言及サイト転載集

目次

よろずことのは

たろたまにあーヽ(´ー`)ノ

はい、痛い話題です。
数日前になにやら呟いておりましたたろたま騒動なんですが、うっかり読みふけってしまいました。今日の予定はほとんどふっとんだ…。や、しかしまだ全然読みこめてはいないので下手すると今後も数日つぶす…かな。原稿の逃避?
提言サイト騒動とまざってたんですが、何でだろうと思ったらパクリとも言えないレベルのネタ被りから騒動に発展したという経緯のせいみたいですね。どっちも後から参考サイトをまとめ読みでしたので、正直ちゃんと理解できていないのじゃないだろうかと思います。あと提言が昨年末から今年の3月くらいまでで、たろたま騒動は今年の2月です。時期的な被りも混乱招いた原因かと。
そんな話はともかく。
たろたま騒動について概略。叩き話なので嫌いな方は読まぬが吉。

て、流れです。関係したサイトさんはほとんど閉鎖・謝罪文掲載。終った話です。一応ね。(まだ見てる方も結構いるようなので)
関連サイトさん見ていただければ分かりますが資料膨大で結構な騒ぎです。私もさらーと読んだだけですが、Yさんに対する攻撃はなるほどいじめという感じでかなり胸糞悪いです。騒ぎになったのはほとんどそれが理由でしょうか。後はまあ、良くあるレベルかなと。ある種典型的で面白いっちゃ面白いですが。あ、Pさんらもその後外野にえらい叩かれてますがね。
外野が騒いだ理由としては、「自分が第2のYさんやPさんになるのではという恐れ」「PさんたちのYさんへのいじめにむかついた」「騒ぎそのものが単純に面白かった」等が上げられるかと思います。

該当所小説が読みたい方はこちらこちら。や、どっちも結構私は好きなので。(恋愛物。切ない系ですが結構爽やか)
確かに似てるといやー、似てるんですよ。だけどこれでパクリを言うのは無理がある。Yさんもパクリだと明言はしてないのですが。だけど疑ったんだろうなーと思えるような実に微妙な書きぶり。まあ、愚痴で流せるとは思いますけれども。それを言うなら私のがよっぽど波紋を呼びそうな日記を書いているってゆか…うにゃうにゃ。

初期段階でうかつだったのは確かにYさんだと思うのですよ。だけどそれはよくあるレベルの失敗だった。非難されて、最初はともかくすぐにYさんは平謝りしてます。けれど追求の手はゆるまない。何も作品まで非難するこたぁーないだろうに、けちょんけちょんに言われてます。これは怖いです。自分が同じ目にあったらと思うと真剣怖い。パクリ云々とか言ったことあるしなー私ι

一方で自分がPさんやMさんになってしまうんではないかという怖れもあるわけです。提言の時もそうですが。失敗している人がいて、自分はそれを咎めていて、さらに複数の人が同意してくれて場の雰囲気が自分に有利となりゃ―、暴走します。えーと、私もこの種の相手を煽り罠にはめるような書き方とか、それを指して攻撃かますとかは……とっても覚えがあったりとか、するので。別に仲間ひきつれたわけではなかったんですが、だけどある意味そうではなかったからこそ、私は結構自己過信しました。恥かしいことですが。(…や、これは自省であって、ギャラリーにとがめだてされるほど攻撃的な言動はしていない…筈ι)
そして1度加害者になってしまえば、被害者になるよりよっぽど叩かれます。だから私はYさんになることよりPさんやMさんになってしまうことの方が怖い。だって絶対別の場所での痛い言動とかも探り出されてしまうもの。実際の話私は1度どこかで大失敗して機会を与えてしまったら、私に対する糾弾サイトを作ることは可能だろうと思ってます。今まではなんだかなーと見過ごされたこともきっと叩かれる。これがまたぼろが多い人だしね私! 口悪いしな……。

