はじめまして。アドバイスお願いします。
・サイト名
Prateet phonlamaay
・URL
( http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Ocean/9767/)
・サイトのメインコンテンツ
私の好きな国、タイランドについての紹介です。
・相談
ちゃんと、タイのプレゼンテーションできてるか
心配です。
・アドバイスは掲示板上でも、メールでもどちらでもよろしいです。おねがいします。(ドキドキ)
このところアドバイスが遅れがちでまずいなあと思っています。なるべく早くに、今週末あたりを目処に取り組みたいと思ってます。最悪、2週間かかりますので、気長にお待ちいただければと思います。掲示板でアドバイスする場合にも、メールにてご一報差し上げますので、毎日こちらをチェックされる必要はありません。その点、ご安心ください。
アドバイスをメールにてご送付いたしました。
こんにちは、いつもお世話になってます。
「HP評価助け合い掲示板」ですが、fc2BBSのサーバー落ちがひどいので、引越し先にupしておいたCGIを先に公開することにしました。
http://orapara.lolipop.jp/cbbs/cbbs.cgi
お手数をおかけしますが、お時間のあるときにでもリンク先を変更していただけると幸いです。
いつもお世話になっております。リンク先、変更いたしました。ご連絡ありがとうございました。
サーバの移転(というよりはリニューアル?)に手間取っていらっしゃるご様子ですが、焦らず着実に。大丈夫、みなさん待っていてくださいますよ。
お世話になります。Web評価の依頼をお願いします。
サイト名:相互評価型Webランキング
URI :http://web-ranking.net
内容:登録者同士による相互Webサイト評価、およびそれに基づくランキングサイト
本稼動前ですが、本稼動にあたり、タイトル・デザイン・操作性や制度等について、アドバイスいただけると嬉しく思います。
掲示板にてアドバイス、よろしくお願いします。
私がお約束できる期限はご依頼より2週間以内(2月13日までには)ということなのですが、よろしいでしょうか。ひょっとすると本稼動後のアドバイスになってしまうかもしれませんが、こればっかりはご容赦くださいませ。
本稼動後も、変更しなければならない点は多数出てくると思いますので、全然問題ありません。
お忙しいところすみませんが、よろしくお願いします。
私用を優先させて期限を破りましたこと、あらためてお詫び申し上げます。
表示速度:
画像をほとんど使っていないため、テーブルレイアウトですが問題のない表示速度を実現しています。読み込み段階の問題で忌避されることはまずないものと思いました。ただし、CGI を多用されていますから、人気が出てきた場合にはサーバの負荷について考えなければならなくなるかもしれません。しかし当面は、大丈夫だと思います。
視覚効果:
いささか雰囲気が暗いと思いました。渋い配色で信頼感を演出しているようにも見えますが、もしそうであれば、ありがちですが青系の配色の方が主張が弱くなります。つまり、必要以上に「渋さ」「和風」といった印象を与えずにすむということです。一般的な配色には、面白みがないかわりに、余計な情報が捨象される利点(場合によっては欠点)がございます。ごくごく一般論ですが、参加型のイベント(またはキャンペーン)サイトは、明るい配色にするのが基本です。楽しそう、とっつきやすそう、そんな雰囲気作りをするのが定石です。ご参考までに。
操作性:
タイトルは単純明快で、非常にわかりやすいと思います。面白みはありませんが、これでいいのではないでしょうか。個性的なタイトルは、人気が出てから新しく決めてもよいと思うのです。案外、後でタイトルを変えたサイトは少なくないので、それほど心配する必要はないでしょう。
さて、現在もまだ本稼動前の登録待ち状態ですよね。20という最低ラインが案外高かったのかな、と思いました。ご希望があれば当サイトでも宣伝に協力いたします。いずれにせよ、ここまでの登録サイト募集のうまくいっていないところをみると、現状にはいろいろ問題がありそうですね。
デザイン面から意見しますと、サイトのタイトルと、ランキングが目立っているところまではいいと思うんですね。問題はその次です。ランキングの仕組み、投票の方法、これが表紙を見てもすぐにはわからないですよね。更新記録よりも、ランキングの仕組みを説明した方がよろしいのではないかと思います。あるいは、更新記録はもっと簡潔に。そしてログインがいちおう目立っていますが、ここでもちゃんと、投票・登録内容変更のためのログインですよ、ということがわかるようにすべきでしょう。そうすれば、登録型の投票システムなんだな、ということが説明なしでわかります。ページがある程度縦長になることは諦めるべきです。情報を、表紙にもう少したくさん盛り込んでみてはいかがでしょうか。一通りのことは表紙だけで足りるように。
内容の充実:
正直いいまして、面倒の多いシステムだと思いました。サイトまでやってきて、ログインして、投票して。見返りは少し、手間はたくさんという感じがします。もっと簡単にならないか、例えば、自分のサイトからも簡単に投票できるような仕組みとかですね。ある意味、投票型ということでは日記才人が完成されてしまっているわけです。最初だけ登録が必要ですが、その後は投票の手間が本当に小さいでしょう。そうしたことを考えますと、いろいろ難しい面があるなあと思いました。
あるいは、リアルタイムに順位が変動するようなダイナミックさがないとかですね。日記才人もReadMe!も毎日順位が変わりますよね。それが毎日の投票行動にもつながってくるわけです。これまでの総合得票だけで順位付けをしていたら、あんなに盛り上がらないと思います。
いずれもサイトの規模が大きくなれば解消される問題のようにも思われますが、そうなるまでが大変だと思いますね。私は発想としてはいいと思いましたが、実行にあたっていまひとつ、練り上げが足りないようにも感じました。ただ、一度動かしてみないことにはなんともいえない感じがあるので、今はひたすら、登録サイトが20に達するのを楽しみに待っているという状況です。
先ほど、宣伝には協力しますと書きましたが、それは例えば当サイトが登録する,といったことです。これが貴サイトにとって諸刃の剣となることは予めご承知いただきたいと思います。
以上です。
忙しさのあまり、徳保さんに評価をしてもらってたこと自体、半ば忘却してしまってて・・・ホント、申し訳ありません。
アドバイス、ありがとうございます。
先日来、なんとか稼動はしておりますが、登録サイトが増えないため、停滞状態になっているのが現状です。
手間がかかる・・・というのはその通りだと思います。ただ、「他サイトを評価した人が管理するサイトが、優先的に次の被評価対象になる」という形を取っているため、自分のサイトに評価用フォームを作って・・・というのはやや問題があります。だからといって手間をかけさせればその分、ユーザーが敬遠する要因にもなりますし・・・・難しいです。
順位を一定期間毎のみ更新する・・・というのは、確かに、と思いました。総合ランキングだけでも、そういった手法を現在検討中です。
表示面に関しては、他の方からも「色が暗い」等の意見をいただいてるんですが、なにぶんセンスに欠けるもので、なかなかうまくデザインを構築できないのが現状です。
ホント、配置・配色ってムズかしいですね・・・。
あと、徳保さんに協力いただくと、諸刃の剣になる・・・とはどういった具体的にどういうことなのでしょうか・・・?
突出して閲覧者の多いサイトがまじるのは、ことによると場の秩序を破壊しかねない危険性がある、という程度の意味です。けれども、当サイトで貴サイトを数度紹介した感じでは、私の影響力など微々たるもののようです。だから、杞憂でしょうね、たぶん。だから私が登録しても、宣伝しても、毒にも薬にもならないというのが実際のところなのかと。
徳保さん、はじめまして。
提言に関する備忘録を拝読させていただきました。
オリジュネ者として、外部からの視点は非常に興味深く読みました。その上で、私の思うことを書かせていただきます。
「先発優先に賛成する層」のことですが、これが一定数いることは認めます。ですが、これを支持する人たちの頭にあるのは、「自らと、自分の好きな作家が先発であった場合」のみだと思うのです。
自分や、自分の憧れる書き手さんの考えた話を、たとえ著作権では問題ないレベルだとしても、参考にされるのはズルイ。参考にしたか、偶然かは、頭の中を覗かないとわからないから、似ていれば下げてもらおう。
この考えを気持ちよく感じる人たちは、多いはずです。ですが、賛成派の多くの人たちの頭の中には、自分が後発になったときのことが、すっぽりと抜けているのです。
またオリジュネというジャンルの特殊性もひとつの問題です。たとえば、本格ミステリ書きの間で、「トリックが完全に被れば、後の方が取り下げるか書き直す」と言う同盟を作ったとしても、これほど問題にならないでしょう。喜んで参加する人も多いのではないでしょうか。トリックは、「独創性」がそのまま魅力や価値に繋がるものですから。
ですが、オリジュネは、萌えを重視する点で、ある意味官能小説に近いものがあります。官能小説で、設定被りが許されないとなるとどうなるでしょうか。
賛成派の人たちは提言を挙げることの心地よさ、人を糾弾できることの心地よさに酔っていて、その提言が自分に向いた場合について、まったく考えていないように思えるのです。考えない人と議論するのは難しいです。
その一方で、私は、「先発優先ルール」を、集いのメンバーたちが守る方法もあったと思います。あくまでローカルルールであることを徹底することです。何度もローカルルールであり、このバナーを張っている間のみでしか通用しないということ、バナーを張っていないサイトに先発優先ルールを押しつければ、著作権侵害になると訴え続けることです。
最初にマナーサイト、広く普及させたいと言ってしまったことは、不利ですが、それでも、それを徹底させれば、いつかは騒動は収まっていったでしょう。たぶん、謝罪を選ぶよりも辛い道でしょうが。
(そうして、集いがその道を選べば、徳保さんのおっしゃるように、反対陣営は『反提言サイト」を作ったでしょう。というよりも、提言がまたあったときにも、それは存在していました)
ですが、集いのメンバーは、その道を選びませんでした。それは、「先発優先ルール」に対する、そこまでの思い入れも深い考察もなかったからだと思います。
もともと、あるサイトが「気に入らない」という理由で、あくまでも自分が先発の立場であることだけを前提に作られたルールだったからです。
事実、あるメンバーは掲示板での質問に「自分が後発だったらという視点は、持っていなかった」と答えています。
私自身も「マイノリティは意見すら言うな」というような価値観は嫌いです。ですが、マイノリティが大衆に向かって意見を言うためには、相手を納得させるだけの武装と覚悟が必要だと思います。もしくは、完全な棲み分けをこちらから願い出るかです。
集いには、そのどちらも欠けていた。なぜなら、彼らは自分が「マジョリティ」だと思っていたからです。だから、初期に多くの人々が送ったメールを無視し、「犬に噛まれた」などと発言したのです。
覚悟も深い考えもなしに作られたルールが崩壊するのは、むしろ自然であったと思います。
反提言派が、集いに要求しているのは、「考えを変えてくれ」ではありません。「深い考えもなしにやったことの、後始末をしてくれ」なのです。
推理小説とトリックの件ですが、やっぱり提言の方針通りではまずいでしょうね。というのは、正直いってあらゆるトリックは既に出尽くしているといっていい状況です。推理小説のトリックは、オリジュネの設定ほどではなくとも、とっくにパターン化され、網羅されているものです。最近私が読んだ本だけでも、殊能将之「樒/榁」の密室殺人のトリックはピーター・アントニイ「衣装戸棚の女」とほぼ同じ発想です。というか、バカバカしすぎるトリックなので、もっと以前にそのまんまの作品が絶対にあると確信できるほどです。清涼院流水「密室ボン!」の密室構成トリックも、そりゃないだろうの典型でありふれたもの(というか絶対に誰かが同じのを書いてると確信できる)です。
