趣味Web 小説 2005-06-22

嘘は泥棒の……

某方面ではありがちな話なのですが、知らない人は知らない問題。

  1. ある種の小中学生が素敵なウェブサイトに出会い、心奪われる
  2. 夢見る心が現実を侵食し、他人に「あれは私が作った」という
  3. 管理人に「嘘がばれると困るので私に譲ってください」と頼む
  4. 拒絶される
  5. 逆切れする

小中学生って怖い、という話。

この話の教訓は何か? 「最近の若い連中は信じられない!」と呆れるあなた、歳をとりましたね。

こういうガックリ系の話題を読んだ後は、ヒョードル選手のイラスト(via id:tragedy)で和むことを勧めます。

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