白夜の街角の2月28日付の日記について、遅くなりましたが少々反応しておきます。
私はうりさんを批判しました。ですから、うりを貶めた
というのはある意味その通りではないですか。ただうりさんは、直後には混乱されたようですが、時間を置いてからの対応(掲示板での発言/通常更新への復帰の早さ)は見事でした。結果オーライですが、うりさんの立派さを示すことになったのではないでしょうか。
今後は当サイトのお客様が(一時的ながら)多いことを考えて自重しますが、当方に理があれば批判することは厭わないというのが私の基本姿勢です。その位置から譲歩、譲歩を繰り返すわけです。