2018年に読んだ本（の一部）

概説

全頁に目を通し終えた本を記録しています。

合計  412冊
 1月   46冊
 2月   34冊
 3月   49冊
 4月   29冊
 5月   41冊
 6月   26冊
 7月   38冊
 8月   47冊
 9月   22冊
10月   29冊
11月   20冊
12月   31冊

1月　46冊

人類への道　知と社会性の進化
篠田謙一：編／日経サイエンス社／45行×17字×3段／127頁／2017年4月17日
数に強くなる
畑村洋太郎／岩波新書／15行×40字／220頁／2007年2月20日
図解 天国と地獄
草野巧／新紀元社／235頁／2007年5月7日
内向型を強みにする
マーティ・O・レイニー／務台夏子：訳／パンローリング／18行×43字／302頁／2002年（翻訳版：2006年1月『小心者が世界を変える』、新装版：2013年8月3日）
八ヶ岳の魔神
国枝史郎／講談社／19行×43字／318頁／1924-26年（文庫版：1976年4月12日）
世界の神々＆伝説の神獣事典
ながたみかこ／松村一男：監修／なかさこかずひこ！：絵／大泉書店／223頁／2015年4月21日
常用漢字の歴史　教育、国家、日本語
今野真二／中公新書／16行×41字／261頁／2015年9月25日
すぐわかる資格ガイド 日商簿記検定
渡部裕亘／日経文庫／28行×25字／157頁／1998年3月9日
とある会社の経理さんが教える 楽しくわかる！簿記入門
東山穣／日本実業出版社／206頁／2012年8月1日
カラー版 ひとりで学べる簿記入門 改訂新版
岩渕昭子／ナツメ社／271頁／2013年11月8日
これ以上やさしく書けない パソコン簿記のきほん
黒木貞彦／実業之日本社／206頁／2007年12月28日
ひとりでできる 簿記の基本がわかる本
松長隆／植野正子：監修／ぱる出版／223頁／2002年4月30日
ひとりでできる 簿記入門
村田宏彰：監修／成美堂出版／303頁／2005年8月10日
ひとりで学べる 初級簿記
大津弘／日東書院／203頁／2001年7月1日
初めて学ぶ簿記
政岡光宏：編著／中央経済社／119頁／2007年4月25日
問題です・2000円の弁当を3秒で「安い!」と思わせなさい【新装開店版】
山田真哉／小学館新書／13行×38字／223頁／2014年6月7日
賢人の簿記・会計術
山田真哉、近藤仁、高橋和徳、辛坊正記。髙橋洋一／幻冬舎／159頁／2013年1月25日
山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた
山中伸弥／緑慎也：聞き手／講談社／15行×30字／190頁／2012年10月10日
これからのマルクス経済学入門
松尾匡、橋本貴彦／筑摩書房／17行×43字／236頁／2016年3月15日
はじめての地質学　日本の地層と岩石を調べる
日本地質学会：編著／ベレ出版／17行×44字／247頁／2017年9月25日
吉田の日々赤裸々。
吉田直樹／エンターブレイン／29行×33字／192頁／2016年7月4日
「左脳・右脳神話」の誤解を解く
八田武志／化学同人／17行×42字／206頁／2013年4月15日
清原和博への告白　甲子園13本塁打の真実
鈴木忠平／文藝春秋／15行×40字／190頁／2016年12月15日
もう一つの「バルス」　宮崎駿と『天空の城ラピュタ』の時代
木原浩勝／講談社／16行×41字／188頁／2016年10月5日
日本一わかりやすい簿記の授業
市川利夫と中央大学杉並高校27人の生徒たち／中経出版／175頁／2012年2月25日
手帳で楽しむスケッチイラスト
MdN編集部：編／インプレス／112頁／2015年6月1日
THE BEATLES アンソロジー
THE BEATLES／リットーミュージック／367頁／2000年（翻訳版：2000年10月5日）
世界神話大図鑑　神話・伝説・ファンタジー
アリス・ミルズ：監修／荒木正純:監訳／東洋書林／528頁／2003年（翻訳版：2009年6月20日）
誰も語らなかったジブリを語ろう
押井守／東京ニュース通信社／15行×36字／255頁／2017年10月31日
データ分析の力　因果関係に迫る思考法
伊藤浩一朗／光文社新書／15行×41字／284頁／2017年4月20日
左対右 きき手大研究
八田武志／化学同人／17行×42字／240頁／2008年7月20日
天空の城ラピュタ　ジブリの教科書２
スタジオジブリ：編／文春ジブリ文庫／17行×39字／303頁／2013年5月10日
世界植物神話
篠田知和基／八坂書房／18行×26字×2段／229頁／2016年6月10日
平成のビジネス書　「黄金期」の教え
山田真哉／中公新書ラクレ／15行×39字／261頁／2017年8月10日
おいしく世界史
庭乃桃／柏書房／16行×43字／159頁／2017年9月10日
思い通りに性格を変える「脳」科学
藤田徳人／講談社／16行×41字／230頁／2003年8月22日
小さなピスケのはじめてのたび
二木真希子：作・絵／ポプラ社／40頁／1993年12月
小さなピスケのはじめてのともだち
二木真希子：作・絵／ポプラ社／48頁／1998年3月
脳から見る人の性格　性格は何で決まるか？
稲永和豊／講談社ブルーバックス／16行×43字／206頁／1992年2月20日
ストレスとつきあう法　心理学からのアドバイス
八田武志、三戸秀樹、中迫勝、田尾雅夫／有斐閣選書／219頁／1993年12月
個性のわかる脳科学
金井良太／岩波化学ライブラリー／128頁／2010年6月
小説 天空の城ラピュタ 前編
宮崎駿、亀岡修／アニメージュ文庫／18行×42字／172頁／1986年5月31日
小説 天空の城ラピュタ 後編
宮崎駿、亀岡修／アニメージュ文庫／18行×42字／167頁／1986年7月31日
「バカ」は性格か!?　脳科学者が教える、バカな人との付き合い方
篠原菊紀／ブックマン社／14行×44字／189頁／2012年5月7日
新版 脳内物質が心をつくる　感情・性格・知能を左右する遺伝子
石浦章一／羊土社／16行×41字／142頁／1997年5月20日（改訂版：2001年4月1日）
日商簿記3・2級 受かる勉強法 落ちる勉強法
「合格への道」研究会日商簿記グループ：編著／25行×27字／255頁／2011年4月18日