ネットで自分の意見を発信する限り、トラブルに巻き込まれない保証はないのだなというのが、このケースの一番衝撃的な部分かもしれません。実際Yさんは不運だ。いざと言う時の対応を誤まらないよう、このケースに学ぶのもひとつかと思う。そして自ら争いを起こさないのが一番だ。

しかしパクリ問題は実際こう、かかわると傷口が色々面倒くさいというか。むー。
最近私やっぱりパクリの話を聞いていて、言及するならそれぞれ当該作品にリンクして、「私はこれをパクリだと思いますがどうですか」と書くに留めたほうが良いとか書いたのですね。たろたま騒動の考察サイトさまも似たようなこと書いてます。言及するなら相手を明らかにしたほうが良い。だけどこれは実は結果論であって、実際リンクしてしまうのももしかしたら問題になるのではなかろうか。諸刃の剣のような気がして、(自分でも他人様にそれを推奨したくせに)急に不安になってきてみたり。

以前私は何やら個人サイトさまに文句たれたことがありました。覚えてない方は話としてだけ聞いてくださいな。で、やっぱり相手が曖昧なまま非難するのは宜しくないと後から思い、当該サイトさまにリンクの許可を求めて断られました。「私見であって批判されるようなものではないし、荒されたくないから」ということのようでした。そこで、今後はリンクできない相手への言及は控えますと私は書きました。その後も何だかんだとぐちらぐちら言ってましたが。
……本当に相手にリンクをはって疑惑について語っても良いものでしょうか。多分、たろたまのケースでYさんがそれをやれば、「自意識過剰」と言われて終ったでしょう。だけど突撃する人が出て祭になる可能性もやっぱりあったんじゃなかろうか。だいたい作品に直接無断リンクってだけでいやがる人すごい嫌がるし。しかもそれがパクリ疑惑でしょう? 荒れる危険性があるような。
うかつににおわすくらいならその方が良いのでしょうけれども。だけど他に方法は本当にないのでしょうか。

考えがまとまらないままでは明日…。
上記について詳しく知りたい方は華麗に たろたまにあーヽ(´ー`)ノ
とりあえず自分で資料見て判断されたい方はたろたま騒動の記録
あたりをどうぞ。