こんなのは、私くらいの推理小説読みでもすらすらと書ける程度の話なのですが、それでもよその方にはそうも思われないようですね。提言がダメだったのは、先発優先ということよりも、どの程度の内容の重複で後発の作品を下げさせるかという部分だったのではないかと思います。まあ、Aさんの作品を下げさせることが当初の目的だったのだから、基準がユルユルなのは当然なのですが。
ところで、提言は最初からオリJUNEの世界のマナーとして広めていきたいといっていたのであって、私から見るともともとローカルルールとしてしか考えていないもののように思われます。その後、バナーを貼っている賛同サイトのローカルルールという内向きの姿勢を強めましたが、それでも賛同サイトを増やそうという努力はされていましたね。でもそれはおかしなことじゃないと思いますよ。どんなマナー啓発集団も、賛同する人の間だけでのルールを考える集いありながら、賛同者を増やそうともするものです。それは矛盾したことではありません。
さて、「バナーを張っていないサイトに先発優先ルールを押しつければ、著作権侵害になる」というのは嘘です。「作品を取り下げろ」というだけでは著作権侵害になりません。いわれた側に、無視する権利があるからです。もし「作品を取り下げろ」というだけで著作権侵害ならば、そんなこというなというだけでも著作権侵害になります。バカみたいな話です。メールでいうのも、自宅に押しかけていうのも話は同じです。いうだけじゃ著作権侵害になりません。本当の意味で「押し付ける」というのは、何らかの実力を行使して作品を著作者の意思に反して(注:苦情に屈して著作者自身が取り下げる場合は、著作者の意思で取り下げたことになる)強引に取り下げてしまうといったやり方をいいます。はっきりそれにあてはまる被害報告は、どうやらないようですね。
ところで、覚悟も深い考えもなしに作られた勘違いネットマナーサイトは、多勢に受け入れられて同人以外のジャンルにも大きな影響力を持つようになりました。私は困っているのですが、いかんせん多勢に無勢、ムカムカするものの何もできずにいます。そういう例もあるので、覚悟や深い考えなんて、世の中に新しいマナーを普及させるために必要な条件ではないのではないでしょうか。
それから、後始末云々ですけれども、私は提言が爆発的に広まってしまったのは、要するに需要があったからだと書きました。後始末といっても、もともと提言を受け入れる土壌が関係各所にあったのは事実でありまして、それとの相乗効果という面が大きいわけです。だから、切欠となった集いのメンバーを責めたって、彼女らが罰を背負いきれるはずがない。長年かけて培われてきた土壌を全部改良するような後始末だなんて、できやしないわけです。その辺りは、今後みんなで取り組んでいくような問題じゃないのかと思うわけです。
最後に。考えない人と議論するのは難しい、とおっしゃいますけれども、議論で勝てないなら多数決しかないと私は書きました。さて現在、多数決で考えない人たちを圧倒できるでしょうか。私は難しいと思います。だから、理屈の上では反提言の正しさはもはや自明だが、世の中で勝てるかどうかはわからんと書いているのです。
現実問題としては、どっちがマイノリティーなんだかよくわからない状況ではないですか。とすると、本当にまったくもって集いの責任というのは怪しくなってくるわけです。彼女らは単にひとつの価値観を持つ人々の考えを代弁したに過ぎないわけです。だから提言は、適当に利用されたのだ、と。集いが広めようと考えもしなかった世界にまで影響が出たことからも、この推測の正しさがうかがえます。遅かれ早かれ、この手の価値観の代弁者は登場したろうと思うわけで、今回の集いの方々がまだしも理屈のわかる人たちだったことは、不幸中の幸いというか、むしろそれ故に不幸なのかもしれませんが、とにかく「集いが反省してきっちり後始末をつければどうにかなる」みたいな発想にはついていけない、と思うわけです。
こんばんわ。すいません、まだ質問があります。
>斬鉄剣とのやり取りについて
もう一度質問します。結果的な事や意見交換でした(お互いがそれなりに落ち着いた対応をしたからこう言える状態になっていると思います。)と言っていますが聞きたいのは純粋に言及に至った「動機」のみについてです。言及前に工作をしたしないといった事も質問外です。
>アクセス解析について
もう一度書きますが、見たかったら見てもいいけど別段公開する必要もないと思っていることに何もおかしなとこは無いと思います。気付けば見てもいいし非公開とはまた違うものと感じます。知らなくて申し訳ないのですがナミさん自身が非公開であると言っているのであればおかしいですが。例えが悪いと思いますが友人が遊びに来て「卒業アルバム見せて」と言われて片付けてある押入れから出すのと嫌がって出さないという違いに近いと思います。見ていいものはすべてリンクという考えはどこから来るのですか?
>両成敗について
その前にゆきさんが両方をリンクし「世の中には同じ発想をたどる人がいるものですね。」と書けばよかったと言っておられますが、片方を書いた人間が言えばもう片方は「パクリって言ってるのと同じやん」と感じるのは仕方ないでしょう。「同じ発想の人がいました。次は頑張って誰もが思いつかない文章を書くぞ!」と書けば何もおこらないでしょうが。ですが今回のゆきさんの発言では相手を特定していないとはいえパクリを疑っているのはあきらかです(BBSでの発言も考慮して。カッコ笑いは疑っていないのであれば不適切な使い方、疑心暗鬼、半信半疑、ばれた事が分かった時点でリンクをはずすという保身行為等)。
で、「火の無いところに煙が立った」と言っておられますが、それは関係のない人がゆきさんに言及したらの話であって「桃」に対して関係のある人にばれた時点で種火であったという事になると思いますが。その後の対応についても文章上において(笑)とあれば不快に感じる場合があるでしょう。それゆえプリシラ陣営(適切な表現ではないかもしれませんが。)も頭にきたと思います。初期にリンクをはずす、ゆきさんの平謝りはあってもこちらの要求は飲まない行動。これを保身と感じても仕方ないでしょう。誠意は感じれません。ゆきさんから和解条件がでる(認識違いですか?)というところを知ってさらにそう感じました。ですからプリシラさんの愚行に至った心情を考えると両成敗も間違えでは無いと感じたわけです。むかついて文句言いまくりは陰口ぐらい、つまりメッセ等どまりにしておけば良かったと思います。が、ユキさんに対する抗議を一般に公表と見ればここまで悪いのか?とも思います。事件終了後に知り、色々と検証を見ていた時はプリシラ陣営がおかしいと思っていました。が、もう一度冷静に当事者として見るとこう感じました。ですから両成敗も正しいと。社会的に見ても7対3ぐらい(上記の理由で納得があまりいかないのですが)が妥当かと。あえて言うなら700対300で悪いといった感じかと。
別の話ですが徳保さんはリンクを貼り閲覧者に判断をまかすと言っていますが、このサイトに好意を持っている人が判断する、徳保さんの批評を見てからリンク先を見るという時点である程度の理論を持って見ることになりますよね。という事は徳保さんの意見よりに見てしまう可能性が多々あるでしょう。ですから本気で閲覧者に問いたいのであれば
1.対象リンクを貼り「どう感じましたか?」と意見を集う。
2.意見をまとめたものをUP。
3.徳保さんの意見をあげる。
といったステップを踏む必要があるかと。
それぐらい徳保さんの文章は説得力があるものと思っています。
またしても長々と失礼いたしました。
ひろさんに納得していただけそうな回答を心がけてみます。
動機について
経緯:斬鉄剣の更新を見る→ムカムカ→批判的意見を書く
補記:脊髄反射です。だから、動機といわれても。
アクセス解析について
説明:理屈の通った複数の意見がそれぞれ矛盾する、ということはよくあります。「おかしな意見」だから批判される、というわけではなく、「正しい意見」もまた批判されうるのです。私は、ひろさんの意見に一理あると考えています。私は公開文書を閲覧する自由を重視しているだけで、閲覧させたくないと思うこと自体を悪いとはいっていません。私は、ナミさんの意向に配慮して、あえて解析結果にリンクしませんでした。しかし本当はリンクしたかったので、ナミさん自身がリンクを張ってくれたらなあという希望を述べたのです。希望を述べるのは私の自由でしょう。
両成敗について
注意:追補1で、ゆきさんの発言はプリシラさんにとっては、パクりを疑っていることが丸わかりのものだったということについて触れています。
注意:終戦工作の中で、やりよう次第ではプリシラさんは責められずにすんだはずだと述べています。
説明:プリシラさんは残念ながら、「キャホーイ」「つかマジでバトりますから」という精神状態だったので、第一歩から既に不幸が始まっていました。
ゆきさんはネタ被りをパクり(ここでは著作権侵害と同義ということに一応しておきます)と勘違いしていたわけですが、その考えの誤りを指摘することは決して間違いではありません。私が思うに、ていねいに説明すれば、ゆきさんは不明を悟り、安易にパクりを疑ったことを自ら謝罪したでしょう。ただ、もともとのゆきさんの非というのは、一言そうして謝るだけで解消できる程度のものだったのではないでしょうか。
ゆきさんは掲示板の対応など、その後もいろいろ失敗しましたが、それらはプリシラさんの対応のまずさに起因しています。プリシラさんは自らゆきさんの非を拡大し、ネットバトルを盛り上げていきました。
事件の感じ方は人それぞれですから、ひろさんが7対3と思うのはかまいません。ナミさんがそう思うのも。ただ、多くの人が、それほどゆきさんの非は大きくないと思っているのは確かです。どちらが「常識的な判断」とされるか認識しておく方が、渡世に有利なのは事実でしょう。
判断を任すことについて
一言:ひろさんの提案は非現実的
補記:思考実験のネタとしては面白いと思います。
以上です。今回は返信がほしいです。
>動機について
斬鉄剣さんに真っ先に反応した理由が足跡があったから。
相手が伏せられているのはずるい。
というのがムカムカきた理由と感じました。
ですが、脊髄反射と言われれば何も言えません。
>アクセス解析について
では、隠しページを持っているサイトを見つければその都度リンクを要望するという事でしょうか。希望は公表すれば意見に変わり得ます。あの文章に関して言えば徳保さんは「リンクして欲しい」というよりも「パスワード無しならリンクしなきゃおかしい」と言っているという風に感じました。
>両成敗について
注意についてはすでに閲覧しています。すべてその上での意見です。
徳保さんの言う「やりようによっては」という文はとてもわかります。確かにそうだと。そして徳保さんの言う行動を最初にプリシラさんが取っていればあっさり終わっていた事もわかります。ですがプリシラさんはああいう行動を取りました。ゆきさんの日記だけでなくBBSの発言を見ると(日記だけならプリシラさんもあそこまでの日記を書かなかったと思うため。)頭に血が上ることもわかるので私はここをスタートと現在は考えています。そう考えるとゆきさんがリンクを外さずに日記にて謝罪文を挙げると終わっていたでしょう。しかしゆきさんの対応には保身が多々見受けられました(先に述べた理由により感じたことですが。)。ですから私は起因はゆきさんであると考えました。なのでプリシラさんのキャホーイ云々の精神状態に持っていったのはゆきさんの行動のまずさの積み重ねから来るものだと。
私自身つい最近まではプリシラ陣営が悪いと思っていました。何故か。検証サイトを見たからです。イロチュウでのやり取りのみを見たからです。何故そうするに至ったかを見ていなかったからです。「火の無いところに煙」といった表現を見てから検証を閲覧したからです。そういう観点から後の文を閲覧したからです。ゆきさんの非はこの程度という固定概念を持って閲覧したからです(同じこと言い過ぎかな)。斬鉄剣とのやり取りの起因に私が挙げていた理由を感じてから一から検証を見直すとこう思いました。ですから今ある多数派の意見の中には私と同じように固定観念からこの騒動を評価している人も多いと思います。検証サイトとは自分の意見をいかに常識のようにみせるかによるものだと思っています。よってこの状態は検証サイトによって作られた部分が結構あると思います。それに常識、社会的、多数派という単語があると反論せずに受け入れてしまう面もあるでしょう。