2月　34冊

勉強できる子 卑屈化社会
前川ヤスタカ／宝島社／16行×38字／246頁／2016年12月24日
【図説】だまし絵　もうひとつの美術史
谷川渥／河出書房新社／127頁／1999年8月25日（新装版：2015年12月30日）
ヴィジュアル版 世界の神々と神話事典
歴史雑学探求倶楽部：編／学研／223頁／2016年11月8日
薄い桃色のかたまり／少女ミウ
岩松了／白水社／20行×23字×2段／223頁／2017年10月10日
クルミわりとネズミの王さま
ホフマン／上田真而子：訳／岩波少年文庫／14行×40字／180頁／1816年（翻訳文庫版：2000年11月17日）
世界の辺境とハードボイルド室町時代
高野秀行、清水克行／講談社インターナショナル／18行×38字／314頁／2015年8月31日
ポスト「アベノミクス」の経済学　転換期における異議申し立て
金子勝、松尾匡／立命館大学社会システム研究所：編／かもがわ出版／18行×45字／174頁／2017年6月5日
仕事は楽しいかね？
デイル・ドーテン／野津智子：訳／きこ書房／16行×39字／181頁／1996年（翻訳版：2001年12月10日）
繁栄の昭和
筒井康隆／文藝春秋／14行×38字／237頁／2014年9月30日
享徳の乱　中世東国の「三十年戦争」
峰岸純夫／講談社選書メチエ／16行×45字／221頁／2017年10月10日
実務入門 勘定科目と仕訳がわかる本
栗山俊弘、菊池今朝義、粟国正樹、中山寿英／日本能率協会マネジメントセンター／244頁／2000年1月1日
簿記原理入門
吉田康久、魏巍／中央経済社／215頁／2011年3月25日
実務入門 これならわかる簿記入門
斉藤淑江／日本能率協会マネジメントセンター／205頁／2002年7月20日
簿記 はじめの一歩
山崎雅教：編著／中央経済社／168頁／2014年1月31日
簿記の卵　入門書を読む前に読む本
小田正佳／税務経理協会／170頁／1997年10月15日
入門 現代簿記
鈴木基史、森口毅彦／中央経済社／215頁／2012年12月20日
簿記の基本を学ぶ
八田進二、橋本尚／同文館出版／225頁／2003年4月25日
経理と仕訳の実務
倉上昇／同文館出版／209頁／2002年1月31日
本当は間違っている心理学の話　50の俗説の正体を暴く
スコット・O・リリエンフェルド、他／八田武志、他：訳／化学同人／20行×46字／340＋93頁／2010年（翻訳版：2014年3月20日）
誰にでもできる 簡単な簿記と帳簿のつけ方
大掛勝之／日本実業出版社／225頁／1981年7月10日（新版：1997年6月20日）
初めての簿記　日商簿記検定3級
亀山雅明、菅原初義／日東書院／203頁／2006年3月30日
任天堂ノスタルジー　横井軍平とその時代
牧野武文／角川新書／17行×42字／238頁／『ゲームの父・横井軍平伝』2010年6月（新書版：2015年6月10日）
カリグラフィー・ブック 増補改訂版　デザイン・アート・クラフトに生かす手書き文字
三戸美奈子：編著／誠文堂新光社／151頁／2017年10月13日
エコノミストの昼ごはん　コーエン教授のグルメ経済学
浜野志保：訳／田中秀臣：監訳／作品社／20行×47字／362頁／2015年12月30日
特撮のDNA　ハードカバー豪華版
「特撮のDNA」展 実行委員会：編／復刊ドットコム／191頁／2016年（豪華版：2017年1月29日）
文学としてのドラゴンクエスト　日本とドラクエの30年史
さやわか／コア新書／12行×36字／255頁／2016年12月16日
吉田の日々赤裸々。2　プロデューサー兼ディレクターの頭の中
吉田直樹／エンターブレイン／26行×29字／255頁／2018年2月7日
まずは、書いてみる　［時間］［アイデア］［やりたいこと］がどんどん湧き出すメモの習慣
藍玉／KADOKAWA／15行×38字／171頁／2017年1月12日
ゴジラの中は　ある怪獣バカの足型
破李拳竜／オルタナパブリッシング／14行×43字／359頁／2017年6月9日
超現代語訳戦国時代　笑って泣いてドラマチックに学ぶ
房野史典／幻冬舎／17行×38字／257頁／2016年9月10日
雪崩教本
雪氷災害調査チーム＆雪崩事故防止研究会：編／山と渓谷社／32行×17字×2段／143頁／2017年12月15日
北原保雄の日本語文法セミナー
北原保雄／大修館書店／16行×42字／243頁／2006年8月10日
ゴジラの工房　若狭新一造形写真集
若狭新一／洋泉社／279頁／2017年10月21日
USJのジェトコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか？　V字回復をもたらしたヒットの法則
森岡毅／角川書店／16行×40字／253頁／2014年2月28日

