あと興味のない方、本当にごめんなさい。
騒動が終わってしまえばもう、私はあかのさんのサイトを見にいく理由がなくなります。それでも私はおそらく今後もあかのさんのサイトを見にいって、「なんだ今日も芸術情報ばっかりなのか」とがっかりするのでしょう。そういう読者には本当にごめんなさい
といわないわけですね。でも、製作者が想定しているような読者は案外少なかったりする罠。
いや、個人サイトは自分の好きなようにやればいいんですけどね。それでも閲覧者もまた自分勝手だから、作者に無視されている読者としてぶつぶついってみるのもまた自由だったりするわけで。わははは。
先日、「おはらさんが黙りますように」と祈るのは自由
と私は書きましたが、自由主義というのはじつにシニカルなものだと思います。正直いって、あまり人に優しいとは思えません。それなのに、人に優しくといった信条を掲げる人に自由自由とうるさい人が多いのは、いったいどういうわけなのでしょう。おそらく、自分たちは自由を要求するだけの立場だと勘違いしているのでしょう。
話がずれまくっているのでこの辺で。