>判断を任すことについて
確かに非現実的でしょうね。実際に行えば時間がかかりすぎるし本になるぐらいの量になるでしょう。閲覧者の判断が閲覧者による純粋な意見となるかどうかという点についてはどうお考えですか?ナミさんのいう「レッテル」という部分がこの固定概念をもってそのサイトを閲覧者が見るという点にあたると思います(別に斬鉄剣派というわけではありません。色々なサイトでの批判を見てなるほどと感じるところもありますし。)。
最後にあえて言うならば
ひろさんに納得していただけそうな回答を心がけてみます。
今回は返信がほしいです。
「納得していただけそうな」?「今回は」?これは必要のある単語ですか?ある程度の挑発と取る事もできますが。
えーと、私は掲示板への書き込みも、メールでのご意見も、基本的に歓迎していません。これまでに何度か、デザイン講座や備忘録などでそう書いています。
「今回は」返信がほしいというのは正直な気持ちです。ふだんは、返信なんかないのがいいと思っています。またレス付けるのが面倒だから。面倒ならレス付けなきゃいいだろう、と思われるでしょうが、私はレスをつけたがる性格で、それだから逆にレスをつけるのが面倒なのであって、レスをつけるなといわれたらその方がつらい。だから書き込みの方が少なくなればいいと思っているのです。
また、「納得していただけそうな」というのは、もういい加減にしてください、という意味です。これならはっきり私の意図が伝わりますか。私はもう、あなたの意見はわかったので、これ以上の話し合いは無駄だと申し上げたい。ひろさんは、自分の意見の理を納得したなら、徳保はひろさんの意見に賛同するはずだ、とお考えなのですか? 現状を見ての通り、お互いの主張は、同じ事象を見てどう感じるか、という価値観の問題まで到達しています。私はひろさんがなぜ、私の意見に疑問を感じたのかはわかりました。わかりましたが、ひろさんの価値観には共感しません。だから、私は相変わらず従来のモノの見方を続け、当然、意見も変わりません。
お互いの主張を理解しただけでは満足できませんか。
最後に。新聞でも週刊誌でもなんでもそうですけれども、意見を持たない報道機関は、事実上、存在しません。たろたま騒動の記録サイトはログを並べているだけ(じつはたいへんな工夫が随所にあるのだが)に見えるけれども、そもそもログの選択、切り取り方、並べ方にも、ある種の判断がちゃんと働いています。
たろたま騒動の一翼を担ったのが例えば私のサイトだというのは、まったくその通りでしょうね。しかしそのことを、ナミさんやアイバさんのように否定的に捉える発想には、私は賛成いたしかねるわけです。というか、それはおかしいと思う。新聞とかそういったマスコミ全般を全否定するなら筋が通っていますけれども、そういうわけではないのですから。
よくわかりました。
ですが私は自分の意見に賛同してもらおうと思っているわけではありません。徳保さんの意見を理解し感じた事を述べ、それに対する意見を聞きたいのです。私の意見を理解してもらえるのならどう理解して尚且つここはこう思うといった意見が欲しかっただけです。私の価値観ですからだけでは理にかなっていません。
徳保さんの発言で「レッテルは概ね実態に沿って貼られていっているように思われます。」とあり「閲覧者の独自の判断」といった意味合いのものもあります。これに対して「それは無理だろ」と思ったわけです。この点をわかって文章を書いているのと独自の判断にゆだねると思って書いているのとはスタンスが全然違いますから。なのでマスコミ全般を全否定する云々はおかど違いですね。たろたま騒動について否定的に捉えることと全否定は別物です。あくまでこの騒動についてですから筋は通ってるでしょう。
前段、最後の一文が理解できません。例えばこういうことですか。「パスワード無しならリンクしなきゃおかしい」と言っているという風に感じました。というのに対して私が、リンクの希望をただ頼んでも無視されそうだから、パスワードなしならリンクするべきだ、とハッタリをかました、みたいな裏話が知りたいということですか。あるいは「反論せずに受け入れてしまう面もあると思います」という意見について、そりゃ楽したい人はそうするかもね、と私が答えるのを読んで、そんな無責任な……と怒ってみたいということでしょうか。そうした断片をもっともっと拾いたいということでしたら、また書き込みがあれば私はお付き合いしますけれども、私は飽きています。
後段、私の考え方はまったく違いますね。新聞記者も私も、読者に事件をこのように理解させたい、という絵を描いています。そして、その絵に従って文章を書く。それでも、読者はその通りには読まないものです。私はどうにかひろさんが納得してくれないものかと意を尽くしているのですが、さっぱり伝わっていないでしょう。ひろさんもなぜ徳保は自分の意見をちゃんと読めないんだ? バカなのと違うか? と思っていたりしませんか。
結局、読者の判断になるのですよ。新聞記者がどんなに頑張ってみても、ピント外れの記事なら読者はその内容を信用しません。あー、これは嘘だな、本当はこうじゃないだろう、新聞記事を読んでいて、ひろさんもしょっちゅうそう思うことがあるでしょう。自分の書いた通りに読者も読んでくれるだなんて、私は甘く考えていないということです。もしそんなことが可能なら、企業集団の中心は銀行ではなくてマスコミになっているはずです。
私は当然、読者に自分の考えを納得していただけるよう、意を尽くして文章を書いています。それでも、「レッテルは概ね実態に沿って貼られていっているように思われます」と感じています。私がまったく追及していないことが、スレの方で追及されていたり、私が追及したポイントのいくつかが完全にスルーされたり。やはりそれは、読者のバランス感覚、独自の判断が反映されているのだと思います。
というわけで、私の考え方ではマスコミ全般と当サイトは同列です。
ひろ>
結局君は徳保氏に自分の意見を押し付けたいだけの話じゃないのか?
サイトを運営する人はそれなりのこだわりを持った上で運営しているわけで、それに対して君の様な所詮外側から見ている人間が何を言っても余程のことがない限り変わることがない訳よ(それはたろたまにしてもプリシラ公園にしても斬鉄剣にしてもそう)。
はたから見たら君の発言って言い掛かり以外の何者でもないよ。
はじめに断っておきますが、今回の著作権に関しての関連事項全てに目を通しているとは思えないので、早まった意見だったり全貌を理解してないと判断された場合は笑って済ませてください。
”たろたま騒動”でここにたどりつき、その論理的建設的洞察にはなかなか感心させられてました。しかし今回の著作権に関しての徳保さんに一つだけ苦言を言うならば、論議上の正当性を主張するために本質を見失ってないかなとちょっと思いました。
著作件に関しての徳保さんの意見は議論上まったく間違ったものだとは思いません。でもそれは現時点でWEB上の著作権に関しての法律が整備されてないからだけではないでしょうか?
つまり、著作権って言うのはオリジナル作品を他人がそれを利用して利益を得ようとするのを法律で規制してるものであるという事実を尊重しなければいけないと思うわけです。現段階でそういう規制がないから問題ないでしょ?と取れちゃうんですよね。
問題は、著作権という一昔前なら一般人にはあまりなじみのない権利が、HPを簡単に立ち上げられるようになった今日誰もが簡単にそれを主張できるようになったことが原因で、本質的にはWEB上であるないはあまり関係ないと思いませんか?
僕はアメリカで教育を受けたんですが、大学ではその後数々のレポートを書くに至って、まず徹底的にその形式を教え込まれます。その中には”著作権”に関してその引用方法なんかもかなりうるさかったんですが、それは、アメリカっていう国自体が些細(と僕は思う)な著作権侵害などを利用して、すぐに裁判、そうやって利益を得ようとする社会だからです。
徳保さん自身が著作権放棄の姿勢であることには誰も批判できませんし、個人的にはだからこそ説得力のある活動ができていると思っています。
ただ、(その効力がないにせよ)著作権を主張してる他者に対してその無効力さを訴えるのは、根本的には正当性を見つけることができません。
第三者的な立場から、いつも冷静に分析解読して、ものごとの真理を追究してるような徳保さんのスタンスから今回はちょっと脱線してるような気がしたので。。。
失礼しました〜。
ご意見の対象となっている記事を指定してください。また、もう少し具体的な記述を取り上げてご批判いただければと思います。
備忘録でWEB上での著作権について触れてましたよね?
特に対象になる記事について言及してる訳ではなくて、徳保さんの著作権に関する論議のスタンスが脱線してるんじゃないかと言うことでした。
最初に書いたとおり、関連記事すべてに目を通してるわけではないので、ナンセンスな横槍だとしたらすいません。
自分なりにかなり具体的に書いたつもりなんですが。。。(悲)
あなたの読んだ備忘録の日付けを指定してください、と申し上げているのです。せいぜい10日分くらいにしかならないと思いますので、全部列挙してもさしたる手間ではないはずです。また、日付けを列挙した上で、とくに気になる一文などを示していただけると助かります。
漠然とした質問にはお答えできません。
著作権に関しての”漠然とした”疑問です。
お邪魔しました。
私は掲示板で返信する際に、以前の発言との対応をチェックするのが常です。漠然とした質問に答えようとすると、その作業がたまらなく膨大になりますので、お答えしかねるというわけです。また正直、何を答えてほしいのだかイメージがつかめない、というつらさもあるわけで。どうか、お察しください。
サイト名 : 魅せようパフォーマンス!!
サイト概要 : ダンス動画やパフォーマンス動画を扱うサイトを収集したリンク集。ストリートダンスやブレイクダンスなどカテゴリー別に整理。
初めまして、ここの批評リンク集はいいですね。色々まわって批評をいただきました。友人以外からアドバイスをいただけるのは本当に勉強になります。
これからもサイト運営頑張って下さい。
zzz
短期間にあちこちへアドバイスの依頼をする(マルチポスト)というやり方に、私は賛成できません。ひとつひとつをもっと大事にしてほしいです。ひとつアドバイスされたことをサイトに反映させてから、次のアドバイスを別のところに依頼する、そういったサイクルにしていただきたいものです。
数ヵ月後なら、アドバイスをお引き受けすることも考えますが、今はお断りさせていただきます。
確かに、アドバイスを頂いてかぶったアドイスがありました。おっしゃっていることはごもっともです。御指摘を受けてから気付かされました。
現在、急ピッチでサイト改修しております。サイトは3ヶ月たってから進化を問われると聞きます。来月の12日が3ヶ月目にあたります。
アドバイスを生かし、サイト改修に力を注ぐので、是非、来月アドバイスをいただけないでしょうか?お願いします。
私のアドバイスなどたいしたものではありませんが、それでも来月までお待ちいただくということでよろしければ、お引き受けいたします。
サイト運営はなかなか先の姿が見えず苦労もあるかと思いますが、サイトが無事軌道に乗り、改修作業も順調に進むことを期待しております。
cssを切った状態でMacIE5.1を使用してみましたが、評価者を
表示することはできませんでした。また、徳保さんのサイトは
cssを切っても切らなくてもみることができました。ちなみに
cssの切り方については徳保さんの備忘録12月4日で紹介され
ていたサイトの方法にのっとって行ったので間違いはないと思う
のですが。cssを切ってみれないとなると、他にどういった原因が
かんがえられるでしょうか?
