日経ビジネスオンラインへの寄稿者の中では、三橋貴明さんも立候補し、落選された。吉田さんも三橋さんも、私とは多くの点で意見を異にしていたが、ともかく立候補したのは「偉い」と思った。ちなみに私が票を入れた候補は、選挙区も比例も当選した。100%、意見の一致する候補などありえない。しかし。
ある大企業の広報部員をやっていて、その企業の取締役の夫が不祥事を起こしたら(´・ ω・`)知らんがな、と思うだろうな、ふつー。
もともとは夫婦別姓で設計されたのだけれども、日常生活において夫の姓に統一するケースが多かったので、精度を実態に寄せて、新しい戸籍の姓を夫婦いずれかの姓にする仕組みに落ち着いた、と。
なんか全校生徒10人の学校では学年を越えて皆で遊んでいたが、300人の学校ではクラス内にしか遊び友達がいない、みたいな話。
たった1段階でも、話を掘ってみると「あれっ?」と思うことがままある。