3月　49冊

モンスターメイカーズ　ハリウッド怪獣特撮史
STUDIO-028／洋泉社／20行×27字×2段／273頁／2000年1月25日
老衰死　大切な身内の穏やかな最期のために
NHKスペシャル取材班／講談社／14行×41字／250頁／2016年10月25日
私の1960年代
山本義隆／金曜日／17行×44字／365頁／2015年10月8日
独裁力
川淵三郎／幻冬舎新書／15行×40字／213頁／2016年9月30日
拝啓、ハル先輩　東麻布高校白書
工藤遥、他／ワニブックス／210頁／2017年12月25日
「衣食足りて礼節を知る」は誤りか　戦後のマナー・モラルから考える
大倉幸宏／新評論／16行×43字／244頁／2016年7月10日
みんなの道徳解体新書
パオロ・マッツァリーノ／ちくまプリマ―新書／13行×39字／179頁／2016年11月10日
ロボットは東大に入れるか　よりみちパン！セ
新井紀子／イースト・プレス／18行×38字／252頁／2014年8月8日
ゴジラVSデストロイア コンプリーション
中村哲、羽沢正人：企画・構成／ホビージャパン／144頁／2017年12月9日
「昔はよかった」と言うけれど　戦前のマナー・モラルから考える
大倉幸宏／新評論／18行×43字／245頁／2013年10月15日
イシューからはじめよ　知的生産の「シンプルな本質」
安宅和人／英治出版／16行×43字／243頁／2010年12月11日
僕たちのインターネット史
ばるぼら、さやわか／亜紀書房／17行×34字／256頁／2017年6月16日
NHKニッポン戦後サブカルチャー史　深掘り進化論
宮沢章夫、大森望、輪島裕介、都築響一、さやわか／NHK出版／21行×43字／223頁／2017年4月25日
落語家はなぜ噺を忘れないのか
柳家花緑／角川SSC新書／14行×40字／191頁／2008年11月25日
落語名作　図解で読むあらすじ55
山縣基与志／CCRE／128頁／2008年9月30日
もう肉も卵も牛乳もいらない！　完全菜食主義ヴィーガニズムのすすめ
エリック・マーカス／酒井泰介：訳／早川書房／17行×43字／289頁／1998年初版、2001年改訂（翻訳版：2004年6月20日）
地球から愛される「食べ方」　この星を貪らない生き方「ヴィーガン・ライフ」入門
ふかもりふみこ／現代書林／13行×38字／183頁／2017年10月8日
映画評論・入門!　観る、読む、書く
モルモット吉田／洋泉社／15行×40字／287頁／2017年5月24日
MAPS　新・世界図絵
アレクサンドラ・ミジェリンスカ、ダニエル・ミジェリンスキ／徳間書店／109頁／2012年（翻訳版：2014年）
ゴジラ造型写真集
木村学：編／ホビージャパン／128頁／2017年7月29日
私の「ルパン三世」奮闘記　アニメ脚本物語
飯岡順一／河出書房新社／19行×25字×2段／231頁／2015年3月30日
究極の手帳　選び方と使い方
日本手帖の会：監修／玄光社MOOK／143頁／2016年10月1日
３びきのかわいいオオカミ
ユージーン・トリビザス：文／ヘレン・オクセンバリー：絵／こだまともこ：訳／冨山房／36頁／1993年（翻訳版：1994年5月18日）
ゴジラ×3式機龍 コンプリーション
中村哲、羽沢正人：企画・構成／ホビージャパン／144頁／2016年12月21日
中村元の仏教入門
中村元／春秋社／15行×40字／201頁／2014年12月20日
声に出して読んで聞かせる古典落語
盛本康成・絵／オークラ出版／14行×27字／175頁／2007年1月8日
落語文化史　笑いの世界に学ぶ
朝日新聞社：編／朝日新聞社／153頁／1986年12月10日
GODZILLA　怪獣黙示録
大樹連司／虚淵玄：監修／角川文庫／18行×40字／214頁／2017年10月25日
ものづくりのイノベーション　「枯れた技術の水平思考」とは何か？
横井軍平／Ｐヴァイン・ブックス／13行×27字／207頁／2012年10月4日
ウルチモ・トルッコ　犯人はあなただ！
深水黎一郎／講談社ノベルス／18行×40字／318頁／2007年4月5日
ホワット・イフ?　野球のボールを光速で投げたらどうなるか
ランドール・マンロー／吉田三知世：訳／早川書房／29行×33字／383頁／2014年（翻訳版：2015年6月20日）
NHKニッポン戦後サブカルチャー史
宮沢章夫／NHK出版／24行×23字×2段／255頁／2014年10月10日
「のび太」という生きかた
横山泰行／アスコム／15行×39字／177頁／2004年12月10日
特撮黙示録1995-2001（オタク学叢書Vol.9）
切通理作／太田出版／21行×41字／505頁／2002年12月10日
裁判官の爆笑お言葉集
長嶺超輝／幻冬舎新書／16行×42字／219頁／2007年3月30日
中村元「仏教の真髄」を語る
中村元／麗澤大学出版会／14行×30字／157頁／2002年8月8日
御乱心　落語協会分裂と、円生とその弟子たち
三遊亭円丈／主婦の友社／17行×42字／267頁／1986年4月8日
THE ART OF かぐや姫の物語
スタジオジブリ：責任編集／徳間書店／239頁／2014年1月15日
THE ART OF 風立ちぬ
スタジオジブリ：責任編集／徳間書店／279頁／2013年8月15日
THE ART OF 思い出のマーニー
スタジオジブリ：責任編集／徳間書店／255頁／2014年8月15日
僕たちとアイドルの時代
さやわか／星海社新書／17行×41字／283頁／2015年1月22日
消失！
中西智明／講談社文庫／18行×43字／318頁／1990年10月（文庫版：1993年7月15日）
なぜ日本人は世界の中で死刑を是とするのか　変わりゆく死刑基準と国民感情
森炎／幻冬舎新書／16行×42字／206頁／2011年5月30日
BT'63　上
池井戸潤／講談社文庫／16行×38字／395頁／朝日新聞社2003年6月（文庫版：2006年6月15日）
BT'63　下
池井戸潤／講談社文庫／16行×38字／451頁／朝日新聞社2003年6月（文庫版：2006年6月15日）
ピクチャーペディア　なんでもいっぱい大図鑑
スミソニアン協会：監修／DK社：編／河出書房新社／360頁／2015年（翻訳版：2016年11月30日）
風船おじさんの調律
石塚由紀子／未來社／19行×44字／220頁／2000年11月23日
ほんとうにいいの？デジタル教科書　岩波ブックレットNo.859
新井紀子／岩波書店／18行×43字／70頁／2012年12月6日
宇宙を動かす力はなにか　日常から観る物理の話
松浦壮／新潮新書／15行×39字／254頁／2015年11月20日

4月　29冊

物件探偵
乾くるみ／新潮社／18行×43字／269頁／2017年2月20日
ハロー！プロジェクトの全シングルをもっと集めちゃいました！（Updated）
CDジャーナル編集部：編／音楽出版社／239頁／2018年5月12日
壬申の乱と関ケ原の戦い　なぜ同じ場所で戦われたのか
本郷和人／祥伝社新書／14行×40字／192頁／2018年2月10日
日本史の謎は「地形」で解ける
竹村公太郎／PHP文庫／15行×37字／379頁／『土地の文明』2005年6月、『幸運な文明』2007年2月（文庫版：2013年10月21日）
アイデア大全
読書猿／フォレスト出版／335頁／2017年2月1日
メディア不信　何が問われているのか
林香里／岩波新書／15行×42字／237頁／2017年11月21日
一〇年代文化論
さやわか／星海社新書／15行×40字／201頁／2014年4月24日
ホワット イズ・ディス？　むずかしいことをシンプルに言ってみた
ランドール・マンロー／吉田三知世：訳／早川書房／71頁／2016年（翻訳版：2016年11月20日）
けものフレンズ たーのしー！ 完全考察
けものフレンズ研究会：編著／メディアックスMOOK604／13行×40字／207頁／2017年5月30日
裁判の非情と人情
原田國男／岩波新書／15行×42字／187頁／2017年2月21日
日本史の謎は「地形」で解ける　文明・文化篇
竹村公太郎／PHP文庫／15行×37字／345頁／『土地の文明』2005年6月、『幸運な文明』2007年2月、他（文庫版：2014年2月19日）
単純な脳、複雑な「私」　または、自分を使い回しながら進化した脳をめぐる4つの講義
池谷裕二／朝日出版社／18行×44字／414頁／2009年5月15日
誤解だらけの人工知能　ディープラーニングの限界と可能性
田中潤、松本健太郎／光文社新書／15行×41字／258頁／2018年2月20日
落語家の通信簿
三遊亭円丈／祥伝社新書／14行×38字／299頁／2013年10月10日
MIST
池井戸潤／双葉文庫／17行×41字／381頁／2002年11月（文庫版：2005年7月20日）
ほぼ日手帳公式ガイドブック 2016 This is my LIFE
ほぼ日刊イトイ新聞：編著／マガジンハウス／159頁／2015年8月14日
家しごとがもっと楽しくなるノート術
家しごとのノート研究会／KADOKAWA／126頁／2016年10月31日
『サピエンス全史』をどう読むか
ユヴァルノア・ハラリ、池上彰、他／河出書房新社／21行×40字／142頁／2017年11月30日
日本史の謎は「地形」で解ける　環境・民族篇
竹村公太郎／PHP文庫／15行×37字／413頁／『土地の文明』2005年6月、『幸運な文明』2007年2月、他（文庫版：2014年7月17日）
アート・ヒステリー　なんでもかんでもアートな国・ニッポン
大野左紀子／河出書房新社／18行×43字／269頁／2012年9月30日
千字寄席　噺がわかる落語笑辞典
立川志の輔：監修／古木優、高田裕史：編／PHP研究所／246頁／1995年8月3日
千字寄席 下巻　噺の筋がわかる落語事典
立川志の輔：監修／古木優、高田裕史：編／PHP研究所／223頁／1996年6月6日
悪意とこだわりの演出術
藤井健太郎／双葉社／16行×42字／222頁／2016年8月21日
落語と歌舞伎 粋な仲　ちょっと落語通
太田博／平凡社／208頁／1998年10月12日
生き抜くための数学入門
新井紀子／イーストプレス／24行×27字／274頁／2011年7月15日
おもしろサイエンス　食品保存の科学
食品保存と生活研究会：編著／日刊工業新聞社／159頁／2012年1月30日
おもしろサイエンス　塩と砂糖と食品保存の科学
食品保存と生活研究会：編著／日刊工業新聞社／159頁／2014年3月25日
犯人の犯沢さん１
かんばまゆこ／青山剛昌：原案／小学館／165頁／2017年12月23日
犯人の犯沢さん２
かんばまゆこ／青山剛昌：原案／小学館／159頁／2018年4月16日

