お金の貸し借り
お金を貸しても借りても、すぐに忘れてしまう。だから、お金はできる限り、借りない。借りるときには、返さなくていいくらいの額にする。
「貸して」といわれると無尽蔵に貸してしまって昼食代に困ったりするので、最初からお金を持ち歩かないよう注意する。その内に誰も借りにこなくなる。
あと、カードで買い物しない。
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注意書き
- 筆者は徳保隆夫(とくほたかお)です。1980年愛知県生まれ。千葉県成田市育ち。メーカーに技術者として就職後、関東各地を転々としています。……という設定です。
- 私の文章は全て実記ではなく小説なので、客観的事実と異なる記述を多々含みます。
- 著作権は主張しません。詳細はInfoで、過去ログなどはNoteでご案内します。