鬼な私は好んで弱者の味方をする。我ながら嫌な癖なのだが、なおらない。
書きたいから書く、それだけや。
なにかと騒がしいな。ネットバトルってなんだよ?それってうまいんか?喧嘩ってよ、はいしましょうそうしましょうってするもんじゃねーんだよ。喧嘩売る奴がいて、それを買う奴がいるからそうなんだよ。わかるか?仮にそれが喧嘩売るつもりじゃなくても相手にそうとられることもある。で、相手が喧嘩仕掛けてくりゃこっちは喧嘩売られてる立場なわけだ。べつに買う必要はねえ。買う奴がいなきゃ喧嘩になんねーんだからよ。ある方も言っていたが、つまり喧嘩つーのは両成敗になっちまうんだよ。いいか?3発殴られたから3発殴り返すってのは喧嘩って言わねーの。喧嘩つーのは病院行かねーで済む程度に相手をボコボコにすんだよ。それを外野からやられてる方の肩を持つつーのは喧嘩を知らん奴だ。検証だかなんだかしらんが、そもそも喧嘩つーのは感情でするもんや。そんなもん辻褄が合わんくて当たり前。冷静なら話し合いで済んどる。外野が騒ぐべきはそこじゃなく、途中からリンチになったってとこだろ。
話変わってある女の子のサイトが2つ、外力によって同時に閉鎖した。うちの特選サイト紹介で取り上げさせてもらったお気に入りのサイトだ。以前にも書いたが、俺は昔、ネットアイドルランキングに登録していた。で、4ヶ月でのべ20回以上1位を獲ったんだが、その時散々叩かれた。べつに1位なんかにステータス感じねぇし、宣伝でしかなかったんだが。それなのに「顔晒して自信があるんですね。」だってか?笑わせんなよ。テメーは外では覆面でもしとるんか?そんな恥ずかしい顔しとるんか?顔を出す必要もないが隠す必要もないだろ。出したからってなんなんだ。世界中に晒すことになるだ?そうかもしらんが正味見るんは数百人じゃ。あいにく俺は発行部数30万部の雑誌に出てたしそういったネガティブな声には慣れてて免疫があったからこれもステータスと昇華できたけどよ。でもそうやって昇華できんとやってけないってどう考えてもおかしいがな。外力によって悲しんでサイトを畳む女の子の姿なんて見たくねーんだよ。
更に話変わってあるサイト3つが同時期に消去した後、外力がかかった。さっきの女の子の閉鎖もそうだが、外力とは某匿名掲示板のことである。この3つのサイト管理人の恋愛模様がそこで取り沙汰されたつーわけだ。本来ならこの3人とはオフ会で会う予定だったんだ。結局、俺は都合つかず参加できなかったんだけど。もう少しで握手のできた人達が再び手を差し伸べる場所を失ってしまった。つーかよ、サイトごと消去しなきゃならないもんなら最初からアップすんな。相手に伝えたかったんなら直接言え。それが無理なら友達に言えばいい。そういったもんは不思議と回り回って相手の耳に入るようになってんだよ。そこに深い繋がりがあればな。お前らってそんな薄いもんじゃねーだろが。浮気がなんだ。そんなもん俺もいくらでもされとる。しかも本気で不倫やぞ。こんだけ悪態ついたんや、なにクソと思って戻ってきやがれよ。もうこれ以上、俺から楽しみを奪わんとってくれ。頼むわ。
リアルとネットを別もんと思っとる奴には一生わからんやろうな。水と油や。俺はネットにリアルを持ち込んだ奴と握手したくてサイトやっとるんやから。
ネットバトルだかなんだか知らんが、それって結局は喧嘩だろ?
