官邸で40年近く働いてきた大塚和子さんの話題。テレビで見た感じ、スマートな人だった。いま、回顧録待ち。「書かない」という予想もありますが、私は書くと思う。ただ、それが面白いかどうかは謎。無難なエピソードしか入ってない本になる可能性もあり。書籍版「きっこのブログ」「同2」みたいな感じで。
でも私はあまり心配していません。過去の例を見るに、書いてくれた内容だけで私には十分面白いことが多いからです。