5月　41冊

陰謀の日本中世史
呉座勇一／角川新書／18行×40字／344頁／2018年3月9日
日本史のツボ
本郷和人／文春新書／15行×39字／224頁／2018年1月20日
漫画＋映画！　漫画原作映画の現在地
映画秘宝編集部：編／洋泉社／15行×40字／207頁／2017年7月26日
池上彰が読む小泉元首相の「原発ゼロ」宣言
池上彰／径書房／17行×42字／221頁／2014年1月20日
小泉純一郎独白
常井健一／文藝春秋／16行×33字／157頁／2016年2月25日
小泉純一郎の「原発ゼロ」
山田孝男／毎日新聞社／15行×40字／141頁／2013年12月15日
総理の辞め方
本田雅俊／PHP新書／16行×40字／290頁／2008年7月29日
漫画映画論（ジブリLibrary）
今村太平／徳間書店／17行×44字／270頁／1941年（復刻版：2005年11月30日）
世界史MAPS
DK社：編／主婦と生活社／160頁／2015年（日本語版：2016年11月14日）
アベノミクスが変えた日本経済
野口旭／ちくま新書／16行×40字／249頁／2018年3月10日
世界は変形菌でいっぱいだ
増井真那／朝日出版社／20行×24字×2段／151頁／2017年11月10日
世界一うつくしい昆虫図鑑
クリストファー・マーレー／熊谷玲美：訳／宝島社／248頁／2008年（翻訳版：2014年4月30日）
木彫ゴリラ図鑑　進化のひと休み
小笠原み蔵／麦秋社／110頁／1996年12月20日
ゴリラ図鑑
山極寿一：写真・文／田中豊美：画／文溪堂／64頁／2008年11月
切り身の図鑑・１魚
こどもくらぶ：編／星の環会／56頁／2008年9月25日
切り身の図鑑・２肉
こどもくらぶ：編／星の環会／56頁／2009年2月25日
目でみる単位の図鑑
丸山一彦：監修／こどもくらぶ：編／東京書籍／95頁／2014年8月8日
世界一美しい団地図鑑
志岐祐一：編・著・写真／内田青蔵、安野彰、渡邉裕子：著／エクスナレッジ／135頁／2012年7月3日
黄泉眠る森　醍醐真司の博覧推理ファイル２
長崎尚志／新潮社／20行×43字／310頁／2015年3月20日
小泉純一郎「原発ゼロ」戦争
大下英治／青志社／16行×43字／271頁／2014年2月4日
考えてみよう！保存食と食品の安全
土師睦子：編／草土文化／39頁／2003年4月1日
のんびり、さりげなく、ふんわりと。
矢島舞美／オデッセー出版／239頁／2017年12月31日
編集長の条件　醍醐真司の博覧推理ファイル３
長崎尚志／新潮社／20行×42字／323頁／2018年1月30日
ノラネコぐんだんパンこうじょう
工藤ノリコ／白泉社／30頁／2012年11月20日
変形菌な人びと　月刊たくさんのふしぎ 2003年6月号（第219号）
越智典子：文／伊沢正名：写真／牛尾篤：絵／福音館書店／40頁／2003年6月1日
なぜ彼女が帳簿の右に売上と書いたら世界が変わったのか？
澤昭人、衛藤美彩／PHP研究所／17行×34字／323頁／2016年9月7日
変形菌　Graphic voyage
川上新一：著／佐藤岳彦：写真／技術評論社／207頁／2017年8月24日
総天然色漫画映画 平成狸合戦ぽんぽこ　ジブリの教科書8
スタジオジブリ、文春文庫：編／文春文庫／239頁／2015年1月10日
闇の伴伴走者　醍醐真司の博覧推理ファイル１
長崎尚志／新潮社／19行×43字／296頁／2012年4月20日
黙って寝てはいられない
小泉純一郎：談／吉原毅：編／扶桑社／13行×34字／159頁／2016年7月10日
落語に学ぶ話し方と名文句　ほめる・口説く・だます・逃げる
春風亭正朝：監修／野口卓：著／日本実業出版社／17行×42字／206頁／2005年12月20日
ノラネコぐんだんきしゃぽっぽ
工藤ノリコ／白泉社／32頁／2014年4月29日
日本変形菌類図鑑
萩原博光、山本幸憲：解説／伊沢正名：写真／163頁／1995年7月19日
コンタミ　科学汚染
伊与原新／講談社／19行×43字／301頁／2018年3月19日
消えた赤ちゃん救出大作戦！　写楽ホーム凸凹探偵団１
那須正幹：作／関修一：絵／講談社青い鳥文庫／15行×41字／269頁／2001年7月28日
紫屋敷の呪い　写楽ホーム凸凹探偵団２
那須正幹：作／関修一：絵／講談社青い鳥文庫／15行×41字／279頁／2002年1月15日
小泉改革の政治学　小泉純一郎首相は本当に「強い首相」だったのか
上川龍之進／東洋経済新報社／31行×36字／353頁／2010年9月2日
森のふしぎな生きもの　変形菌ずかん
川上新一：著／伊沢正名：写真／平凡社／127頁／2013年6月5日
YKK秘録
山崎拓／講談社／18行×43字／315頁／2016年7月19日
漫画映画の志　『やぶにらみの暴君』と『王と鳥』
高畑勲／岩波書店／19行×45字／286頁／2007年5月30日
ゴジラ傳　怪獣ゴジラの文藝学
清水義夫／新典社選書／15行×42字／239頁／2016年7月1日

