趣味Web 小説 2006-01-10

メモ:「オフ喜利2」楽しかった

たいへん楽しかったので、8日に観戦したオフ喜利2の感想を何か書くつもりだったけれども、連休はさっさと終ってしまい日々忙殺といった感じなので、もう書けないな……(注:私はすぐに記憶が曖昧になってしまう)。とりあえず、「大笑いする」という大目的は予想以上のレベルで達成できたし、3つの小目的も実現できたので、満足でした。司会の麻草さん、お疲れ様。

3つの小目的
  1. 岩倉さんを応援する→無事に決勝進出!(やっぱり打率は高いけど打数が少なく予選はハラハラ)
  2. 「三悪宇宙映画」のときに食べ損ねた新宿ロフトプラスワン名物「梅チャーハン」を食べる→とても美味しかったです、お勧め!
  3. 柊さんに挨拶する→挨拶できました

あと予選が面白かったので差し入れさせていただいた館長が優勝したので、審査にも納得。ただ結果発表とか審査委員長講評などについては、もうちょっと事前にきちんと段取りをしておくべきだったんじゃないかなあ。準優勝の三村さんが可哀想でした。

個人的な反省点としては、何故か決勝戦の途中でしゃっくりが止まらなくなり、カクテルとか飲みやすいお酒をどんどん注文して飲み過ぎたこと。結局、柊さんに声をかけられてびっくりするまでしゃっくりは止まらなかったので、バカみたいでした。やっぱりウーロン茶にするべきだったと思いました(帰宅してから気付いた)。いつだったかの九十九式オフでは飲み過ぎて駅の階段で足を滑らせており、私はどうもお酒がらみは苦手みたい。

関係ないけど、終了後に建物の入り口付近で輪になっていた中には見覚えのある顔がいくつかありましたが、目がバッチリ合ってしまった柊さんだけに挨拶して帰りました。やっぱり常識的にはまずいのだろうけれど、プライベートくらい自然な気持ちに従って生きたいので……。お互いに「あ、」とか思っていればそれでいいじゃん、みたいな。それ以上、仲良くなろうとも思わないし、とか。

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