テキストプレイ作品:18

KYO-TO on the ground

某サイトでこの企画を見つけて何か書いてみようかなぁと思ってしまった。んで、新しいページ作るのがめんどくさいって事もあったから元々小説書こうと思っていたページをこうしてこの企画にしてしまいました、すいません。こんなタイトルのままで始めたんだけど、このタイトルって「狂った頭」って意味で付けたりした。元々のタイトルネタは、「小林」ってバンドか何か忘れたんだけど「頭狂」ってタイトルなんだ。それをパクッただけだからまぁ良いや。そうそう始めて2分半にして思ったんだけど煙草吸えない。何とかして「あああああ」とか叫ぶふりでもしながら煙草に火を付けるしかないのかと今方法を算出しながら書いている。だから、トピックなんて無いし、これこそ発表してしまったら糞怒られるんじゃないかとも思ったりしている。やっと4分。無理矢理話しを書くとしたら、先日友人から「やっぱお前ってロリコンじゃないの?」って訊かれたのがこれまた結構ショックで、2年前ぐらいにもそれを訊かれたんだけどんまぁ、僕はロリコンでは無いんだけど、そんなのを「チゲーよ!!」なんて言ってしまえば、それまたロリコンの疑いがかかってしまうという逆説でもないのかな?と好き勝手書いてしまった。僕はロリコンではありません、とここで表明しておく。話を変えるが、僕がテキストという単語に抱いている思想っていうのは、あくまでも「コラム」という訳であって、何かのトピックの元に始めて成り立っていると思っている。だから、僕はテキスト系としては生きてはいない。でも、時々ちゃんとした文章を書かないといけないなぁなんて思ったりして、今回実は1つのトピックを選んだ。それがまた時が悪い事に「スクール水着の世界史」にしてみようかと思ったりで、それこそロリコンの疑いがプンプン醸し出されてしまう。で、何故このトピックかという言い訳を書かしてもらえるならば、先日某知人と「スクール水着に萌えるか?」という事を話して、僕は萌えないと言った。知人は「何てオマエは可哀想な人間なんだ」と言う結果だし、僕は嫌いな訳でそんな事で哀れみを憶えられても困ってしまう。まだ10分。手が悴んできた。で、話を戻すと、僕はスクール水着に対して嫌悪感を抱いている訳ではないが、萌えない。何故萌えないのか?と考えた末に、某エロサイトを覗いて見た。そこのページがまた変なんだけど、スクール水着を着たモデルが何故か茶の間に座っている。「もしかしてギャップに萌える」というやつか?と小一時間考えて眠れない夜を過ごしてしまったんだけど、結局僕はスクール水着に対して萌えを感じなかった。何でスクール水着で銭湯に入っているのかと考えてもそんなのは結局、誰だか忘れたが、小池栄子か、違う違う、あの唇の魅力的な女性・・・ああ、グンゼのパンツか何かのCMに出ていて最近記者会見で大泣きしたあのグラビアアイドルが銭湯に水着で撮影されているのを僕が見てハァハァしているのと一緒かな、なんて思ったりもしている。そのアイドルの名前が出てこなくて今書いてるより早く調べたい気持ちが一杯で、んでまぁ、その写真を撮った人は、月間井川ハルカ、ハルカの漢字が分からないんだけど・・・そうそう、その名前は井川ハルカだ。思い出したよ。で、その写真を撮った写真家の講演を一度聴いた事があって、これは面白かったんだ。僕はそれ系の写真を撮る人間じゃないんだけど、やっぱり人に感じる魅力っていうのは「僕の知らない何かを持っている」事だと僕は日々思っている。だから、井川ハルカの乳を触った逸話なんてのは中々羨ましいというか、その時インタビュしていた女の子が結構可愛かったというのも憶えている。結局、無茶苦茶な流れで書いているけど、そんなのは黙って目を瞑ってもらいたい。っつぅか怒られそうで怖い。あぁ、煙草吸いたい。これで18分。クシャミでちった。そうそう、この企画に参加しているサイトで数点、ダークマターってサイトで名前だけ見た事のあるサイト名があった気がした。僕はダークマターの何が好きかっていうと新規性にあるんじゃないかなぁ。今ある多くのニュースサイトって結局自分の足で記事を探していない、つまりは、記事になった記事を探しているのが殆どを占めるというのが現状であって、鼻水拭きたいんだけど、それを書いてしまえば、読書感想なんて似た様なもんなんだけど、つまりは、そこが大きく違うと思っている。って分かる?分からんよね、こんな羅列された文章じゃ。ああ煙草吸いたいよぉ。問題は何とか火を点けたとしても灰が落とせないかもしれないという事が心配であって、そうか、灰皿を顎の下に置けば良いじゃん。ってかダークマターの話で、こんな事書いて良いのかよ!!と思いつつも、書く事無いからネタにしてゴメンナサイ。ネットヲッチ板住民だった1人の僕としては、あのサイトは面白い、確かに嫌悪感を抱く人は多い、でも、見たい人も多い。結局見たい人が多くて成り立ってしまったサイトで、ネットランナーで紹介されていた時は少しビックリしてしまった。凄いよね。テキスト界って括るのは大ッ嫌いなんだけど今回は便利だから括ってしまえば、そういう所にある火種を上手く見つけて大きくしてしまう原因の1つでもあるかもしれないんだけど、今回のたろたま騒動もよくついていってるなぁなんて思ったりもして纏めサイトなんてのは凄く上手く出来ていると思う。そういったゴシップネタを纏められる規模にまで成ってしまったテキスト界もそれはそれで凄いと思う。っつーかたろたま騒動分からんし、速いから。それにしてもこんな事書いてて正直ビクビクしているんだけど、やっと27分だ、偶にはこんなの書いても良いんじゃないかと思ったりもしている。最初の書き出しの某サイトっていうのは「見下げ果てた日々の企て」サイト名あってるか?で知ったもんで、30分ぐらいなら打てるだろ?って思ったのが大きな間違いであると反省しまくっている、ごめんなさい。何も書く事が思いつかない、書く事に焦ってしまってネタを考える余裕が無いという致命的な文章で、これまたごめんなさい。良いや、適当にダークマターの事書こ。別に文句が言いたい訳ではなくて、僕の性分として嫌いなサイトは一切見ないという誓いがあって、だから、リンクに入っているサイトは好きだというのをここで表明しておいてから書くんだけど、テキストっていう括りが僕は嫌いだ。嫌いというか納得はしていない。32分。そうやって括ってしまう事で死んでしまった文化は数知れず、といっても例が挙げられない僕が嫌いなんだけど、理系と文系っていう分け方がそもそも嫌いで、「理系だから数学が出来る」なんて未だに言ってる奴を見るとゾッとする。で、何か斬鉄剣で村っていう括りをした時は、不思議に思った。「人は何故括ろうとするのか?」と。答えはこれまた簡単であって、便利だから。これだけに尽きる。絶対便利。僕も企画というかリンクっていうのが何かつまらないんでもないけど、網羅感想リンク的だったか何かを書いた時も結局はテキストだとかニュースだとか読書系という括りを使った。無茶苦茶楽でしょうがない。だから人は括る事に魅力を覚えてしまうという、何か昔話にあった様な印象を憶えてしまってさぁ大変。36分。そろそろ終わりにしようか、んじゃぁ、シメとさせてもらいます。正直、この企画は読み手の事を考えてないんだけど、書き手にとっては面白い企画だと僕は思っている。半年ぐらいで終わる企画らしいんだけど、それはそれで良いと思う。長すぎもせず短すぎもせず。グチャグチャとネタが無い為に数件のサイトを実名で出してしまったんだけど、ごめんなさい。怖がりの僕です。ごめんなさい。という事で終わりにさせてもらいます、これを読まれる企画者の疲労を不安に思いつつ、企画を成功させてもらいたいと企画者に思いつつ。40分40秒。

