趣味Web 小説 2005-01-09

ゆっくりとした時の流れ

ついでにメモ。昨日、津田沼で会ったのは、中学時代の友人 W くん。高校2年の頃以来だから、7年ぶりかな、多分。途中でもう1回くらい、どこかで会ったような気がするのだけれど、明瞭な記憶がありません。

とにかく某安定企業に就職して法務の仕事を頑張っているということは分かりました。中学時代は鬼のように数学が得意(少なくとも好き)だったはずなのに、今ではすっかり自称文系。なんだかなあ、と思います。

数年で別人のようになってしまう人も少なくないけれど、私も W くんも、ゆっくりとした時の流れの中に生きているようでした。

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