一連のたろたま騒動のことを指しているわけだが、検証する為だけにスペースを設ける者まで出てくるほど長期に渡る大騒動となっている。中でも徳保氏による華麗に たろたまにあーヽ(´ー`)ノという検証サイトは、その検証能力と収集資料の秀逸さからポータル的なサイトとなっている。といってもこれは恐らく本人が望んだものではないだろう。所々に主観が見られるからだ。きっと賞賛され考察から検証に移行していったんだろな。とすれば現在の更新は使命感で、書きたいことが書けないでいるはずだ。自ら飛び込んでいったわけだが、徳保氏もまた被害者なのかもしれない。
一般論は検証サイトを見てもらうとして、俺は主観のみで書かせてもらう。最初に言っておくと、喧嘩自体は当事者の間ですでに決着がついている。こうしてウダウダになっているのは全てそうとは言わないが、事の経緯を知った野次馬同士による自己の正義と正論のぶつかり合いによるものだ。1発殴られたら同じ強さで1発だけ殴り返すべきだ。まぁそんな感じの主張。もちろんそれは間違っちゃいないが、そんなのは喧嘩って言わねーんだよ。
長引けば長引くほど野次馬が増えるのは当然のことだ。そしてそうなったのには当事者にも少なからず責任がある。正義という大義名分なんか振りかざすからいけねーんだよ。いいか?喧嘩の理由に正義もクソもあったもんじゃねぇ。ムカついたから。これだけでいいんだよ。HNであったり無料スペースであったとしても掲示板やメールといった受け皿が用意してあり、そこにそいつの存在があってのことやけどな。ようするに相手からの反撃を受けて立つ覚悟があれば、ということや。
それと決着後に騒動に触れたテキストなんかアップしちゃいけねぇよ。説明なのかも知れんが、敵意を持っている者からすれば弁解に映る。そして全ての辻褄を合わせようとするから歪みが出てきちまうんだよ。いいか?冷静だったら喧嘩になんかなってねーんだよ。感情で動いた。これだけでいいんだよ。せいぜい事実誤認を是正する程度にしておくべきだ。
あと野次馬に対する謝罪は1つでいい。(人通りの多い所で喧嘩してお騒がせしました。これからは路地裏でします。)ご迷惑をお掛けしてすいませんでした。これだけでいいんだよ。当然、リンチなんてのはもってのほかだけどよ。
毅然とした態度であれ。
なお、うちを否定するなら冒頭の一文にNOと答えるだけでいい。なんせ胸くそ悪かったから感情に任せて書いたもんなんでな。こんなこと言っても喧嘩したことのない奴にはわかんねーだろうけど。今回の騒動における1番の原因は女性だった、ということなのかもしれない。
発端となった文章は、名前を出してないとか確かにあるけど、誤読されても文句が言えない内容ではあったと思うし。曲解すれば自分が「パクッたと思われたらどうしよう」というのが遠まわしに「パクッてんじゃねぇよ」という風に当事者には見えた可能性だって否定できない内容だったと思うし、完全に非がないとは言い切れないモノだと考えます。
いきなり仮定の話で申し訳無いのですが、もし誤読や曲解のが原因でに祭り上げられたとし、それでも尚且つ完全に非がないとは言い切れない
なんて言っているのだとしたならば、その考えはどうかしている。僕らはそこまで配慮をして、そして責任を負わなければ発言も出来ないのでしょうか。そんな言論空間なんて絶対にどうかしている。
口論や論争や議論に慣れている人間からすれば、誤読や曲解に基いた言いがかりは大した問題ではないかもしれませんが、そうでない人間だって文章を公開しているのです。馬鹿に馬鹿な因縁をふっかけられても『ハァ? 馬鹿じゃネーノ? 』と言えない人間だっているのです。
みんながみんな、貴方のように強い人間ではない。
別に「たろたま」じゃなくたって、祭りの種になるようなモノならなんでもなかったんだろ? 殺しごたえのある死刑囚を望んでただけなんだろう? 正義の名の元に「殺し」たかったんだろう? どうなんだよ大騒ぎしてる者どもよ。
少し認識がズレている気がします。たろたまだから叩かれているのではなく、叩かれているのがたろたまなだけですが、その原因を作ったのは他ならぬ彼女ら自身であり、かつ、正義を与えてしまった原因を作ったのは彼女達です。そしてその正義や悪の構築に努めた人々も、また彼女らです。正義の名の元
の殺しが気に食わなく、それらを批判したいのであれば、第一に批判すべきは正義や悪を作り上げてしまった人間ではないのでしょうか。
貴方の批判の矛先は少しおかしい。
