1:事実に対して仮定を持ち出す
「私の事を知っている人ならば、私の書き込みや日記を「脅迫」だとは受け取らなかったと思います。」
2:ごくまれな反例をとりあげる
「温かいメールをくださった皆様に、心から御礼申し上げます。」
3:自分に有利な将来像を予想する
「記念すべき「URL 付き、名指しでバッシング」第1
号が産まれそうな予感。」
4:主観で決め付ける
「先様のレスの内容に驚くばかりでした。何故こんなに挑発的な文体で書かれているのか。」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「売り言葉に買い言葉的な語彙の醜さは問題ではなかったと思っております。」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「今までにも「お相手が特定出来るような情報を一切載せず言及する事」は何度かありましたし」
7:陰謀であると力説する
「「大手が信者をけしかけサイトを潰した」という事実は何処にも御座居ません。」
8:知能障害を起こす
「Genius(Alleged name) is forbidden.
A natural disaster is fearful.」
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
「時系列を誤まって掲載する検証サイト。」
10:ありえない解決策を図る
「逃げようと思えばいくらでも逃げられます。サイト閉鎖してしまえば楽ですからね。」
11:レッテル貼りをする
「勘違いなさっておられるようですね。」
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「先様はそのプリシラの行為に対し、責任を果たさなくてはいけなかったと思います。」
13:勝利宣言をする
「震えてませんから」
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「まるでコピーアンドペーストでもしているかのような謝罪のレスに、憤りを通り越し憐れみさえ感じる程です。」
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「今後一切、余所様の掲示板にて発言致しません。」
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