mixiへの招待状というはてなダイアリーが紹介されていたのだけれども、こんなのアリなのか、と苦笑。コメント欄が面白いというか、悲惨というか。
……。タイトルと日付だけ読んで楽しむのが吉。これらはにじ魂というブログの記事なんだけど、管理人さんが善人っぽいので、脱力系のお笑いに。
こちらは笑いごとじゃないのだけれど、でも何だかおかしい。決して、該当者から送られてきた「目を向けるのもおぞましいほどの罵詈雑言」に耐えかねた結果の措置ではありません。
というくだりなど、吹き出してしまった。堀島さんと不幸な出会いをしたトライアングルネットワークスは災難だったけれども、断固たる措置
といっても被害と比較すれば予算の制約が厳しく、実際には泣き寝入りしかできない。理不尽だけど仕方がない。
それにしても、私も相変わらずだけど、堀島さんも変わってないなあ。