エンコードを手動でシフトJISに調整してください。エンコードの選択メニューは、多くの場合、「表示」メニューからたどることができます。MacIEもそうなっていると思いますよ。
評価者はシフトJISではなく、Unicodeで書かれています。従ってエンコードを手動でUnicodeに調整すべきですが、調整してもMacIEでは評価者を閲覧することは
できません。その理由はMacIEが対応しているUnicodeがUTF-8であってUTF-16でないこと、評価者がその対応していないUTF-16で書かれていることです。従って、作者が他の文字コードで書き直さない限り、MacIEで評価者をみることはできないでしょう。ちなみにsafariもUTF-16には対応しておりません。Macユーザーに配慮するなら、文字コードにUTF-16を使わないということが必要なんでしょうね。
正直、よくわかりません。私は「しょうゆ」というソフトを使って、IEの「ソースを表示」でUnicodeに対応していない「TTTEditor」を使うように設定しています。「評価者」のソースはふつうに表示できて、エディタの示す文書のプロパティによれば、使われている文字コードはシフトJISだというのです。
とはいうものの、たしかにIEでエンコードを確認するとUTF-16となっていますね。不思議だなあ、と思っていろいろ調べてみたのですが、どうにも疑問を解決できる解説に巡りあえません。
じんさん、もしよろしければ、この怪現象(?)についてご意見をいただけないものでしょうか。よろしくお願いします。
いろいろ考えてみましたが、私にはその現象に対して納得いく説明はできません。お役に立てず、ごめんなさい。
一応、文字コードはunicodeであるという結論に達するに至った根拠を示しておきます。
文字コードがunicodeであるかどうかはwinIEはもちろん、winのNetscape7.0においても確認しました。NetscapeについてはエンコードをJIS,shift-JIS,EUC,unicodeそれぞれで選択してみてUTF-16以外のものは文字化けしたことを確認しています。safariについても上記の文字コード(UTF-16以外)で調整してみましたが、すべて文字化けしました。
ここまで書いておいてなんですけど、評価者が更新し、文字コードを直したようです。(3月7日11時12分)今度こそ本当にシフトJISで書かれたみたいです。さきほどMacで確認したところ、NN4.7及びsafariで評価者を閲覧することができました。MacIE5ではエンコードがどうしてもJISで選択されてしまい、閲覧することができませんでした。
ちなみにwinIE6.0においてはMacと同様エンコードがJISで選択されていますが、SHIFT-JISに選択することも可能ですし、選択しなくても評価者はきちんと表示されます。(更新前はwinIEにおいてエンコードはunicodeで選択されていましたね。)
閲覧者にとって問題は解決したわけですけど、結構腑に落ちないことは多々ありますね。いろいろ考察できるとは思いますが、断言できることが私にはないのでこのへんで……私としてはギブアップします。
誰か、このへんすっきりと解説する人、いたらいいんですけどね。徳保さんももしわかったらサイト上で説明していただけませんか? お願いします。
それでは。
貴重な情報をいただきまして、本当に感謝しています。現段階での予想ですけれども、WinIE は UTF-16 の文書を内部でシフト JIS に変換しているのかもしれませんね。
やはり製作者の選択したエンコードがわからないことには、これ以上話が進まないような気がします。評価者の管理人さんにメールを送って、質問してみることにします。お陰様で、ごちゃごちゃ考えていたものがすっきりとしてきたような感じがします。
じんさん、どうもありがとうございました。なにかわかったら、サイト上で説明します。
初めまして こんにちわ。
今回の備忘録を拝見いたしまして質問があります。
簡単に言いますと
斬鉄剣さんに真っ先に反応した理由が足跡があったから。
相手が伏せられているのはずるい。
というのは先日まで徳保さんが行っていた「たろたま騒動」への言及におけるプリシラさんの最初の行動と
違いがないように感じます。
プリシラさんいわく、
先様がリンクしている。
該当作品が桃のようだが特定せずふせている。
と違いがありますか?
その後の行動のまずさ等はあると思いますが。
いまさらですが、私は先様の疑心暗鬼と半信半疑という文で、
あきらかにパクリを疑ってると感じるのは普通と思っています。
今回の事で、実際に当事者になってみると
自分のサイトのことじゃないのかと疑って書いてしまうということが
ごく自然だという事がわかると思いますが。
斬鉄剣のナミが相手をぼかして罵倒文を書き、相手がそれに怒ると「おまえのことを言ったんじゃないよ。
おまえには心当たりがあるようだけど」と相手を馬鹿にするのはいつものことで、今回がはじめてではないんです。
ナミは普段は喧嘩上等のような口をきいているのですが、難癖のつけかたはこのように非常に小心者らしく、みっともない。徳保氏が頭に来るのも仕方がないと思いますが。
また、明確に誰かを苛立たせるのが目的のナミと、あのような事態を呼び寄せることは思いもよらなかったであろう、たろたま騒動の「先様」では立ち位置が全然違います。
いままでのナミの行状を見るに、彼はもちろん、徳保氏を「釣る」ために該当の発言をしたのでしょうし。
よしんば、本当に「件の罵倒の対象だった相手」を徳保氏以外に用意していたとしても、よりによって狙いすましたようなタイミングで、わざわざ誤解されるように罵倒するのはあまりにいやらしい釣りではないでしょうか。
どちらかというと、今回のナミの態度こそプリシラが「先様」に因縁をつけたやりかたを彷彿とさせます。
鴉さんのおっしゃる通り、釣りをしたのがナミさん、釣られたのが私、という話です。ナミさんの場合、半ば無意識だろうと思いますが。あるいは、今回のは喧嘩とかではなくて、ナミさんのネタを私が拾い、ナミさんがちょっと盛り上げてくれたので私も少し遅れましたが、回答してみたと読んでも間違いではありません。テキストサイト界隈では、ときどき見られる光景だと思います。
ところで、正直いってあのナミさんからレス貰っちゃった! みたいな気分も少しだけあります。斬鉄剣といったら、2001年頃には本当に楽しませてもらったサイトです。毎日のように見ていたような気がします。その頃は遠くから眺めるだけの存在で……。
でも、なんで今なんでしょうね、ナミさんからレス貰えるのって。人生ってそういうものですか。昔を思い出すと、なんだか感傷的な気分になります。
返信ありがとうございます。
でもまだ良くわからないです。熟読出来ていないからかもしれませんが、ナミさんがどういう人かは関係ないです。
相手が誰であれ実際にとった行動に対して質問したつもりですがこの返信内容では相手がナミさんだからこの行動は正しいって事ですよね。
釣る発言だろうがなんだろうが発言内容が自サイトに係わるものでありそうなら言及するという事ですよね。聞きたいのは言及に至った理由です。
後付けですが、その後の備忘録のことですが
第3者という発言について「騒動」では当事者と言っておられますが確かにそうだと思います。が、「事件」の当事者にとってはいくら発言内容が正しかろうが「お前は事件に関係ないだろ」と思うのが普通だと思いますが。
後、「パスワードなしなら公開してください。」という理由がわかりません。見たかったら見てもいいけど別段公開する必要もないと思っていることに何もおかしなとこは無いと思います。「でかでか紹介」もURLを貼っていなくとも文章で包み隠すことなく書けばそうとれるでしょう。
長くてすみません。最後に一つだけ。
喧嘩両成敗。っていうのもあながち間違ってないと思っています。受ける罰の差はあると思いますが。先に書きましたが疑心暗鬼と半信半疑という文で、あきらかにパクリを疑ってると感じるのは自分がかかわっていれば普通と思っています。さらにそこを突くとリンク外してますから。その後いくらやりすぎたとしても元々の原因は相手ですから。だから両成敗。罰の差はあれど。
あらかじめ申し上げておきますが、「同じに見える」「喧嘩両成敗は正しい」いずれも一理あります。
というか、私の発言はたくさんありましてね、ひとつだけ取り上げて云々されても困るわけですよ。考察1と追補1は、ひとつのロジックでプリシラさんを追いつめる思考実験です。あれだけ読んでどうこういわれても困る。例えば、ボクの終戦工作の中で、うまくやれば責められたのはゆきさんだったはずだ、と私は述べている。また、プリシラさんのように愚かなやり方しかできない人は、黙っているべきだった、とも。私はたしかに考察1と追補1では最初の一歩の間違いを糾弾しているけれども、それはそれです。現実問題として考えた場合、別にああいうコトの起こし方もなしではないと思っているわけです。
プリシラさんの「キャホーイ」にはさすがにみんな吐き気を覚えたから、それでこういう邪悪な意図をもってコトを起こすやつは許せない、という話に共感が集まりました。しかし人は物事を推測する頭を持っています。そして気付いてしまった事実をいつも黙っていられるものでもない。だから、結局は、コトを起こすことをやめられはしない。
つまるところ、私はいろいろ矛盾する言説を口にしているわけです。ケースバイケースで判断を下しているということもありますし、私の中にそもそも相反する価値観がたくさん棲んでいるからでもあります。
斬鉄剣とのやり取りについていえば、結果を見ればプリシラさんばゆきさんを責めたときとはまったく異なる状況となっていますよね。ふつうに意見交換しました、というだけ。だったらいいんじゃないの、というのが一番簡単な反論。
あるいは、いろいろ罠を仕掛けてゆきさんの失言を集め、満を持して攻撃を仕掛けたプリシラさんと異なり、私は斬鉄剣更新の段階で既に明らかだった事実いくつかのみをもとに批判をしています。とかね。
苦しいですか? ただまあ、この手の反論はまだまだできます。「同じだよ」という意見にも一理あるけど、「違うよ」という側にも言い分がいくらでもあるわけです。細かいことを言っていけばいいわけで。というか、問題の構図を大きく捉えれば、どっちが釣りをしたのか、というレベルで根本的な違いがあるわけですし……って話は前にも書きましたが。
ま、その程度の話なんじゃないですか。私としては、あなたの最終判断がどっちになってもいいのですが、私自身は「違う」説だということ。
ところでアクセス解析ですけどね、書き方が甘かったと思っています。パスワードもかけていないようなページですからね、ちゃんとリンクすればよかったと思っていますよ。本人が非公開だといえば非公開になる、というのは虚妄だ、というのが私の考えです。ナミさんがプライベートな利用を考えていても、あんなものは万人に公開されているのと同じコトです。WWWに公開されたリソースは全てリンク自由。その原則を思い知らせてやればよかった。……まあ、古参のウォッチャーの方には周知のURIだったそうですから、嬉々としてリンクしていたら私がバカを見たのでしょうけれども。
当事者云々の話ですが、「お前は事件に関係ないだろ」と思うのが普通、というご意見はべつにいいんじゃないですか。どうぞご勝手にというところ。第3者を無視するのも自由、それでバカを見るのも自由です。というか、第3者であっても事件に間接的な影響はあるわけですよ。他人がひどい目にあっているのを放っておくような人は、自分も助けてはもらえないわけです。助けてくれなくていいといわれても、自分だったら助けてもらいたいと考えるなら、やっぱり助けておく必要がある。私のいっていること、わかりますか?
事件というのは、大衆の耳目を集めた時点で、社会問題として第3者にも関係のあるものとなる、というのが私の考えです。その理屈を理解せずに当事者同士のことしか考えないのもひとつのやり方ですが、私はそういう視野の狭い人はバカだと思います。プリシラさんも間宮さんも、現にバカを見る羽目になりましたよね。
最後の喧嘩両成敗の話。私は、もともとの原因は、ゆきさんが相手を伏せたことにあると思っています。これは考察1に書きました。その意味で、自分で引き寄せた災厄だとはいえると思いますよ。でも、社会はプリシラさんたちをほぼ一方的に叩いた。まあ、あまりにもやり過ぎたんですね。罰の差はあれど、という言葉を拡大解釈すればおっしゃる通り。ただね、99対1みたいな場合にも両成敗という言葉が適切なのか、といった話ですね。多勢が違和感を抱いたのはそこなんじゃないですか。ふつうは、せめて7対3くらいまでのときに使う言葉なんじゃなかろうか、と。
ひろさんのご意見への感想は、とりあえずこんなところです。まだご意見があれば、新スレッドでお願いします。
Operaというブラウザをご存じでしょうか?