6月　26冊

古事記の仕組み　王権神話の文芸
志水義夫／新典社新書／159頁／2009年6月
少年少女のクロニクル　セラムン、テツジン、ウルトラマン
志水義夫／新典社新書／126頁／2013年5月
集団的自衛権の思想史　憲法九条と日米安保
篠田英朗／風行社／17行×41字／214頁／2016年7月15日
ノラネコぐんだん おすしやさん
工藤ノリコ／白泉社／32頁／2015年11月11日
猫の鼻十三墓の秘密　写楽ホーム凸凹探偵団３
那須正幹：作／関修一：絵／講談社青い鳥文庫／15行×41字／269頁／2002年7月15日
怪盗るぱんの亡霊　写楽ホーム凸凹探偵団４
那須正幹：作／関修一：絵／講談社青い鳥文庫／15行×41字／279頁／2003年1月15日
ミステリークラブ殺人事件　写楽ホーム凸凹探偵団５
那須正幹：作／関修一：絵／講談社青い鳥文庫／15行×41字／269頁／2003年7月18日
交霊会殺人事件　写楽ホーム凸凹探偵団６
那須正幹：作／関修一：絵／講談社青い鳥文庫／15行×41字／267頁／2004年1月15日
マルギットの首飾り　写楽ホーム凸凹探偵団７
那須正幹：作／関修一：絵／講談社青い鳥文庫／15行×41字／256頁／2004年8月15日
アンダーアース・アンダーウォーター　地中・水中図絵
アレクサンドラ・ミジェリンスカ、ダニエル・ミジェリンスキ／徳間書店／108頁／2015年（翻訳版：2016年12月31日）
ノラネコぐんだん そらをとぶ
工藤ノリコ／白泉社／32頁／2016年11月12日
マザー・テレサ　命を照らす愛
望月正子：文／丹治陽子：絵／講談社火の鳥伝記文庫／13行×38字／209頁／1988年5月17日（新装版：2018年3月20日）
魔法少女まどか☆マギカ講義録　メディア文藝への招待
志水義夫／新典社新書／13行×40字／159頁／2017年9月22日
効かない健康食品 危ない自然・天然
松永和紀／光文社新書／15行×41字／331頁／2017年5月20日
プロの尼さん　落語家・まるこの仏道修行
露の団姫／新潮新書／15行×39字／223頁／2013年8月20日
アニメプロデューサーになろう！　アニメ「製作」の仕組み
福原慶匡／星海社新書／15行×40字／325頁／2018年3月23日
ノラネコぐんだんと海の果ての怪物
工藤ノリコ／白泉社／9行×29字／103頁／2018年5月1日
君は宇宙線を見たか　霧箱で宇宙線を見よう
山本海行、小林眞理子／仮説社／17行×38字／63頁／2018年4月7日
大人の教養として知りたいすごすぎる日本のアニメ
岡田斗司夫／KADOKAWA／15行×39字／220頁／2017年12月28日
特撮秘宝Vol.1
別冊・映画秘宝／洋泉社／287頁／2015年6月18日
特撮秘宝Vol.2
別冊・映画秘宝／洋泉社／287頁／2015年11月13日
特撮秘宝Vol.3
別冊・映画秘宝／洋泉社／287頁／2016年3月13日
特撮秘宝Vol.7
別冊・映画秘宝／洋泉社／287頁／2017年12月16日
伊福部昭 ゴジラの守護神・日本作曲界の巨匠
片山杜秀：責任編集／KAWADE夢ムック／223頁／2014年5月31日
ガーコン落語一代
川柳川柳／河出文庫／17行×38字／238頁／彩流社『天下御免の極落語』2004年6月（文庫版：2009年11月10日）
噺の咄の話のはなし　ヤゲンブラ選書
春風亭一柳／晩聲社／16行×39字／239頁／1980年12月10日

7月　38冊

自民党で選挙と議員をやりました
山内和彦／角川SSC新書／14行×40字／174頁／2007年12月30日
スペクトルマンVSライオン丸　うしおそうじとピープロの時代
鷺巣富雄／但馬オサム：執筆・構成／太田出版／20行×50字／287頁／1999年6月26日
伊福部昭　日本楽壇とゴジラ音楽の巨匠　日本の音楽家を知るシリーズ２
小林淳／ヤマハミュージックメディア／111頁／2017年7月10日
神道はなぜ教えがないのか
島田裕巳／ベスト新書／15行×40字／218頁／2013年1月20日
思い出のマーニー　上
ジョージ・G・ロビンソン：作／松野正子：訳／岩波少年文庫／14行×40字／238頁／1967年（翻訳版：1980年、新装版：2003年7月16日
思い出のマーニー　下
ジョージ・G・ロビンソン：作／松野正子：訳／岩波少年文庫／14行×40字／225頁／1967年（翻訳版：1980年、新装版：2003年7月16日
ゴータマは、いかにしてブッダとなったのか　本当の仏教を学ぶ一日講座
佐々木閑／NHK出版新書／15行×41字／206頁／2013年2月10日
ハ.ウ.ス. イラストで知る世界の名建築
アレクサンドラ・ミジェリンスカ＆ダニエル・ミジェリンスキ／和田侑子：訳／グラフィック社／156頁／2009年（翻訳版：2017年1月25日）
落語こてんコテン
柳家喬太郎／筑摩書房／17行×43字／290頁／2013年8月10日
会長はなぜ自殺したか　金融腐敗＝呪縛の検証
読売社会部清武班／七つ森書館／19行×42字／285頁／新潮社1998年9月（新装版：2012年6月1日）
未来を覗くH.G.ウェルズ　ディストピアの現代はいつ始まったか
小野俊太郎／勉誠出版／17行×42字／254頁／2016年7月1日
別冊映画秘宝 東峰特撮女優大全集
小沢涼子：編／洋泉社MOOK／159頁／2011年4月28日
写真集 特技監督 円谷英二
竹内博：編／朝日ソノラマ／341頁／1993年9月25日
特撮秘宝Vol.6
別冊・映画秘宝／洋泉社／287頁／2017年7月16日
母恋いくらげ　当世落語絵本
柳家喬太郎：原作／大島妙子：文・絵／理論社／40頁／2013年3月
ライトアップ 夜の神社・お寺めぐり
G.B.／143頁／2018年3月26日
大前研一の「新・国富論」
大前研一／講談社／18行×43字／336頁／1986年10月20日
ARTBOX 切手で仏像
山本勉／講談社ARTピース／159頁／2018年4月11日
テロルとゴジラ
笠井潔／作品社／18行×48字／317頁／2016年12月20日
ろじうらの伝説　古典と新作らくご絵本
柳家喬太郎：作／ハダタカヒト：絵／ばばけんいち：編／あかね書房／32頁／2015年10月28日
特撮秘宝Vol.4
別冊・映画秘宝／洋泉社／287頁／2016年8月27日
ん　日本語最後の謎に挑む
山口謠司／新潮新書／14行×39字／190頁／2010年2月20日
人工超知能　生命と機械の間にあるもの
井上智洋／秀和システム／13行×39字／316頁／2017年7月25日
植村直己 妻への手紙
植村直己／文春新書／17行×42字／262頁／2002年10月20日
植村直己、挑戦を語る
文藝春秋：編／文春新書／17行×42字／286頁／2004年7月20日
極北に駆ける
植村直己／文春文庫／18行×39字／274頁／1974年7月（文庫版：1977年11月／新装版：2011年2月10日）
理研の闇、日本の闇　科学者の楽園と大日本帝国　上
鬼塚英昭／成甲書房／18行×44字／348頁／2015年9月10日
理研の闇、日本の闇　科学者の楽園と大日本帝国　下
鬼塚英昭／成甲書房／18行×44字／307頁／2015年9月10日
STAP細胞に群がった悪いヤツら
小畑峰太郎／新潮社／17行×43字／218頁／2014年11月25日
新ゴジラ論　初代ゴジラから『シン・ゴジラ』へ
小野俊太郎／彩流社／15行×45字／334頁／2017年11月25日
STAP細胞の正体　「再生医療は幻想だ」復活！千島・森下学説
船瀬俊介／森下敬一：監修／花伝社／17行×43字／308頁／2015年5月25日
中原淳一 ART BOX　美コレクション
中原淳一／講談社ARTピース／191頁／2012年11月27日
ごまかさない仏教　仏・法・僧から問い直す
佐々木閑、宮崎哲弥／新潮社／18行×43字／301頁／2017年11月25日
五色沼黄緑館藍紫館多重殺人
倉阪鬼一郎／講談社ノベルス／18行×23字×2段／194頁／2011年9月6日
人はなぜ物語を求めるのか
千野帽子／ちくまプリマ―新書／15行×41字／220頁／2017年3月10日
四神金赤館銀青館不可能殺人
倉阪鬼一郎／講談社ノベルス／18行×23字×2段／207頁／2007年7月6日
三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人
倉阪鬼一郎／講談社ノベルス／18行×23字×2段／194頁／2009年9月7日
新世界崩壊
倉阪鬼一郎／講談社ノベルス／18行×23字×2段／210頁／2010年9月6日

