法律の條文自體に曖昧なところが「ある」として批判が續出してゐるとの事。しかし、法律ならば憲法の規定には逆らへない訣で、全うな言論ならば當然のやうに憲法の規定により保障・保護される。法律は、言論でない不法な行爲(暴力・恐喝・中傷・侮辱・壓力)を取締るものだと考へて良いだらう。
「アメリカも終った」みたいな意見が多いけれど、私は闇黒日記の見解に頷くところが大きい。