一度、Operaで表示確認をしてみることをお勧めします。
こちらのサイトの手直しが必要になることと思います。
http://www.jp.opera.com/
*無料で試用できます。
*試用期間終了後は広告を表示することで、無料で使用できます。
宣伝目的の書き込みではありません。念のため。
Operaで閲覧する場合、デフォルトでCSSを適用しない設定にしておりますが、閲覧には支障ないはずです。私はOpera7を利用しておりますが、何ら不都合を感じません。
デフォルトでCSSを読み込ませない理由は、私がOperaをユーザモードでしか利用しないので、OperaのCSS対応の状況について調べる面倒を排除しようという発想です。一応、代替CSSは用意しておりますので、私の用意したCSSを適用して閲覧することをご希望の場合は、そちらを試されてはいかがでしょうか。
お返事ありがとうございます。
端的に言いますと、全てのページを「華麗に たろたまにあーヽ(´ー`)ノ」のようにしてもらえたらなということです。
「華麗に たろたまにあーヽ(´ー`)ノ」のページはページスタイルを作成者モードにしていても、CSSが適用されるので、閲覧するときにレイアウトが崩れなくて読みやすいのです。
CSSが適用されていない状態というのは、レイアウトは決して「崩れ」てはいないんですよ。ブラウザのデフォルトスタイルで表示されているだけで。私は別に見にくいと思いません。かえって見やすいかもしれないと思うくらいです。
華麗に たろたまにあーヽ(´ー`)ノ では推奨CSSを指定していますが、製作者が用意するのは代替CSSが適当で、推奨というのもおこがましいというのが最近の私の考えです。ユーザスタイルシートを使っていると、段々そう思うようになると思いますよ。Operaというのは、ユーザスタイルシートでどんなページも自分好みに表示したい、というようなニッチな需要にこたえるUAとして素晴らしいですよね。製作者のいいなりにならないぞ、という。でもって、そのように使った方が当然、表示速度も優れるわけですよ。
製作者の用意した、ちょっとこぎれいだけどいろいろ不便なデザインに興味があるなら、IEなんかを使えばいいんだと思います。あれはCSSをOFFにできない欠陥品で、製作者の犬になることをユーザに強要するUAです。まあ、ユーザスタイルシートをちょっと凝れば、それでも製作者の用意したデザインを粉砕できなくもないわけですが。
初めまして、ただねと申します。
コンテンツの充実にお役立ち出来ればと思い、ご一報差し上げました。
それでは
どうもありがとうございます。久々の情報提供に感激してます。とても嬉しいです。
今晩中にリンク集を更新します。
Webサイトのアドバイスを申し込みたいと思います。
・サイト名 アート&フォトギャラリー 名前のない部屋
・コンテンツ 絵画、庭、猫
・サイトが自己満足になっていないか気がかりです。
客観的にみて直すべきところ、お気付きの点などありましたら、ご指摘ください。
・アドバイスはメールでお願いします。
どうぞよろしくお願いします。
すみません、URLを書き忘れていました。
・URL http://www2.odn.ne.jp/mck/
もうひとつ、、、
↑の書き込みの自己満足というのは、操作性とか、そういうことです。内容のことではないです。
2週間以内、ということで気長にお待ちくださいませ。
ところで、パスワードを記入できるタイプの掲示板って多いと思うのですけれども、いつもパスワードを確実に入力する癖をつけておくと、何かと得ですよ。ちょっとした追記であれば、ページの一番下に記事番号とパスワードを入力することで可能となる「再編集」で対応できますから。ちょっとした掲示板ならついている機能で、私などは字の間違いをよくしますのでね、この機能を便利に使わせていただいてます。
その割に誤字が多いとしたら、それは私がぼんやりとしているからです。はい。どうもすみません。ちょっと今晩は、その、勘弁して下さい。
パスワードで再編集、、そうなってたんですね。
この次からは、パスワードの記入を心がけます。
有難うございました。
スレを上げておかないと……。忘れてませんから、安心してください。
徳保様
こんにちは。”楽しく読みました”とのこと、社交辞令としてもありがたくうけとって
おきます。
メールアドレスやURLを書いたのは、それが私のデフォルトだというのが主な理由です。
他の書き込みを見るとメールアドレスやURLを書かないのが、このBBSでの多数派の
ようなので、それにあわせて今回はそうします。
それから、アクセスアップするかも、といったことを考えたのも確かです。カウンターが
予想外にぐるぐるまわっていますが、今のところ何か困っているわけではありません。
余計な心配をさせてしまって申し訳なく思います。
前回書いた話は、備忘録に書かれてあったことと、リンク先の話を読んで思いついたものです。
お話しはお話しとして読んでもらえればいいのですが、せっかくなので説明のようなものを
してみます。
まず、あの話では、電話をかけていた女の人に共感するように書いたつもりです。電話を
かけていたのが「女の人」で、注意したのが「おばさん」となっているのはそのためです。
今にして思えば「若い女の人」とした方が、より効果が高かったかと思います。
しかし、「おばさん」のしている「我が身を省みずに人を批判すること」は、私が、この話を
書くことでしていることと同じようなことでもあるわけです。
だから、”罪のないものが、まず(罪人に)石を投げろ”という考えかたよりも”心に棚を
つくろう”という考えのほうが私の考えには近いです。ここまでくると、話とは関係なく
なりますが。
ところで、今回の件に感心をもったのは、よく似た構図が面白いと思ったからかもしれません。
簡単に言うと、リンク先に書かれていた「電車内で携帯電話を使った人」と「それを注意した
おじさん」の関係と、「それを日記に書いたこと」と「それに批判的なことを備忘録書いた
徳保さん」が似ていると思ったわけです。まあこれは、いま考えるとそうじゃないかという
後付けの理屈ですが。
しかし、そうすると私は、おじさんの尻馬にのって騒いだおばさん、もしくはその他大勢に
似ていることになっていしまい、ちょっといやです。
正直言ってあなたの話はある種の嫌味に読めたし、それを差し引いてもあまり面白いものじゃありませんでした。と言うか、作者の言いたいことがよく見えなかった、と言ったところでしょうか。
>しかし、そうすると私は、おじさんの尻馬にのって騒いだおばさん、もしくはその他大勢に
>似ていることになっていしまい、ちょっといやです。
と思うのであったら、話にもうひとひねりつけて書いた方が面白かったかもしれないですね。(「桃」のようにひねりすぎて話が混乱しない程度にですが)
もしくはわざわざここに書かずにご自分のページで公開する程度にとどめておくとか。
名前の通り口が悪いので、もしかしたら気に触ったかもしれませんが、これが正直な感想です(1回投稿した後にちょっと書きなおしましたが)。
さいとう様
おそらく、みなさんわかっていたと思いますよ。私は以前の備忘録で我が身を顧みず他人へ意見することを肯定しております。このところ短期間に大小の騒動に関わることになったのは、その延長上に位置付けることができます。私はおばちゃんが席を立っていたことはたしかによろしくないが、しかし注意していた内容自体は間違っていない、と考えます。そうでなければ、罪なき者のみ石を投げよという話になってしまって、誰も他人の悪事を注意できなくなってしまうでしょう。私は物言えぬ世界は嫌いです。
もちろん、私の主張はいささか急進的です。さいとうさんが小話を掲示板に投稿されたことは、世間のバランス感覚を反映していると思います。私は積極的に風刺的創作物を募集しているわけではありませんが、今回はいい刺激になりました。たまにはこういうのもいいのではないでしょうか。
ところで、小話は自サイトでも公開されてはいかがでしょうか? 掲示板のログというのは、案外あっさりと流れていってしまいます。後になって残念に思っても後の祭ですから。
26日の忘備録ですが、なんでポートを明示してんすか?
すいません、単純に興味ッス。
「ポートを明示」というのが、私にはわかりません。Googleで調べてみるとtelnetでどうこうといった話が出てきますが、私の備忘録のどこで誰のどのようなポートを明示しているのか、私にはわかりませんでした。よろしければ、もう少し詳しく教えていただけませんか。
でしゃばって申し訳ないですが自分も気になるので。
holic.org のリンクが http://holic.org:8080/… になっていますよね?
:の後の8080がポートです。
8080を80に変えたり削ってみても特に変化が無かったので疑問に思ったのですが
何か意味があったのですか?
お恥ずかしい限りなのですが、私はポートに無知で、ご指摘があるまで何も気付いておりませんでした。holic.orgへのリンクでポートを明示しているのは、みすらぼ日記で紹介されていた際の URI がそうなっていたからで、私は何も考えずにそれをそのまま使っていたのです。つまらない答えで、申し訳ありません。
こんにちは。
バスの中の話なんですが、女の人が携帯を使っていました。
すると、おばさんが立ち上がり、その人の席の方に来て文句を言いました。
バスの中では携帯を使ってはいけないことになっているという主張のようでした。
文句を言われた人は、ちょっとむっとしたようで、別にいいのではないかと
言い返しました。
そこに、車内アナウンスで「携帯電話のご利用はご遠慮ください…」と流れてきて、
おばさんは勝ち誇ったような顔になって何かを言おうとしました。
車内アナウンスは「危険ですので、走行中は席を立ち上がらないで下さい。」と
続きました。
おしまい。
あ、この話はフィクションです。
何が言いたいのかさっぱりわかりません。物語を語りたいのならご自分のHPでなされたらいかがですか? 伝えたいことがあるのなら、無駄を省いて言い表せばいいのです。
>徳保様
サーバ移転の件、大変でしょうがなんとか乗り切ってください。徳保さんが元気でなければ、突っ込むことができませんから。応援しております。
>h_magicさん
いくら言っても仕方ないと思いますよ。
きっと彼は徳保氏のところにURLを貼ればカウンタがアップすると思い込んでいるのですから。(w
さいとう 様
よくできた小話かと思います。私は楽しく読みました。小話を当掲示板へ投稿された理由はよくわかりませんが、どうやら望ましからざる結果となっているようで、災難でしたね。私が謝っても仕方ないことかもしれませんが、どうもすみませんでした。
h_magic 様
私はいろんな投稿があっていいと思いますが、それを批判する意見があるのも悪いことではないと思っています。サーバの移転は、なにせ私の回線が細い(AirH"32K)ものですから、丸1日かけてもファイルをアップしきれないのが唯一の悩みです。逆にいえばそれ以上の問題はありません。ご安心ください。
口の悪いひと 様
予想があたっているかどうかはわかりませんが、さいとうさんは望ましからざる結果を招来してしまったように思われます。
通りすがりの者ですが・・・Just Our Styleの、見ましたが。
私は、あそこが好きでよく行っているんですが・・・あそこまでの批判する必要があるのでしょうか?
うりさんのコトをよく知ってらっしゃるんでしょうか?
私としては、うりさんのあの調子が売りのサイトだと思ってますし、楽しんでいたんですが。
そのたった一言が、どんな影響を与えるのか最後まで責任とれるんですか?
26日に、『悪かったかな』と書くくらいなら、削除した方がいいのでは?
こういうコトが原因でサイト閉鎖した所は多いです。
傷付ける批評しか出来ないのであれば批評すべきではないと思いますよ。
批評とは、批判だけするコトではありません。
良い所も取り上げての批評です。
お気に入りのサイトの名前がある! と喜んで見た私としては、とても不快ですし腹立たしい限りです。
ご本人が見たら、どう思うでしょうね?
私もサイトでのうりさんしか知りませんが、それだけの方ではないと思いますが?
