嘘は泥棒の……
某方面ではありがちな話なのですが、知らない人は知らない問題。
- ある種の小中学生が素敵なウェブサイトに出会い、心奪われる
- 夢見る心が現実を侵食し、他人に「あれは私が作った」という
- 管理人に「嘘がばれると困るので私に譲ってください」と頼む
- 拒絶される
- 逆切れする
小中学生って怖い、という話。
この話の教訓は何か? 「最近の若い連中は信じられない!」と呆れるあなた、歳をとりましたね。
こういうガックリ系の話題を読んだ後は、ヒョードル選手のイラスト(via id:tragedy)で和むことを勧めます。
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注意書き
- 筆者は徳保隆夫(とくほたかお)です。1980年愛知県生まれ。千葉県成田市育ち。メーカーに技術者として就職後、関東各地を転々としています。……という設定です。
- 私の文章は全て実記ではなく小説なので、客観的事実と異なる記述を多々含みます。
- 著作権は主張しません。詳細はInfoで、過去ログなどはNoteでご案内します。