彼女らは今の風潮、簡単に言うと『やらかしてしまう(相手に正義を与えてしまう)と叩かれる』を、認識した上で起こした行動なはずです。そういった認識を持った人間が叩かれているだけです。ひょっとしたら、自分たちがよってたかって叩く方にまわろうとしていたかもしれませんよ。叩かれる前は、相手に非がある(自身らに正義がある)と認識した上で晒し上げて嘲笑していたくらいの人間達ですし。彼女らがやっていた、やろうとしていた事もまた貴方が嫌う(?)正義の名の元においた合法的な殺人だったのです。それを今は逆の立場でやられているだけの話です。
発端となった文章を、パクッたと思われたらどうしよう
と言われているであろう人間が読み、自身の事について書かれていると感じたのかもしれない。それだったら、その不快感を表現すれば良い。事実間宮さんは表現した。しかし、叩かれているのは間宮さん達。何故か。簡単です。極めて歪な表現のしかたであったからです。彼女らの手から正義が離れていってしまったからです。これらは正義があれば叩いて平気、正義があれば叩かれない、と認識していた人間が起こした行動です。
現在叩かれている人間は、自身の歪んだ正義の名の元
に、人を嘲笑し、晒し上げ、「ちゃんと謝れ、なんだその謝り方は、なってねぇよ」みたいなコト
をやっていたから叩かれているのです。叩きに拍車をかけたんです。
今騒いでいる人間は、火の無い所に煙を立て、叩いているわけではない。
あの、お尋ねしたいのですが、ある程度の規模のサイトが晒した挙句に本気で追い込むぞコラ
等とネットバトル(?)を匂わすような文章を掲載したら、野次馬が集まり、騒ぎが大きくなる事くらい容易に想像できたと思いませんか。それを間宮さんは認識した上で、そして話題を大きくする事を望み、かどうかは知りませんが、やってしまい、間宮さんが公開したその文章を読んだ多くの閲覧者が様々な情報を見比べ、その結果としてたろたまが叩かれるとは考える事は出来ませんか。
それよりもご自身だって不快な言葉を投げかけられ、当該サイトを自らのサイトで晒し上げ、祭りに発展させ正義の名の元に「殺し」
をやっていたではないですか。これを周りの人間が騒ぎ立てただけだ、何て言えないでしょう? 散々一般読者がだとかウォッチャーだとか仰られているのですから、少なくともご自身のサイトに集まっている閲覧者層を認識した上でやっていたのでしょうし。同じ人殺し
をやっていた殺人犯がよく言う。
…た、たろたまにあーヽ(´ー`)ノ
速い。
たろたまの騒動についての率直な感想です。まあ、話題の流れ自体は確かに速いのですが、それ以前に僕の情報収集能力に致命的な欠陥があり、その感情を助長している事は否めない。なんだか悔しい。くそう。あと、びっくりしたのが、斬鉄剣へ異を唱えた文章を書いたのですが、それがあっさりとスレッドに晒された(?)点。どっから見つけてきたんだろう(間接的な知りあいっぽいのだけれども)。更に言うと、自演ウゼェーと誰も罵らなかった点。いや、事実自演ではないのですが、普通に考えるとウチのような結構無名どころのサイトが直リンで晒された場合、一度や二度は自演ウゼー等のようなレスがつくはずなのですが…。そういった点から、叩くべき対象が明確になっていると、ちょっとやそっとの事では他は叩かれないんだな。叩かれなかったのは本筋とズレ過ぎていたからなんだけど。でも、今のスレの流れはちょっと偏りすぎでもあり、ちょっとした反対意見はスルーされてしまう、もしくは信者扱いされてしまう空間になってしまい、最終的とまで行かなくも空間が腐る、と思う。とか言ってんのも、今更だよなあ。
あとはなんだろう。 7日の日記は斬鉄剣に対して言った事だったのに、華麗に たろたまにあーヽ(´ー`)ノの方では、言及サイトとして連ねられていたのに少し複雑になってしまった。徳保さんによると自分の知る限り全ての言及サイトへ、リンクを用意していますとの事なので、華麗に〜へリンクしているサイトは片っ端からリンクに加えているのでしょうけれども、何だか場違いな日記な感じがしないでもないなあ。
後略
しかしプリシラって人もアホウですなあ、と、リンクもなにも無しにわけのわからん感想。
どうもこういう人どっかで見たことあるな、というデジャヴ感に襲われて、しばらく考えて気づきました。阪神タイガースの公式掲示板だ。
あそこにHIRORIZMというおばさんが出没するのですが、これがもう、イチャモンのためのイチャモンというか、どうでもいい重箱の隅をつつきまくって、そのくせ全体はまるでわかっていない。木を見て森を見ずというか、自分の乏しい脳味噌で理解できる範疇にだけ食いつくというか、そういうおばさん。野球もタイガースもどうでもよくて、ひたすら自分をひけらかしたいのでしょう。その人の思考経路や文体に、プリシラさんがそっくりなのですわ。
