あちこちでいただいたご意見に少しずつお答えしていければと思うのですが、今日はまだ無理なようです。なんだか疲れて、ほぼ一日、寝てました。申し訳ないのですが、今日はもう寝てしまって、明日の仕事に備えたいと思います。
プリシラさんが間宮さんに責任はないといっている件ですが、プリシラさんはわかっていないのです、おそらく。そのようなことはいわないほうが間宮さんのためにいいということを。私にはなんとも申し上げかねますといえばいいのに、どうしても、間宮さんには責任がないといいたくて仕方がないのです。プリシラさんは、自分の責任でないことも自分の責任に帰そうとして、失敗しているわけです。自分ひとりで、そうやってなんでも責任を取れるものではないのですが、もう少し頭が冷えるまでは、なかなかそれも難しいのかもしれませんね。
とにかく、プリシラさんは、よく考えて掲示板の対応をして下さい。仲間を守ろうとしてうまくいかなかった、その経験からもう少し学ばなければなりません。どうしたらウォッチャー(世間様)を納得させられるのか。それは結局、ふつうに問題を反省することだと悟ったのではありませんか? この期に及んで、誰かを守ろうとしても無駄なんです。みな、それぞれに責任を取るしかありません。自分にできることを、精一杯やりましょう。そして苦境を脱出するのです。まず自分が。
間宮さんだって、それを望んでいるのではないですか。間宮さんがまだ叩かれている状態で、それが気になるのかもしれませんが、むしろプリシラさんは間宮さんの好意を無にしてはなりません。トリは間宮さんが務めます。こうなったらもう、間宮さんに任せるしかないんです。プリシラさん、そろそろ覚悟を決めて下さい。
それから、最初の一歩の間違いについては、私は、これでよしとするしかないのかな、と思いました。プリシラさんの文章を読んでいて、どうしてもゆきさんに作品名を問わずにはいられなかった気持ちというのも、理解できるような気がしたからです。そういうことってあるよなあ、と。現在の状況認識を見失わずにいけば、今後、プリシラさんは無用の騒動を引き起こさずにすむのかもしれません。
最後に、今回の件で私を持ち上げてくださった方が多勢いらっしゃるわけですが、私は眼鏡を持ち歩いておりますが、それはともかく、私はこれでけっこういっぱいいっぱいです。考察2をなかなか書けなかったのも、つまりは考察1の望外の高評価にびびってしまったからです。アルヲさんは偉大だったなあと、今更ながらに思っている次第です。