妄想科學日報

盗作疑惑とその対処

某CL○MPのトレース同人検証サイトについての話題から、盗作騒ぎとそのまとめ或いは検証サイトを幾つか読む。

その中で大変面白……いや興味深かったのが華麗に たろたまにあーヽ(´ー`)ノ


この事件は盗作疑惑事件としてはやや風変わりである。

結論から言ってしまえば、盗作が行われたという事実はなかった。更に、疑惑を仄めかした文自体、他人にはまず対象作品が推測できないものであったのだが、ここで対象作品に関わったB氏が誘導尋問によりA氏から疑惑についての言質を引き出し、これを機に中傷発言を非難するという形でバトルが始まる。

件のページはこれを冷静にウォッチしたもので、多数の側に論点を於きつつ攻撃される少数側の弁護を試み、終盤では自ら問題に介入している。


私自身はバトルを好まないが、?Dの初期には何度かバトルの一端に身を置かざるを得なくなったし、また周囲の人がトラブルに巻き込まれる状況も見てきた。トラブルは決して他人事ではなく、何時我が身に降り掛かって来るか解らない。自身が如何に気をつけていようとも、客観的に見て何の非もなかったとしても、一方的に絡まれれば逃げようもない。

争いの記録は、対処の記録でもある。研究とまでは言わずとも、一読しておけばちょっとした知識がいつか身を救うかも知れない。

林檎は黄金色にして 歌声甘美なれど 夏すでに過ぎ

贖罪と赦免

この事件を、私は最近知った。正直怖気(おぞけ)が走った。

華麗に たろたまにあーヽ(´ー`)ノ

私がこのサイトを作ったのは、ちょっとしたことをひどく咎められ、どんなに謝っても許してもらえないという状況に興味を持ったからでした。贖罪と赦免について考える、よいテキストになると思ったのでした。(上記サイトを作成した徳保氏の「余話」から引用)