あんまりその人の書き込みがうっとおしいので、2ちゃんねるビューワーなみに「あぼーん機能」でHIRORIZMを表示カットしようと思いましたが、そうするとトラサポーターとジェニファーと的中太郎もあぼーんしなければならず……あらあら、阪神公式掲示板みんな消えちゃった。阪神ファンってこんなんばっかかよっ(剛球号泣)。
教訓。勝ち戦だと思ったときこそ、言動に気をつけろ。
「斬鉄剣」のナミさまが「たろたま騒動」について語っておりますコンニチハ。
ミナサマ、これを読んで「脳が沸いてる」「頭が悪い」などというありきたりの感想しか語っておられませんが、こちとらダテに日記読み日記などして性格を歪ませているワケではございませんことよ。
ナミさまが策士であるコトなど、とっくにお見通しナノデス。
そう、ナミさまの狙いは、「喧嘩両成敗」、マサにこの一言にあるのでありマス。
ネットバトルは喧嘩両成敗、ああなんという素晴ラスィお言葉でありましょう。「喧嘩両成敗」
ほら、この魔法のステッキを振った途端……
ああナミさまの数々のネットバトルが、ミンナ引き分けになっていくよ……
タチマチにしてナミさまの抱えた莫大な負債が完全消滅。ナミさまの背負った十字架も前科も完全消滅。
コレを策士と呼ばずしてなんと呼びましょうか。
ちなみにこの文体はパクっている訳ではございませんコトよ。同じ「主題」に対して同じ「文体」で同じ「料理」をオコナウ、それってパクリじゃねえだろ。パクったって言うな。言うと信者部隊派遣するぞゴルァ。理屈じゃねえんだよ理屈じゃ。魂がこもってりゃパクリもオリジナルになる、なあそうだろ村人たちよ?<なにか別なヒトが混じりました<やっぱフォントいじりしないと感じが出ないか<あんたの模写が下手なだけ
ああ、まだぜんぜん終結になんか近づいていないよ母さん。
私も昨日までは、このままゆるやかに終結に向かっているのだろうな、と思っていました。ところがどっこい、そうではなかったのです。
まみや御大がこのような巨弾を投下してしまったからです。
いわゆる脳死関連の騒動には、以下のような経緯のパターンが多く見られます。
で、たろたま騒動は、3.の段階だと思っていたのです。昨日までは。対処法は3.1.と3.2.の複合形ですね。
ところがどっこい、まみや御大の声明文によれば、「アタクシはネットバトルなどに参加した覚えはなくってよ」とのことです。すべては一部工作員が勝手にやったことだそうです。このへん、なんか拉致事件を謝罪したときの北朝鮮の指導者様の言い訳に似ていますね。
そしてネットバトルを受けて立つ気まんまんです。「公的機関に相談後、現在対応中」だそうです。朝鮮総連にでも相談しているのでしょうか。
というわけでまみや御大にとっては、この騒動はまだ1.の段階だそうです。戦争はまだ始まったばかりだ。一億火の玉勝ち抜くぞ。おー。
また北朝鮮に喩えて申し訳ないのですが、これ、朝鮮戦争の経緯に似ていますね。アメリカと韓国の反撃で、北朝鮮を制圧し、戦争終結はもうすぐだと思ったそのとき、中国の大軍による反攻。つーことはプリシラさんが北朝鮮で、まみや御大は中国?
ついでにいうと、PTAや人権団体などにいそうな、重箱の隅をほじくり返すようなイチャモンや無茶苦茶な論理で周囲を辟易させ、反論されるとキィと叫んで逆ギレし、「人権委員会に連絡しました」「夫は警察官ですから警視庁に報告します」などと虎の威を借るオバサンに似ていますね>まみや御大
常々思っている事があった。その思っている事は「なんでインターネットでページやっている人間ってメールじゃなくてホームページ上で揉め事おこしているんだろうね」という事だ。
つーこって、それに詳しい方に何人かお聞きし(ほら、やっぱ本音ペースで聞きたいし)、そして彼らが共通して言うことは「メールみたいにこそこそ裏でやるんじゃなくて、ページで書けよ・・・」(俺、大抵メールで書く)
ってのが彼らの本音らしい。本音なのかなぁ、、、わからないけど。あったら「土下座して詫びをいれた人間ってのもいるらしい」から本音ではないような気がするし、なんつーかアレですか「ネットバトル」ってものに踊らされているような気がしないでもない。
じゃあ僕も真似しよう。ページで書こう。「昨日話した、えーっとだれだっけ。Kからはじまる人。ずっと暗記できなくて(当方が)、最後はワンダラーと呼ばれた方、楽しかったです。でも、話したようにモノの言い方によっては鼻の骨おっかんね」(まぁ、色々あったんです。でも、言った以上は鼻の骨は秒単位で折る予定でした。でも本音で話してそんな生臭い話は消えましたし、当方が悪いと思った)
さぁ、ここで質問です。彼と僕と話が綺麗に付いているので、鼻を折ることもありません。では、この文章をよんでどう思いますか?
