「夏の日に」 (
No.1 ) |
- 日時: 2003/02/01 01:12
- 名前: あさぎ涼 <asagi_ryo@hotmail.com>
- 何で会話が成立してるんだろう?
というのが読み終えての最初の感想でした。 猫娘?…はっ!それならわかるかも!<今気付いたらしい あぁでも、知らないヒトは猫って言ってますねぇ。 じゃぁ喋れる猫なのかなぁ。
猫が主人公なのに、猫の可愛さとか、仕草とか、猫らしい視点とか、そういうものが感じ取れません。 全部読んでみても設定がいまいちわからないし、登場人物に魅力を感じない。 ストーリーには山場を、キャラクター作りには深みを、もう少し出した方が良いとおもいます。 日常をすくい取る様な作品を目指しているならば、魅力あるキャラクターを書くか、全体的に通した雰囲気を作らなければ!
それから、台詞台詞台詞台詞 と続く部分が気になりました。 こういう使い方をする場合、ただ場面や流れの説明にすると、途端につまらなくなってしまいます。 個々の台詞や表現の使い方にもっと慣れてから使った方が良いと思います。
雪さんの頭の中で描かれているイメージはもっと良い雰囲気なんだろうなぁと思います。 ただ、キャラ描写や表現が拙いので、伝わってきません。 もっと書いて修行するべし!
------- いや、さっき時間切れで感想が書ききれなかったので、ここで新たに書く作品ができてスッキリですよ!<コラ パクリ疑惑については、まったくの思い込み。 小説やネット文庫を読んだら、似た要素なんて沢山あるって気が付きますよ。 …っていうか全然違うし。テーマも違うし。 それだけでパクリというのはあまりに安易というか何というか(´-`) ではでは、長々と失礼致しました。あぁスッキリ。(ぉぃ
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