横槍ですみません。おっしゃりたいことはよくわかります。でも、第三者的な立場からみれば、キツイなぁとは思いましたが、特に行き過ぎた文章だとは思えませんでした。また今回のものは批評ではなく、感想だと思いますよ。
文中リンクを張られたページの作者が感想を書いたというだけのことで、それがよかろうと悪かろうと気にすることはありませんし、マトを射たものかどうかについても同様です。だってそれは閲覧者が各自で判断できるように出自が明らかになっているわけですから。
腹立たしい気持ちはわかりますけど、リンクを張るということは”自由に感想をどうぞ”と書いてるのと同様だと思います。その感想に対して意見を述べることが自由であるのと同様に感想を書くことも自由です。明らかに行き過ぎた表現や行為が伴わない限り、感想を述べることを止める権利はありません。文章を公開するということはそういうことだと考えます。
自分が望む感想ではなかったときに怒りが沸くのは当たりまえですが、それを禁じようとするのは方向が違うと思います。
横槍をすみませんでした。こういう意見もあると思っていただければ幸いです。
俺はたろたまと今度の件について、「なんかおかしいな?」と以前から思っていました。教訓として考えるには「自分だったらどうだろう?」いう思考に走るのは当然なことだと思います。自分が罪を犯したら?と想像せぜるおえません。それでは、とプリシラさんの場合は?間宮さんの場合は?うりさんの場合は?俺の場合は?それぞれケースが違いますよね。なにが違うのか?罪の重さ(種別)の度合いと当人のキャラクターの差だと思うのです。斬鉄剣の例を引き合いにだされましたが、俺からすれば「は?」って感じでした。間宮さんはサイト閉鎖に追い込まれるほどのの罪を犯したのか?ぷりしらさんは?うりさんは?罪の度合いから罰の度合いを考えなければなりません。なぜ、あやまることができないか。それぞれに「自分の罪はこれほどの罰を受けるに値しない」との思いがあるからではないでしょうか。俺の場合は?無名の俺がこのサイトで無礼を働き失態を犯してもおそらくこのbbsでつるしあげをくらうか、放置をされるかでしょう?(実際はわかりませんが)他サイトでつるしあげらるほどの事件(罪)にならないと想像します。事件に発展するにはキャラクターが不足しているからです。言及するのは個々の自由です。しかし、自分の発言がどの程度の影響力をもつかを考えてほしいのです。罪と同じく「誰が」ナニをどの程度言及するかで罰の度合いが変わってくると思います。有象無象の私が言及するのと大きなサイトの人間が言及するのは罰(罪)の大きさが違うようにみられます。その点を考えてもネット社会で抹殺の刑をくらうほど間宮さんの罪とは思わないのですが・・・?有名税とはそれほどまでに重いものなのでしょうか?大多数・少数の正義のの行方以上にキャラクターの差が今回の事件の発端だと感じてやみません
muton様
論点がよくわからないのでもう少し整理してください。(一閲覧者のお願いです)
>間宮さんはサイト閉鎖に追い込まれるほどのの罪を犯したのか?
>ぷりしらさんは?うりさんは?罪の度合いから罰の度合いを考えなければなりません。
まず”罰の度合い”という言葉を持ち出される理由がわかりません。今回の騒動では、彼女達に「お前はこういう罰に値する」などと主体的に決めた方はいないと思いますが。
>事件に発展するにはキャラクターが不足しているからです。
”キャラクター”を持ち出されるのもよくわかりません。ご自分が他サイトで無礼を働いても、つるし上げを食うほどの騒動には発展しないだろうと書いておられますが、それはキャラクターの差ではなく、”何を行ったか”の問題だと思います。
文意を想像すると”キャラクター”といってるのは”サイトのアクセス数の大小”で、”罰の度合い”というのは”言及したサイトの大きさによって与える影響の大小”と言いたいのでしょうか? どうもおっしゃっている内容の整合性がとれていないようにみえます。(少なくとも私には理解できませんでした。)
もう少しわかりやすく書いていただけると、一閲覧者としてはありがたいです。
1.紫季さんへの回答
私は、うりさんが読むことを予想して記事を書きました。必ずしも一方的に責める内容とはなっていないものと思いますが、いかがでしょうか。悪かったかな、と書いたのは、うりさんが書いているよりもっとひどいことでもあったのだろうか、そうだとすれば、といった意味です。リンク先の日記もご覧ください。また、私は批判をしたのであって、批評したわけではありません。なお、批判ばかりの批評がありえないというのは、紫季さんの思い込みです。
2.smilepetさんへの回答
リンクと批判の覚悟云々は関係ありません。今回はたまたま、うりさんの日記に当サイトへのリンクがありましたが、別にそうでなくとも私は批判していました。概ね同意見ですが、とりあえず一点のみ相違点を述べました。
3.mutonさんへの回答
それぞれの条件が異なるのは当然で、それをいっていると毎回毎回、イチから話をしなきゃいけません。ある程度は、似たような事例としてグループ化しないことには、議論を進める上で作業が無駄に煩雑になって困ります。さて、吊るし上げの話ですが、例えばテレビ番組でゴミ列島緊急ルポとかいってですね、ゴミを不法投棄する一般市民に突撃取材することがありますね。ああいう取材班に見つかってしまった人は、全国の数千万人に恥態をさらすわけですが、それによって受ける罰が変わるかというと、そうでもないでしょう。多勢が見たって、もともと小さな非しかないのなら、それなりの罰しか受けません。見物人の数で罰は決まらないということです。影響という言葉が一人歩きしているように思います。たしかにアクセスは流れますが、実態としてはそれ以上のことは何も起こりません。ちなみに。私は間宮さんたちがどんな罰を受けるべきか、ということについては意見を述べたことがありません。私は通常更新の再開と騒動の終息を願ってきただけです。某スレに出ている意見と私の意見を、あまりひどくごっちゃにしないでください。
4.h_magic さんへの回答
ご意見に同意します。
レスありがとうございます。
それぞれの現象についての原因をマクロ化して教訓を
引きだそうと思いましたが、失敗したようです。どだい
ネチケットと呼ばれるものが個々に違う以上、不可能
なのだという結論に達しました。「言及されるのがイヤなら口を塞ぐしかない」ならば「ちょっとした間違いや行き違いから、つるしあげられる可能性が誰にしもあるのならば、そのときの対処を冷静に考えて実行しなさい」というのが徳保さんの意見なのだと理解しました。
某スレにある意見?という言葉ありますが、俺はなんのことかさっぱりわかりません。自分の意見しか語っておりませんので。それでは大変ありがとうございました。
レスをありがとうございました。私自身の言葉足らずがあったので、蛇足ですが付け加えさせてください。
>リンクと批判の覚悟云々は関係ありません。今回はたまたま、
>うりさんの日記に当サイトへのリンクがありましたが、別にそう
>でなくとも私は批判していました
以下の補足説明を括弧内に加えます。
「リンクを張るということは、(作者が閲覧者に対し、リンク先に)”自由に感想をどうぞ”と(明示的に)書いてるのと同様だと思います。」
リンクを貼らなくても、たまたまそのサイトを見た方が感想や批判をすることはありますが、そこで書かれたものを閲覧者
が目にする可能性は一般的に低いと考えられます。
つまり、リンクを貼るということは、読者がリンク先でそこに書かれたコメントを参照することを前提に考え、批判的な感想が書かれる場合もあることを覚悟しておいた方がいいと言いたかったのです。
以上、付け加えさせていただきました。わずらわしい説明ですみません。
muton 様
私の意見は、muton さんがまとめていらっしゃる通りです。相当、風当たりの強い意見だろうとは思いますが、私の出発点はそこにあります。そして実際の運用に際しては、適当な譲歩をしていくことになるわけです。
smilepet 様
先のレスでは smilepet さんのご意見をまたく取り違えておりまして、どうもすみませんでした。解説をいただきまして、ようやく我が不明に気付いた次第です。ご意見ありがとうございました。
3月26日付備忘録で紹介されている日記「白昼堂々」を書いた作者、のぞみです。
いつもお世話になっております。
備忘録のリンクが「白昼堂々」ではなく、
その前の「リニューアルするぞ!」に繋がっています。
http://www.enpitu.ne.jp/usr5/bin/day?id=57981&pg=20030218
です。折角自分の日記が紹介されているので、通りすぎるのもなんなので一応書いておきます。
何で間違えたのかな。しまったしまった。
修正しました。ご報告に感謝します。助かりました。
他人の日記の失敗談をいじくり、自分のhpに
考察と称したものをアップし、リンクする。この行動が
不快でたまりません。「やっちゃったよ」と本人言ってるとおり失敗談と本人もわかってることなんだから。
「これは本人も言っているとおり失敗だよね。」と
言ったところで、なにも生み出さないと思うのは俺だけですか?俺の読解力のなさ?