8月　47冊

桜と富士と星の迷宮
倉阪鬼一郎／講談社ノベルス／18行×42字／174頁／2016年1月6日
波上館の犯罪
倉阪鬼一郎／講談社ノベルス／18行×42字／178頁／2014年8月6日
原油暴落の謎を解く
岩瀬昇／文春新書／16行×42字／262頁／2016年6月20日
42.195　すべては始めから不可能だった
倉阪鬼一郎／講談社ノベルス／16行×22字×2段／236頁／2004年7月25日
四重奏 Quartet
倉阪鬼一郎／講談社ノベルス／18行×23字×2段／197頁／2001年4月5日
猫喫茶いぬい
みずしな孝之／竹書房／113頁／2018年7月23日
内宇宙への旅
倉阪鬼一郎／徳間デュアル文庫／17行×41字／166頁／2002年9月30日
紙の碑に泪を　上小野田警部の退屈な事件
倉阪鬼一郎／講談社ノベルス／18行×23字×2段／206頁／2008年9月4日
屍人荘の殺人
今村昌弘／東京創元社／20行×43字／316頁／2017年10月13日
小学館の図鑑Z　日本魚類館　精緻な写真と詳しい解説
中坊徹次：編・監修／松沢陽士、他：写真／小学館／524頁／2018年3月25日
AI時代の新ベーシックインカム論
井上智洋／光文社新書／15行×42字／292頁／2018年4月30日
自分で考えるちょっと違った法学入門［第3版］
道垣内正人／有斐閣／16行×42字／317頁／1993年10月30日（第三版：2007年2月28日）
大家さんと僕
矢部太郎／新潮社／126頁／2017年10月30日
まくらは落語をすくえるか
澤田一矢／筑摩書房／18行×44字／199頁／1988年10月10日
お姫様とジェンダー　アニメで学ぶ男と女のジェンダー学入門
若桑みどり／ちくま新書／16行×40字／206頁／2003年6月10日
呪文字
倉阪鬼一郎／光文社文庫／13行×35字／183頁／2004年8月20日
文字禍の館
倉阪鬼一郎／祥伝社文庫／154頁／2000年11月10日
浮世絵を読む・１　春信
浅野秀剛、吉田信之：編／朝日新聞社／99頁／1998年9月20日
あべ弘士 ART BOX　動物たち
あべ弘士／講談社ARTピース／239頁／2007年3月21日
クレー ART BOX　線と色彩
日本パウル・クレー協会：編／講談社ARTピース／222頁／2006年2月8日
原田泰治 ART BOX　ふるさと日本百景
原田泰治／講談社ARTピース／271頁／2009年3月5日
ミュシャ ART BOX　波乱の生涯と芸術
ミュシャ・リミテッド：編／島田紀夫：監訳／講談社ARTピース／239頁／2011年11月25日
不可能楽園〈蒼色館〉　上小野田警部、最後の事件
倉阪鬼一郎／講談社ノベルス／18行×23字×2段／192頁／2012年9月5日
北の夕鶴2/3の殺人
島田荘司／光文社文庫／17行×42字／387頁／1985年1月（文庫版：1988年7月20日）
検察の罠　小沢一郎抹殺計画の真相
森ゆうこ／日本文芸社／15行×41字／255頁／2012年5月30日
特捜検察は必要か
江川紹子：編／岩波書店／17行×44字／159頁／2011年3月30日
指揮権発動　検察の正義は失われた
小川敏夫／朝日新聞出版／15行×40字／316頁／2013年4月30日
ほぼ日手帳公式ガイドブック2019
ほぼ日刊イトイ新聞：編著／マガジンハウス／159頁／2018年8月21日
The End
倉阪鬼一郎／双葉社／19行×43字／385頁／2003年12月31日
留美のために
倉阪鬼一郎／原書房／17行×43字／280頁／2007年9月20日
魯山人 ART BOX　美と食の天才
黒田草臣／講談社ARTピース／255頁／2007年11月29日
政治家抹殺　「再審請求」で見えた永田町の罠
鈴木宗男、佐藤優／徳間書店／15行×40字／261頁／2013年6月30日
落語こてんパン
柳家喬太郎／ちくま文庫／16行×38字／297頁／ポプラ社2009年3月（文庫版：2013年4月10日）
検事失格
市川寛／毎日新聞社／18行×42字／319頁／2012年2月25日
5色で楽しむ若冲BOX
安村敏信／講談社ARTピース／207頁／2015年11月19日
反共感論
ポール・ブルーム／髙橋洋：訳／白揚社／18行×44字／318頁／2016年（翻訳版：2018年2月26日）
ノラネコぐんだんアイスのくに
工藤ノリコ／白水社／32頁／2017年11月6日
検察崩壊　失われた正義
郷原信郎、小川敏夫、石川知裕、大坪弘道、八木啓代／毎日新聞社／17行×41字／217頁／2012年8月30日
小池百合子 偽りの「都民ファースト」
片山義博、郷原信郎／WAC／14行×38字／190頁／2017年6月30日
虚構戦記研究読本　戦術・作戦篇
北村賢志／光人社／24行×21字×2段／230頁／1999年8月27日
湘南ランナーズ・ハイ
倉阪鬼一郎／出版芸術社／19行×43字／253頁／2007年12月10日
永田萌 ART BOX　夢みるチカラ
永田萌／講談社ARTピース／240頁／2011年12月20日
青春を山に賭けて
植村直己／文春文庫／18行×40字／297頁／毎日新聞社1971年3月（文庫版：1977年1月、新装版：2008年7月10日）
シニア左翼とは何か　反安保法制・反原発運動で出現
小林哲夫／朝日新書／15行×40字／263頁／2016年3月30日
STAP細胞　残された謎
佐藤貴彦／パレード／16行×41字／199頁／2015年12月7日
STAP細胞　事件の真相
佐藤貴彦／パレード／18行×44字／214頁／2016年12月14日
ほんとうの憲法　戦後日本憲法学批判
篠田英朗／ちくま新書／16行×40字／265頁／2017年7月10日

