徳保 「まみや。尻の命と引き換えだ。鯖のありかを言え!それとも、その知能で私と勝負するかね?」
まみや「尻と2人っきりで話がしたい」
尻 「きちゃ駄目、鯖を捨てて逃げて!」
徳保 「三分間待ってやる」
まみや「プリツラ。落ち着いてよく聞くんだ。あの言葉を教えて。僕も一緒に言う。」
尻 「えっ」
まみや「僕の左手に手を乗せて。オバサンたちとのリンクは切ったよ」
徳保 「時間だ。答えを聞こう」
尻・まみや「きゃほーい!!」
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