1.批判の対象となっている記事を指定してください。
2.その上で、具体的な記述を取り上げた批判をお願いします。
よろしくお願い申し上げます。
レスありがとうございます。雑文大変失礼しました。
俺がたろたまの件で読みとった教訓とは
「自分の正義を口に出し、実行、社会に関わる前に
よく考えてことにおよびなさい」と
「大きな声で正義を口にするものは、しくじった時に
より大きな声でたたかれる」です。
今回のJust Our Styleではことに及んだ時点で著者が後悔しており、その後は売り言葉に買い言葉ってやつですよね。それをわざわざリンクはる必要はあるのか?結果良い結果が生まれるのか?と考えたわけです。
たろたまで俺が得た教訓とは違うなと疑問に思いましたので言及しました。
(すぐに沸騰しbbsに書き込んだ時点で、俺にとって教訓は生かされていないですが)
備忘録のコンセプトに「怒りを素直に文章におとす」と
前述してありますが、短絡的な思考がひらめいたわけです。「批判する=己の正義を信じつきすすむ」
論戦封じと言われると「う〜ん・・」と考えこんでしまうのも確かなんですが。いずれにしても俺の熟慮不足は
いなめません。雑文失礼しました。
なるほど……たしかにmutonさんのおっしゃるような教訓を導くことも可能ですね。私が瑣末なことと考えていた部分だけに、新鮮な印象があります。
さて、「Just Our Style」のうりさんが得た教訓は、「正義をかさにきて調子の乗っていると叩かれる」だったのだろう、と私は推測しました。ただ、多くの人が「自分が他人を責めるときに」十分気をつけよう、と考えたのに対して、うりさんは「自分が責められた場面」で教訓を当てはめていらっしゃる。(ように見える)
たしかに一度は「やっちゃいました」と後悔しているけれども、結論は「これだけひどいこといわれたんだから逆ギレしてもいいよね」となっています。それはないんじゃないのかな、と。自分に都合よ過ぎる形で教訓を適用するのは、やばいような気がしました。
売り言葉に買い言葉、とはいっても、本当に先に喧嘩を売ったのは相手なのかどうか。今日のリンク先の事例のように、いきなり平手打ち連発だったというならともかく、ことによると、うりさんは注意されてもふてぶてしい態度をとっていたのかもしれません。車中携帯くらいみんなやってるからいいじゃないか、と。
うりさんの日記に記録された会話をみる限り、私ならおばさんに同情します。たろたま騒動でも、ゆきさん自身は沈黙を守りましたね。もしゆきさんが、「そうよあんたたちはメチャクチャ言い過ぎなのよ」とか怒り出していたら、ここまで同情は集めなかったし、味方も増えなかったでしょう。私はうりさんの逆ギレは非常にみっともないと思い、そして彼女の中で自分の正義を補強する材料として、今回の騒動が持ち出されていることに危惧を感じました。間違った方向に向かっているなあ、と。
それで、お節介をしたわけです。
ちなみに。もし私が同じシチュエーションでうりさんと同じ教訓を引き合いに出すならば、「あー、この人は正義に酔ってるんだな。こういうときはあれだ、相手が吃驚するくらいしっかりと謝ってやればいいんだよな。するとだいたい、「ま、まあこれからは気をつけなさいね」とかいって、それっきり意気を挫かれるんだよね。そろそろ怒るのにも疲れてきてるみたいだし、謝るタイミングかな。神妙な顔もそろそろ顔面に張り付いてきたしね」というわけで、言葉が行き過ぎているおばちゃんを「赦してやる」ことで心の平穏を維持する、という方向にもっていきます。
いずれにせよ、私はうりさんはもっと大人になるべきだと思う。相当変なことをし、変なことを正しいと信じて日記に書いてしまっているけれど、なんだか放っておいたらいつまでも気付きそうにない。それは当人の勝手だけど、ひょっとしたらたろたま騒動からこうした間違った教訓を得ている人が他にもいるかもしれないから、リンクを用意してみなさんにも同時に注意を促した、というわけです。
うりさんの例は極端ですが、人のふりみて我がふりなおせ、といういい題材になります。みんなすぐに、うりさんが何を間違ったかわかりますし、それでいて、自分もやってしまいかねないなー、という絶妙なラインですから。
このサイトを知ったのが、騒動の最大の収穫だったと思っています。書こうかどうしようか迷っていたのですが、今日の備忘録でも触れていたので、一点だけお聞かせ下さい。公開メール6通目の最後の文章のことです。引用部分の要約が削除されてしまったので言及しづらいのですが、あれは間宮さんからの譲歩というか、信頼の表明としての提案ではなかったのでしょうか。間宮さんのメールが読めませんので分からないのですが、徳保さんの「贖罪と赦し」の論を納得したかはともかく、理解したからこその提案だったのではないでしょうか。信頼関係とは、共通のルールを理解することだと思っていますので、1通2通目はともかく、6通目に至る時点で、何らかの信頼関係はあったのではないでしょうか。揣摩臆測の類いに過ぎないのであればお許しください。
法的保護に値するだけの「信頼関係」があったのかどうか、という観点から、私は「そもそも信頼関係はなかった」と書きました。メールのやり取りの実態といいますか、心の問題を書くならば、少なくとも間宮さんには私を多少なりとも信頼するものがあったろうと思います。ただ、はっきりとそれを証明するような記述はありません。間宮さんはメールでも、従来の「震えてませんから」あるいは「本音」の前半部分にあるような主張を愚直に繰り返されました。だから単純に考えれば、メールを公開されても困ることはなかったかと思います。
しかしながら、間宮さんに私を信頼するのでメールを出すのだという思いが多少なりともあった以上、それを無闇に裏切れば感情を害することは目に見えております。そして私は、間宮さんの感情を害しても泰然としていられるような立場におりません。そのため私は、もともと間宮さんの意向に一定の配慮をするつもりでおりました。
さて、6通目の最後の部分から推測されているひとつの提案ですけれども、たいしたことではありません。私のメールから、おおよそ推察される通りの内容です。私は間宮さんとだけ交渉しており、プリシラさんは相手にしていませんでした。私の話を聞いてくれそうにもなかったからです。で、まあ、そういうことなんです。お察しください。
いつも楽しく拝見しております。いい加減その話題はと思われるかもしれませんが、たろたま騒動の考察に関してお聞きしたい事がありましたので書きこみします。
最初の頃に「贖罪と罷免について」とあり、文章内にも「心理学板」云々と出ていたので、原因と結果、それに対する反発を調べて社会(スレ)側の欲求を浮かび上がらせ、多くを納得させるような謝罪の方法論について書かれるものだと考えていたのですが、結局は「悪かった点はここですよ」「取り敢えず謝ってしまいなさい」という内容になっていた様に感じました。
当初からそのつもりだったのでしょうか?私の誤読でしょうか?それとも次の展開があるのでしょうか?
なんだか待ちきれずに質問を書いてしまったのですが、これも期待故ですのでお許し下さい。
これからも益々のご発展をお祈りしております。
じつを申しますと、当初の目標は私の手に余る大問題だったと気付いたのです。真正面から答えを模索するなら、それは研究者が年単位で取り組むような問題であったと。
考察1は私にとっての事件の整理です。この時点で既に、私は少し困っておりました。正直、ゆきさんには責められるなりの非というものがいちおうはあるものと考えていたわけです。ところが、私が資料に目を通した限りでは、どうも最初の最初からプリシラさんが悪いようだ、と。そして、私が謝り方を考える前にプリシラさんたちは我に返って、ゆきさんをさっさと赦してしまいました。出鼻を挫かれた、という感じでした。
そして間もなく、私は取り組んでいる問題の大きさに気付き、どうにもやる気がなくなってしまいました。そこで、問題を矮小化することにしました。私は今回の騒動を題材に、事態の打開策の一例を示すことにしたのです。
さて、期待はずれだったかもしれませんが、私の中では今、贖罪と赦しについて、ひとつの考えがまとまりつつあります。事件と騒動では、変奏曲のように「謝っても赦してもらえない状況」が現出しました。いずれも、「その『場』を支配する価値観」を被告役が認識できなかった、認識しようとしなかったことが原因です。人は自分がマイノリティーの立場に立たされていることに気付きにくいものです。なぜ赦されないのか、焦って混乱した頭では、なおさら理解できません。
プリシラさんのような「確信犯」が頑迷を貫いて悲劇的状況に陥るのは本人の勝手ですが、ゆきさんは世知が足りなかったが故の悲劇だったように思われます。
ゆきさんは、本来ならもっと早くに悲劇を脱出できました。プリシラさんのメンタリティーを理解して、彼女の虚栄心を満たすことに意を注げばよかったのです。プリシラさんは掲示板でくり返し、自サイトへのリンクを求めています。それが彼女の望んだ勝ち方でした。ゆきさんは最後までその要求を静かに拒否し続けました。そして掲示板上で認めた自分の嘘のいくつかを、最後まで「経緯について」に書きませんでした。プリシラさんがなぜ追及の手を緩めなかったのか、という答えはこのあたりにありましょう。
ゆきさんは、常識的に考えれば十分すぎるほど平謝りに謝っています。しかし、プリシラさんが求めた「誠意の証明」を最後まで拒否し続けました。それは人格を賭したプライドのなせるわざだったのかもしれませんし、あるいは「あまりに大きすぎる罰」への最後の抵抗だったのかもしれません。ただいずれにせよ、最も反省すべき点について最後まで謝らなかったプリシラさんたちの姿と重なる、ということには注意しなければなりません。
さて、私の書いた考察と付録は、じつは表裏一体の存在です。考察で述べているのは、かくかくしかじか、故に**は**について真摯に反省し、謝罪すべし、という論考です。一方、付録で述べているのは、謝罪するポイントさえ踏まえていれば、じつはそれは形ばかりのものでよいという種明かしです。
「贖罪と赦し」について考えた私の結論は、じつはこの中で(矮小化された深みのないものながら)既にいいつくしています。赦されるためには、相手の価値観から導かれる贖罪のポイントをしっかり踏まえて、反省と謝罪のポーズをとればよいのです。そして私は、付録の中で述べております。価値観の異なる人々がともに暮らす社会においては、ポーズとしての謝罪が必要だということを。
というわけで、考察と付録を「読み解く」ことで、いちおう、私の「贖罪と赦しについて考える」は決着がついていることをおわかりいただけるかと思います。
いまのこの「読み解き」ですが、ちょっと今、自分で読み返してみてもわかりにくいですね。いずれ、再構成して「考察3」として結論をわかりやすくまとめたいと思います。私の中ではもう結論の出た問題なので、ちょっとやる気があれなんですけれども、まあそのうちに。それにしても、ふつうにさらっと読んだら「悪かった点はここですよ」「取り敢えず謝ってしまいなさい」という内容ってことになるんでしょうね、やっぱり。たしかに私はそういうことを書いているわけで。
私はつまり、平凡なことから妙な小論をひねり出しているだけなのかもしれません。私にとっては自明でも、小論をちゃんと文章にしなければ他の人にはわかってもらえないってことなのかもしれませんね。そういう話だと思います、たぶん。
未整理のレスですみません。
図々しい書きこみでしたが、期待以上の長いレスを有難うございます。
確かにそうですね。要求を理解して言葉で謝ってしまう(不本意でも)、しか無いのかもしれませんね。もっとじっくり読めば理解できたのだと反省しています。考察3を書かれるという事で期待しております。というか、「考察3をまとめたいと思います」なんて書かなきゃさらっと流せるのに、、、と思いました。
ともかく、あまり無理をせず御自愛下さいますよう
事件の最中は全く部外者で行きつけのサイトからこのページを知って読んだだけなので情報不足からの指摘かもしれませんが。
徳保さんが考察2で謝罪の仕方が妥当であると判断していると思われる海凍音さん関連のリンクでいくつか404エラーが出るものがあると思いましたのでご報告しました。
実に興味深い事件だった模様ですし、私自身色々考えさせて頂きました。
感謝。
ただ単なるリンクミスです。本日中に修正いたします。たいへん失礼しました。
ミシェルのホームページ、http://www.geocities.jp/m4plus_wan/
ペットの紹介
作りはじめてまだ数週間しかたってなくてわからないことだらけでようやく形になったかなと思っています。厳しい評価をお願いします。
アドバイスはメールでお願いします
「華麗に たろたまにあーヽ(´ー`)ノ」というサイトの更新に追われてバタバタしておりますが、2週間以内には何とか、何とかしたいを思います。気長にお待ち下さい。
火曜日中には何とか。忘れていませんから、安心してください。
周辺情報の2ちゃんねるの部分なのですが。
現スレ【もう】17・たろたまにあーヽ(´ー`)ノ【だめぽ】のリンク先が前スレ【終戦】16・たろたまにあーヽ(´ー`)ノ【工作】になっているようです。
挨拶もなしに細かいことをすみません。
では、失礼しました。
いやー、ほとんど丸1日、間違っていたわけで、どうも失礼しました。罪滅ぼしというわけでもありませんが、965レスまでで見切りをつけて転載していた【ガク】9・たろたまにあーヽ(´ー`)ノ【ブル】を1000レスまで補完しました。
メッセやってますか?
やっていたら俺の持っている事実をわたしたいのですが
せっかくのお申し出に対して失礼なご返答となってしまうことを、心苦しく思っております。
まず、私はメッセをやっていません。こちらの都合と関係なく話し掛けられますでしょう、あれやっていますと。たいてい私は何か作業しているわけですが、話し掛けられるとどうも断りづらいのです。だから、そもそもメッセはやらないでおこう、という結論になりました。
そして、公開できない事実を知っていても私には利益がありません。もし公開できる内容であれば掲示板でお願いしたいと思います。
以上、どうぞご理解くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
備忘録を読んで考えたことを書きます。
1)表現について
「何をどうお話になったかについては一切書きません」という文章の解釈についてはむしろ間宮さんの解釈の方が正当であると考えます。それは以下のような論拠からです。
徳保さんは「何を」を「どうお話になったか」の「修飾語」として書いているとおっしゃいます。そのロジックでいえば「修飾語」を除いた「どうお話になったかについては一切書きません」という文章でも意味は通ります。あるいは「何を」=「メールの内容」として「メールの内容をどうお話になったかについては一切書きません」とした方がよかったかもしれない。
いずれにしても問題なのは「不定称の指示代名詞」である「何」を使用したという点です。大辞林によると「何」の意味は次の通り。
なに 【何】
(代)不定称の指示代名詞。
(1)どういうもの。どういうこと。
(ア)名前や正体がわからない物事をさして問う語。「人間とは―か」「それが―か知っている」
(イ)どれが相当するのか、はっきりしない物事をさして問う語。「―がほしいの」「―をたべよう」
「あいつに―ができる」
(2)その名の思い出せないもの、名をぼかしていう必要のあるものをさす。「―はどうした」「―を―しよう」
(3)ある物事を挙げ、その他のものすべてをさす。「水も―もない」「お金も―もいらない」
間宮さんにしても徳保さんにしても自分達でメールのやり取りをしているのですから、話している内容は把握しているわけで、名前や正体がわからない物事((1)の(ア))やどれが相当するのか、はっきりしない物事((1)の(イ))について話しているわけではありません。((2)、(3))については明らかに関係ないので解説略)
よって、ここで「何を」を「修飾語」として使用するのは不適切です。
もちろん、例外はありまして、それは間宮さんのように先の文章を”「何をお話になったか」及び「どうお話になったか」については一切書きません」”というように解釈する場合です。「何をお話になったか」という部分は単体でも疑問文として成立し、また、疑問文である以上「何を」を使用するのは適切だからです。
そういうわけで間宮さんが文意を汲み取れなかったのは徳保さんの文章が不適切であったためで、間宮さんに落ち度はないと私は考えます。
2)「嘘」
>間宮さんのメールが(無用心にも)公開を予期されていないことは私にもわかりましたので、「どうお話に
>なったか」については伏せました。間宮さんの予想とは異なる結果かもしれませんが、私としては、お約束通り
>の書き方をしたのです。したがって、私は自分の言葉を裏切っておりません。自分の発言を反故にする私に正当性
>などないという間宮さんの非難は、不当なものです。
徳保さんが「自分の言葉を裏切っておりません」としても、徳保さんはご自身の行動に問題がないと考えてらっしゃいますか? 間宮さんがメールの「公開を予期されていない」ということを知りながら、その誤解をとくことをしなかったのは、相手が誤解していようが知ったことではないという態度で少し冷たくないですか?