「華麗に たろたまにあーヽ(´ー`)ノ」で語られてる事件(2003年1月)とは、

私が書いた「×××」と同じ設定の小説を見つけてしまった。私が盗作したわけじゃないけれど、客観的にみたら似てるって思われちゃうのかな……私がパクったと思われたらやだなぁ……(大意)

といった、とある個人サイトのつぶやきに端を発する「ネットいじめ」(としか思えない)の顛末と「なぜ当事者はこのような事態を引き起こしたのか」を考察したサイトである。

興味のある方は、ぜひとも上記サイトを読んでいただきたい。自分に正義があると思い込んだ人間が、容赦なく他人を追い詰めていく様が追体験できる。

また、ページ末の『[付録]それから2年』と題された文章は、Webで創作物を発表している人間につきまとう「自意識の過剰さ」についての考察にもなっている。

火種に油をそそぎまくったPさんは、おそらくYさんの顔も知らないのだろうなーと思う。「自分より格下の相手だから、Web上での公開リンチも止むなしだよね」と思っていたらしいPさんに対して、遅れてきた傍観者の自分ですら何か狂ったモノを感じずにはおれない……。

続・謝罪と罷免

「華麗にたろたまにあーヽ(´ー`)ノ」内の言及サイト転載集・06に、当Blogの「謝罪と罷免」がリンクされててびっくりよ、うふふ。

上記のエントリーは、広大なネットのどこかでこんな事件があったそうな、てな紹介のつもりで書いたので、今回は自分の感じたことをツラツラと綴ってみたい。事件のあらましについて興味がおありの方は「華麗にたろたまにあーヽ(´ー`)ノ」をご一読下さい。

* * * * *

火種に油をそそぎまくったPさんは、おそらくYさんの顔も知らないのだろうなーと思う。「自分より格下の相手だから、Web上での公開リンチもやむなしだよね」と思っていたらしいPさんに対して、遅れてきた傍観者の自分ですら何か狂ったモノを感じずにはおれない……。(2/24のエントリーから)

私が感じた「狂ったモノ」とは、加害者であるPさんの攻撃性だ。一連のログを読んで「もし自分が、こんな好戦的な人物とトラブったら――」と思い、ゾっとした人は多いだろう。あの、あからさまな恫喝と被害者に対する執拗な攻撃……現実の職場か学校で起こったことなら、追いつめられた被害者が衝動的に――なんてこともあり得る気がする。

そして、ふと思った。

あの攻撃性がPさんの本性だとしたら、彼女は社会生活を送るのに、実は苦労しているんじゃないだろうか。ネット上のPさんは友達を集めて企画サイトを立ち上げたりと人望があったようだが、あれだけ他人を攻撃することに迷いのない人だ。そんな人物が現実世界で円満な人間関係を築けているとは、ちょっと考えられない。

私がPさんの立場だったらどうしただろう。多分Yさんの日記(1月18日の記述)を読んでも「ふーん…」で済ませておくかな。さんざん言われていることだけれど、Yさんが日記でつぶやいた時点で問題が起こっていたわけじゃない。たとえMさんから「こんなことがあったんだけど、どう思う?」と聞かれたとしてもアドバイスはするだろうが、基本的にやりとりは当事者に任せるだろう。Pさんが企画サイトの責任者だとしても、問題となった小説についてはしょせん部外者だ。作者同士で話し合った方が早いに決まっている。

過去ログ読むと、Pさんはまるで常日頃から抱いていた怒りを晴すため、ちょうど手頃であったYさんに特攻したようにも見える(何に対しての怒りなのかは、本人のみぞ知る)。

上記二点は、社会経験のある人なら大抵思い当たることだろう。私がPさんに感じる「狂ったモノ」は、そんな人付き合いの礼儀すらぶっとばして自分の怒りを優先させる、その無法っぷりだ。彼女に感じる気味のわるさは、言葉の通じない・悪意たっぷりの先入観を持った人と付き合わなければならない恐怖に似ている。