9月　22冊

八王子七色面妖館密室不可能殺人
倉阪鬼一郎／講談社ノベルス／18行×23字×2段／192頁／2013年9月4日
私は負けない　「郵便不正事件」はこうして作られた
村木厚子／江川紹子：聞き手・構成／中央公論新社／16行×42字／253頁／2013年10月25日
日本史の内幕　戦国女性の素顔から幕末・近代の謎まで
磯田道史／中公新書／15行×39字／250頁／2017年10月25日
証拠改竄　特捜検事の犯罪
朝日新聞取材班／朝日新聞出版／16行×40字／262頁／2011年3月30日
イギリス人アナリスト日本の国宝を守る　雇用400万人、GDP8パーセント成長への提言
デービッド・アトキンソン／講談社＋α新書／16行×41字／200頁／2014年10月20日
生ける屍の結末　「黒子のバスケ」脅迫事件の全真相
渡邊博史／創出版／18行×45字／333頁／2014年9月29日
青年市長は“司法の闇”と闘った　美濃加茂市長事件における驚愕の展開
郷原信郎／角川書店／19行×42字／240頁／2017年12月8日
子育ての大誤解　子どもの性格を決定するものは何か
ジュディス・リッチ・ハリス／石田理恵：訳／早川書房／21行×25字×2段／502頁／1998年（翻訳版：2000年1月20日）
白い館の惨劇
倉阪鬼一郎／幻冬舎／19行×44字／371頁／2000年1月15日
青い館の崩壊　ブルー・ローズ殺人事件
倉阪鬼一郎／講談社文庫／16行×38字／451頁／2002年7月（文庫版：2005年7月15日）
紫の館の幻惑　卍卍教殺人事件
倉阪鬼一郎／講談社ノベルス／18行×23字×2段／288頁／2005年6月5日
サイト
倉阪鬼一郎／徳間書店／18行×43字／314頁／2001年4月30日
迷宮 Labyrinth
倉阪鬼一郎／講談社ノベルス／18行×23字×2段／219頁／2000年1月5日
野村證券第２事業法人部
横尾宣政／講談社／18行×42字／407頁／2017年2月21日
容疑者の言い分　事件と人権
西日本新聞社社会部事件と人権取材班：編／西日本新聞社／16行×43字／254頁／1993年10月23日
夜になっても走り続けろ
倉阪鬼一郎／ジョイ・ノベルス／16行×21字×2段／245頁／2009年6月25日
住友銀行秘史
國重惇史／講談社／18行×43字／469頁／2016年10月5日
STAP細胞はなぜ潰されたのか　小保方晴子『あの日』の真実
渋谷一郎、STAP細胞の真実を追求する会／ビジネス社／17行×45字／255頁／2016年5月3日
イギリス人アナリストだからわかった日本の「強み」「弱み」
デービッド・アトキンソン／講談社＋α新書／16行×41字／188頁／2015年6月22日
佐々木敏のデータ栄養学のすすめ　氾濫し混乱する「食と健康」の情報を整理する
佐々木敏／女子栄養大学出版部／18行×44字／367頁／2018年2月10日
物語論 基礎と応用
橋本陽介／講談社選書メチエ／18行×45字／269頁／2017年4月10日
国宝消滅　イギリス人アナリストが警告する「文化」と「経済」の危機
デービッド・アトキンソン／東洋経済新報社／16行×42字／342頁／2016年3月3日

10月　29冊

論文捏造はなぜ起きたのか？
杉晴夫／光文社新書／15行×41字／253頁／2014年9月20日
赤い額縁
倉阪鬼一郎／幻冬舎／19行×43字／381頁／1998年10月15日
音のない世界と音のある世界をつなぐ　ユニバーサルデザインで世界を変えたい！
松森果林／岩波ジュニア新書／15行×41字／223頁／2014年6月20日
ゆうことカリンのバリアフリー・コミュニケーション
芳賀優子、松森果林／たけしまきよ：漫画／小学館／18行×42字／159頁／2003年10月10日
天国に一番近い会社に勤めていた話　コレ書いたら死のうと思っていました。
ハルオサン／KADOKAWA／239頁／2017年12月1日
炎と怒り　トランプ政権の内幕
マイケル・ウォルフ／関根光宏、藤田美菜子、他：訳／早川書房／18行×45字／493頁／2017年（翻訳版：2018年2月25日）
一汁一菜でよいという提案
土井善晴／グラフィック社／17行×40字／190頁／2016年10月25日
BAD
倉阪鬼一郎／エニックス／18行×43字／284頁／2001年10月5日
三角の硝子　佐藤優樹 ファーストビジュアルフォトブック
根本好伸：撮影／オデッセー出版／152頁／2018年10月13日
鉄道探偵団　まぼろしの踊り子号
倉阪鬼一郎／講談社ノベルス／18行×23字×2段／213頁／2017年10月4日
星の音が聴こえますか
松森果林／筑摩書房／17行×42字／182頁／2003年10月10日
首のない鳥
倉阪鬼一郎／ノン・ノベル／18行×23字×2段／301頁／2000年12月10日
大鬼神　平成陰陽師 国防指令
倉阪鬼一郎／ノン・ノベル／18行×23字×2段／248頁／2004年5月25日
死の影
倉阪鬼一郎／廣済堂文庫／17行×42字／281頁／1999年7月1日
下町の迷宮、昭和の幻
倉阪鬼一郎／実業之日本社文庫／17行×39字／291頁／2012年6月15日
日本再生は、生産性向上しかない！
デービッド・アトキンソン／飛鳥新社／15行×40字／222頁／2017年6月7日
忍者ルネッサンス
倉阪鬼一郎／出版芸術社／19行×43字／270頁／2010年2月25日
16の性格　性格タイプを知って獲得する充実した人生と人間関係
ポール・Ｄ・ティーガー、バーバラ・バロン＝ティーガー／栗木さつき：訳／主婦の友社／15行×42字／286頁／1998年（翻訳版：1999年3月20日）
食品添加物キャラクター図鑑　気になるあの成分のホントがよくわかる！
左巻健男：監修／いとうみつる：イラスト／日本図書センター／79頁／2015年10月25日
瑠璃色の星　宇宙から伝える心のメッセージ
山崎直子／世界文化社／47頁／2010年8月1日
ソクラテスの人事　すごい会社の採用試験36問
NHK「ソクラテスの人事」制作班／祥伝社／158頁／2009年9月15日
犯人の犯沢さん３
かんばまゆこ／青山剛昌：原作／少年サンデーコミックス／159頁／2018年10月23日
生命科学の欲望と倫理　科学と社会の関係を問い直す
橳島次郎／青土社／17行×43字／186頁／2014年12月25日
ワンダーランドin大青山
倉阪鬼一郎／集英社文庫／18行×41字／301頁／2001年6月（文庫版：2004年6月25日）
宇宙飛行士になる勉強法
山崎直子／中公文庫／17行×41字／233頁／2012年8月（文庫版：2015年7月25日）
百物語異聞（ふしぎ文学館）
倉阪鬼一郎／出版芸術社／22行×24字×2段／284頁／2001年9月10日
官僚たちのアベノミクス　異形の経済政策はいかに作られたか
軽部謙介／岩波新書／15行×42字／252頁／2018年2月20日
戦後経済史は嘘ばかり　日本の未来を読み解く正しい視点
髙橋洋一／PHP新書／15行×41字／229頁／2016年1月29日
闇ウェブ
セキュリティ集団スプラウト／文春新書／15行×40字／218頁／2016年7月20日