徳保さんの資料には大変お世話になりました。また、核心をついた考察も大変説得力を感じました。しかし、今回の件は少しおかしくないですか?(文章修正:17:00)
誤解のないように言っておきますと、私は徳保さんがメールを公開したことに問題があると思っているわけではありません。備忘録での徳保さんの解説にありますように、自分のメールを公開する自由を守るのは大切なことだと思います。しかし、それならそれで先に述べたような別の表現か、「〜については一切しません」という形のしないことを書くのではなく、する可能性があることを「自分が出したメールだけは公開する可能性があります」というように最初から明言しておけばよかったのではないか、と思います。或いは間宮さんが公開を予期していなかったことに徳保さんが気づいた時点で誤解をといてあげられなかったのか。
公開を前提としたメールのやり取りを続行するのかしないのか、せめてそれくらいの選択肢がまみやさんにあったらよかったのになあ、というのが私の言いたかったことです。
たしかに私の対応は冷たいと思います。そこで、ボクの終戦工作から、間宮さんのメールの要約部分はすべて排除しました。
もうひとつ、間宮さんの選択肢の件ですが、私がメールの公開を決めたのはメールのやり取りが終わってからのことです。間宮さんが私の提案を蹴り、独自路線の打開策を打った。その様子を見ているときに、ふと思いついたわけです。ああ、こういう事態になったなら、メールを公開しても大丈夫だな、と。そして、メールを公開したら保身(祭り上げられた地位を降り、心の平安を得る)をはかれそうだな、と。
メール公開の予告を見た間宮さんから問い合わせがあり、私は「何をどうお話になったかについては一切書きません」と書いたわけですが、じつはこの時点では具体的な作業はまだしておりませんで、本当のことをいいますと、「何」も書かずにすむような気でいました。馬鹿でしたね。実際に作業をはじめてみたら、すぐに失敗に気付きました。
私の持ち出した理屈は後付けなので、少々苦しい。苦しいものを押し切るからには、やはり相応の配慮をした方がいいだろうと思います。たしかに。そこで、終戦工作は書き直しました。間宮さんのメールの要約を排除しました。意外と、それでも話の流れはわかるものですね。
正直、最初からこうすればよかったと思っています。
酔っていて、眠くて眠くて、失礼をしたかもしれません。
申し訳ない。お休みなさいませ……。
おせっかいかな〜と思いつつ、報告その3です。
(「考察1」より)
>また、ゆきさんは一度だけしかパクり疑惑に触れなかった。
一度ではありません。プリシラさんが25日の日記を書く前にゆきさんは日記と掲示板
でパクリ疑惑に触れています。
(プリシラ公園の「動機説明」より)
>同じ思考をめぐる人がいることを「そんなことがあるのか」とし、
>自分の文章を相手が見ている可能性は「皆無ではない」とし、
>「半信半疑」「疑心暗鬼」とした日記でした。
>また、BBSでのレスでは「パクパク疑惑」とタイトルにある書き込みに対し、
>「パクパク疑惑」を否定することなく、相手作品とAさまの作品「S」の類似点をあげ、
>「もし、自分の作品を読んだとしても、心の中に残っていてそれがでてくることもある」
>と書かれていました。
後、事実誤認ではないですが、
(「考察1」より)
>ゆきさんの行動
>1.ゆきさんは「ぱくられたかも」といっている。(註:実際の発言とは異なるがプリシラさんはこう読んだ)
ここは人によっては、プリシラさんが誤読したかのように読めるのですよ。上の引用にもあるように
「半信半疑」「疑心暗鬼」などの日記の他の部分を読んだ上でプリシラさんはゆきさんが「ぱくられたかも」
という趣旨のことを言ったと要約したわけです。もちろん、徳保さんにとってはそんなこと、わかりきっていること
でしょう。しかし、現実にプリシラさんの特設掲示板において、ゆきさんが「「パクられたっ」と私が思われたらやだな。」
と言ったのをプリシラさんが「ぱくられたかも」と誤読してゆきさんに因縁をふっかけたという
認識で質問をぶつける人が多かったように思います。また、徳保さんがBBSでゆきさんが
相手作品と自分の作品の類似点をあげたことを「考察1」で明記しておかなかったため、
プリシラさんが実際より少ない物的証拠で25日の日記でかまをかけたように「考察1」を読んだ人には
感じられると思います。
もちろん、これらの点を修正したところで徳保さんの「考察1」における趣旨は変わらないであろう事は
わたしも承知するところです。しかし、当事者たるプリシラさんにとってそれらは自分を悪役に仕立て上げる
表現だと感じられてもおかしくないと思います。まあ、徳保さんも誤読した読者がしたことまで責任をとれないですよね。
それでは。
上記の文章後半はほとんど私のいいがかりでしたね。
その後にちゃんと
>じつはゆきさんがパクりを疑った作品とゆきさんの作品は似てないどころか全然違うのだ。
>したがって当然、閲覧者は「なにが対象の作品なのか」わからない。
>だから、ゆきさんは誰かを疑っているわけだけれど、それが誰なのかは誰にもわからない。
と書いてあるわけだから、これで誤読する方がおかしいですね。事実誤認を探すあまり、文脈を読み落としてました。すみませんでした。
正直いいますと、ゆきさんは書き方が慎重なだけで、やっぱりパクりを多少なりとも疑っていたんでしょうね。文面を文字通りにしか解釈しないのは、どうかなーという感じがします。掲示板のやり取りもありますしね、どうも本気で自分がパクりと疑われたら……と考えていたというよりは、やっぱりそれは書き方がうまいだけで、本音は自分が疑う側だったんだろうという気がします。
だもので、最初はカッコつきの補注はつけていなかったんです。そしたら、ゆきさんが「パクられた」と書いたように思われる、という意見が出たので、注をつけたという経緯があります。私としては、すぐ上でゆきさんの発言は引用しているんだからいいじゃないかと思ったんですけどね、同様の意見がスレでも何度か出てきていて、しょうがないなあ、と。
私は、ゆきさんの本音には何の興味もないです。どっちだったとしても考察には関係ない。でまあ、予想としては疑ってただろうなということですけれども。
それはともかく掲示板での発言なんですけれども、この辺のことに関しては備忘録で1回取り上げておりますので、それをカットアウトして参考記事としてリンクする、というような対応をさせていただきます。
酔った頭で回答してて、どうもすみません。眠いです。
用件のみ失礼します。
(「華麗にたろたまにあーヽ(´ー`)ノ」より)
>たろたま(転載版)
>間宮/小説「桃」作者/「いろは中毒」共同運営者
>1月30日付「戯言」
正しくは1月31日付「戯言」ではないでしょうか?
「戯言」ログの31日をご確認ください。
このミスはひどいね。いやほんとに。何で今まで気付かなかったんでしょうね。ということで、これも明日、修正します。
どうもありがとうございます。また何か、ちょっとこれおかしいなというのを見つけたら、ぜひお願いします。
ところで、プリシラさんのいう事実誤認には、件の「動機説明」と「特設掲示板での説明」が含まれているとのこと。心の問題なのかな。私の推測が間違っている、といいたいのかな。まあ、そういう話のようなので、単純な事実関係に重大な間違いがあるという話ではないようですね。
私は、事実関係の修正以外には興味ありません。じんさんのようなご報告には感謝、感謝です。
今までいろいろとお疲れ様でした。さて、訂正事項を
見つけましたので、ご報告します。
(「華麗にたろたまにあーヽ(´ー`)ノ」より)
>1月30日
>いろは中毒が「夏の日に」検証を発表。また検証BBSを設置。
正しくは2月1日だと思います。
(プリシラ公園の「経緯説明」より)
>33. 2月1日(AM0時過ぎ)
>いろは中毒において、
>「K」への名指しとリンク
>作品へのリンク
>「検証感想メッセログ」を公開。
プリシラさんのいう事実誤認ってこれのことなのかな?
まあ、私にはこれしか見つけられませんでしたけど。
どうもありがとうございます。飲み会からいい気分で帰ってきたら、今日もメールがきてました。この件については、明日、更新します。
じんさんのご協力には非常に感謝しています。いろいろミスはあるだろうなあと思っていながら、割とほったらかしにしていた部分が多いものですから。
ただその、せっかくご指摘いただいたのに申し訳ないのですが、その修正も明日ということで。どうもすみません。
お世話になっております。SSです。
早速ですが、「閲覧者SSの思うこと」のサーバー移転が完了致しましたので、リンク先の変更をお願い致します。
http://ssweb.atz.jpとなりました。
ところで、最近は、興味の対象が変わってしまった様で、寂しさも感じます。たまには批評方面にも顔を出して下さい。
宜しくお願い致します。
じつはSSさんのサイトはちょくちょく訪問させていただいてます。ここ半月ほどは某騒動に関わっててんてこ舞いだったのでちょっと足が遠のいておりましたが、本日より平日はほとんど更新しませんという通常体制に復帰しまして、またそちらにお伺いしようかと思っていたところでした。
リンク先、早速変更いたしました。移転お疲れ様です。それにしても旧サーバはずいぶんFTPが重いそうですね。FC2WEBなどは私も重いなーと思っていたものですが、接続だけで1分とは。そういうこともあるのか、という感じです。
アドバイスは、ここしばらくサイトの更新は全然ですけれども、地道に依頼をこなして10件近くのログが溜まりました。次の週末辺りにでも、久々にログをHTML文書にしようかと思っております。
ただ、サイト批評掲示板へ顔を出してバリバリとアドバイスする予定は、ちょっと当面はありません。備忘録に書いておきたいことがたくさんありますし、煮詰まっているとはいえリニューアル講座は頭から離れません。こればっかりは何とも申し訳ないです。たまーにちょこっと顔を出してみるというくらいは、やってみたいなーとも思っているんですけどね。気分転換でアドバイスされるのは迷惑だろうな、とも思ってしまうわけですが。
ありがとうございました。
新スタイルもほめて頂いて、光栄です。
ご指摘のあった、文字サイズも修正しました。
bodyにx-smallと書いてたんですね。見落としでした。(環境設定画面の横幅のせいにしておきます。)