その絶好のチャンスが、今回の「ハジメテのオフィシャルネットバトル」なのだ。

この「ハジメテのオフィシャルネットバトル」掲載が、第三の分岐点ではなかったか。
すでにA氏には発言権も決定権もなく、「桃」作者である間宮氏だけが、事態を収拾できた。
一言、プリシラ氏に、あとは自分が直接話すから(または掲示板に書き込むのは自分だけでいい)と注意するだけでよかった。
それをなにゆえ、行わなかったのだろう。
この部分は、後に起きた<たろたま>内掲示板での間宮氏の返答から、答えを導き出せると考えている。