11月　20冊

そして恐竜は鳥になった
小林快次：監修／土屋健／誠文堂新光社／17行×41字／
世界一訪れたい日本のつくりかた　新・観光立国論【実践編】
デービッド・アトキンソン／東洋経済新報社／16行×43字／321頁／2017年7月20日
大日本史
山内昌之、佐藤優／文春新書／15行×41字／248頁／2017年12月20日
レッドブック　ワルツの雨
RE（清涼院流水、飯野賢治）／幻冬舎／16行×38字／132頁／2006年12月20日
少年弁護士セオの事件簿３　消えた被告人
ジョン・グリシャム／石崎洋司：訳／岩崎書店／15行×38字／367頁／2012年（翻訳版：2012年11月30日）
ややっ、ひらめいた！　奇想天外発明百科
マウゴジャタ・ミルチェスカ：文／アレクサンドラ・ミジェリンスカ＆ダニエル・ミジェリンスキ：絵／阿部優子：訳／徳間書店／121頁／2014年（翻訳版：2016年）
心でっかちな日本人　集団主義文化という幻想
山岸俊男／ちくま文庫／16行×41字／267頁／2002年2月 日本経済新聞社（文庫版：2010年2月10日）
「日本人」といううそ　武士道精神は日本を復活させるか
山岸俊男／ちくま文庫／16行×38字／296頁／『日本の「安心」はなぜ、消えたのか　社会心理学から見た現代日本の問題点』集英社インターナショナル2008年2月（文庫版：2015年10月10日）
世界遺産のクイズ図鑑
学研／200頁／2017年8月15日
「原因と結果」の経済学
中室牧子、津川友介／ダイヤモンド社／16行×39字／204頁／2017年2月16日
少年弁護士セオの事件簿４　正義の黒幕
ジョン・グリシャム／石崎洋司：訳／岩崎書店／15行×38字／397頁／2013年（翻訳版：2013年11月30日）
少年弁護士セオの事件簿５　逃亡者の目
ジョン・グリシャム／石崎洋司：訳／岩崎書店／15行×38字／338頁／2015年（翻訳版：2015年11月30日）
少年弁護士セオの事件簿６　仮面スキャンダル
ジョン・グリシャム／石崎洋司：訳／岩崎書店／15行×38字／303頁／2016年（翻訳版：2016年11月30日）
金融政策の全論点　日銀審議委員5年間の記録
木内登英／東洋経済新報社／20行×51字／609頁／2018年3月1日
秘密屋文庫 知ってる怪
清涼院流水／講談社文庫／17行×41字／306頁／2004年8月15日
ファッションフード、あります。　はやりの食べ物クロニクル
畑中三応子／ちくま文庫／17行×39字／398頁／紀伊国屋書店2013年3月（文庫版：2018年3月10日）
フクシマ・ゴジラ・ヒロシマ
クリストフ・フィアット／平野暁人：訳／明石書店／14行×40字／170頁／2013年3月11日
公理的ゴジラ論　ゴジラはジュラ紀の生物か？
和泉正明／アートン／29行×32字／109頁／1998年9月10日
明治憲法の真実　近代国家建設の大事業
伊藤哲夫／致知出版社／15行×39字／201頁／2013年7月20日
ウナギNOW －絶滅の危機!!伝統食は守れるのか?－
静岡新聞社、南日本新聞社、宮崎日日新聞社：編／静岡新聞社／360頁／2016年6月

12月　30冊

ティンカリングをはじめよう　アート、サイエンス、テクノロジーの交差点で作って遊ぶ
Karen Wilkinson, Mike Petrich／金井哲夫：訳／オライリー・ジャパン／227頁／2014年（翻訳版：2015年6月26日）
Wドライヴ院
清涼院流水／講談社文庫／18行×41字／291頁／2001年8月15日
ゴジラ音楽と緊急地震速報　あの警報チャイムに込められた福祉工学のメッセージ
伊福部達：監修／筒井信介：著／ヤマハミュージックメディア／13行×36字／197頁／2012年1月10日steam
ゴジラと日の丸　片山杜秀の「ヤブを睨む」コラム大全
片山杜秀／文藝春秋／24行×27字×2段／573頁／2010年12月15日
ゴジラ誕生物語
山口理／文研出版／18行×45字／191頁／2013年4月30日
ゴジラで負けてスパイダーマンで勝つ　わがソニー・ピクチャーズ再生記
野副正行／新潮社／18行×43字／217頁／2013年10月25日
震災ゴジラ！　戦後は破局へと回帰する
佐藤健志／VNC／18行×43字／302頁／2013年9月26日
聞こえない親をもつ聞こえる子どもたち　ろう文化と聴文化の間に生きる人々
ポール・プレストン／澁谷智子、井上朝日：訳／現代書館／18行×45字／430頁／1994年（翻訳版：2003年4月10日）
宇宙主夫日記　妻と娘と夢を追いかけて！
山崎大地／小学館／17行×38字／222頁／2010年3月2日
夢をつなぐ　宇宙飛行士・山崎直子の四〇八八日
山崎直子／角川文庫／16行×38字／201頁／2010年7月（文庫版：2013年6月20日）
「もののけ姫」はこうして生まれた。
浦谷年良／徳間書店／17行×43字／423頁／1998年10月31日
映画『紅の豚』原作 飛行艇時代 [増補改訂版]
宮崎駿／大日本絵画／72頁／2004年11月21日
何とかなるさ！　ママは宇宙へ行ってきます
山崎直子／サンマーク出版／15行×38字／222頁／2010年2月5日
「最後の一葉」はこうして生まれた　O・ヘンリーの知られざる生涯
齊藤昇／角川書店／17行×44字／198頁／2005年5月30日
ゴジラとは何か
ピーター・ミュッソフ／小野耕世：訳／講談社／17行×43字／253頁／1998年7厚15日
スタジオジブリ作品関連資料集IV　紅の豚　海がきこえる
スタジオジブリ責任編集／徳間書店／127頁／1996年12月31日
尾根を渡る風　駐在刑事
笹本稜平／講談社／18行×43字／279頁／2013年11月27日
宇宙家族ヤマザキ　妻から届いた宇宙からのラブレター
山崎大地／祥伝社／15行×38字／280頁／2010年12月20日
超金融緩和からの脱却
白井さゆり／日本経済新聞出版社／18行×44字／313頁／2016年8月1日
論争・デフレを超える　31人の証言
ブルームバーグ・ニュース、日高正裕：編著／中公新書ラクレ／16行×41字／278頁／2003年2月10日
本気で生きよう！なにかが変わる
丸山浩路／大和書房／16行×40字／238頁／1999年10月31日
異次元緩和の真実
木内登英／日本経済新聞出版社／17行×41字／335頁／2017年11月15日
駐在刑事
笹本稜平／講談社文庫／16行×38字／409頁／2006年7月（文庫版：2009年9月15日）
人工知能は資本主義を終焉させるか　経済的特異点と社会的特異点
齊藤元章、井上智洋／PHP新書／15行×41字／205頁／2017年11月29日
ジブリの教科書7　紅の豚
スタジオジブリ、文春文庫：編／文春ジブリ文庫／255頁／2014年9月10日
完全秘匿 警察庁長官狙撃事件
竹内明／講談社＋α文庫／16行×38字／484頁／『時効捜査 警察庁長官狙撃事件の真相』2010年4月（文庫版：2016年2月18日）
ダブル・ミステリ　月琴亭の殺人／ノンシリアル・キラー
芦辺拓／東京創元社／19行×43字／263頁／2016年12月22日
決断のとき　トモダチ作戦と涙の基金
小泉純一郎／常井健一：取材・構成／集英社新書／14行×40字／266頁／2018年2月21日
日本の大問題　残酷な日本の未来を変える22の方法
荻上チキ／ダイヤモンド社／16行×39字／239頁／2018年7月18日
駅をデザインする
赤瀬達三／ちくま新書／16行×40字／254頁／2015年2月10日
ウルトラマンと「正義」の話をしよう
神谷和宏／朝日新聞出版／15行×40字／205頁／2011年7月30日