今まで書いた4つの質問って言及ってやつにあたるんですか?俺はわかんねー。
追記・・・・ダークマターさんにメール出して、色々その辺りをお聞きして、「ああなるほど」と言っても過言ではないスゲェ真面目な返答が返ってきて、「ネットバトルってそういうものなのか・・・」と思い、そして濁さんの考えている事がわかり、心底感心しました。
本音・・・・面とむかって、本気でしゃべれるテキストサイト関係者は、ジーラボさんが筆頭な気がします。楽しい楽しくないは別として、しっかり面と向かってモノを言える「ホームページ上で色々と言っている管理者」っていないような気がする。例えばさ、強気な発言しているにもかかわらず、序でに「連絡は電話でください。メール苦手ですし、返信に時間がかかるので」と言ったにもかかわらず(口頭で)、メールで全て連絡うってくる人間とか。(それ以外の方も沢山いますし、そんな時にはちゃんと電話でお返事させていただいています。
という事で、何故か最近「ダークマター」さんが面白くて仕方がない。なんつーのかなぁー、動物園の珍獣を檻の外から見ているようで。(濁さん、私信ですが途中で切れたメールを送って申し訳ありません。明日には手があくので、続きをお送りしたいと思います)
前略
今月はネット上の事件として大きく知られることになった”たろたま騒動”を考察してました。ネット上の争いには殆ど興味がないけど、これは別。集団イジメの現場に遭遇しながら、そのまま通り過ぎるわけにはいかないって感じの憤りが湧いちゃうんだよね。
そんなわけで、柄にもなく考察文を長々と書いてたんだけど、結局は事態の展開に追いつけないまま騒動はとりあえず一段落の状況となり、発表の時期を逸してしまいました。
この騒動はWebで活動(BBS書き込みも含めて)を行う方なら、いつ巻き込まれるかもわからない事件として、情報を仕入れ、自身で考察してみる価値があると思います。
なお、この件に関する考察、言及サイトは多くありますが、ここでは以下の3つのサイトをご紹介しておきます。どれももすごいボリュームなので、興味のある方は覚悟して読み進んでくださいね。
さて、何事も無かったかのように始まる本日のα汁。皆様いかがお過ごしでしょうか?私は色々な意味で凹んでます。
ええと・・・うちの可愛いまりータンの件なんですけど。設定をアレコレ考えてくださるのは大変ありがたいのですが・・・他サイト言及だけは勘弁しろや! せめてVNIらしい設定から固めていこうよ! なんでいきなり派閥の設定から入るんだよ! そんなVNI生臭すぎるよ! しかも送ってくる人の嗜好がバラバラでまとまんねえよ! 家族構成でお兄ちゃんがmeshの管理人とかどうなのよ!!
良かったぁ・・・未確認情報の枠作っておいて・・・。ほら、みんなまりーのことを"ちゃんと"思い出してみようよ! そんな他人様のサイトに対してどうのこうの言及するような子じゃなかったじゃん! ほらほら!お花や動物が大好きで、小学校では飼育委員とかだったはずじゃん!初めてねだった物が「良い子の動物図鑑」だったりしたじゃん! みんなそういう所を思い出していこう! ね?
ホントに、口ぐせが「理屈じゃなあぁぁいいのよぉぅ!」とかやめようよぉ、ごんたタン・・・。好きなサイトがたろたまにダークマターとかやめようよぉ、らんらんタン・・・。
第一、必殺技が「画像の改竄」ってなんだよバカ! 「ちっく&たっく」お前らだ! このバカップル! アホか!
それと、まりーの日記だと言い張って後頭部がズキズキするようなテキストを送ってきてくれたキロタン・・・。
悪いがアレはまりーの日記じゃない! いくらなんでもアレはない! 認められない! どんな内容だったか一部コピペ・・・しようと思ったけどやっぱダメ! あれはあり得ない! どこの世界にネゲスレの話題にやたらと詳しい幼女がいるんだよ!! しかも「ヘイサなんてにげですよ。ついきゅうされるのがこわいならはじめからやるなよ。」(原文ママ)って、全然幼女キャラですらねえよ!漢字を平仮名とカタカナにすりゃあいいってもんじゃねえだろがあ!!
ちなみにこの後テキッ娘、T-1、たろたま騒動と続いて、「じぶんのおもったとおりのみちを、どうどうとすすみつづけるナミお兄ちゃんや仁お兄ちゃんの方が、よっぽどステキです。」(原文ママ)と見事に締めてある訳ですが・・・このまりーって、いくらなんでも2chに張り付きすぎ!しかも偏りすぎ。
という訳で、キロタン。α汁鑑定団の厳選なる鑑定の結果、これはまりーの日記ではないと判明いたしました! またのご応募をお待ちしております!