続いてる!
私の方はというと、『記事にならなかった話題』をまとめるのすら面倒くさくなり、ふと気付くと2010年10月版が最後になっていました。じゃあ記事にならなかった話題のメモはどうしているのかというと、ただ捨てている。せっかくメモしたのにもったいない感じもするけれど、多分、捨てるのが楽しいんでしょうね。不思議な爽快感があるのです。
お任せでこの価格はすごいな。私が利用したことがあるのはPhotobackというサービス。母の撮った写真を本にした。4冊作って、伯母と従姉妹と実家と私が1冊ずつ持っている。大した写真でないなら、小さい版型の方がいい感じに仕上がると思う。
年寄りの病気自慢みたいなものかな。ネガティブな話題でつながる楽しさ。他人を罵ってつながるよりは、よっぽどいいな。
私もそうなんだけど、何割かの人は、選択の余地がなかったわけじゃないだろう。かつて「友達」がいたこともあると思う。ただ、いま自分のいる場で、自分に素直になって生きることと、「ふつうの人」がやってる(ように見える/思える)友だちづきあいが両立し得なかった、ということでしょう。
カウンセリングを受けて自分を変えるくらいなら、友達いない方がマシだと思っている人が(根拠はないけど)過半ではないのかな。言葉では自分の身を思いっきり儚んでいても、それでも、このままの自分でありたい、自分を変える気はない。そういう人が過半だとはいわないけど、3割か4割はいるのだと思う。
実名がいいと思う人のためのサービスはあっていいはずだし、Facebook側は譲歩案を示してもいるじゃないか。「実名で登録」して、「Facebookページ」を作成し、「ページ名でFacebookを利用」すればいい。こんな長文の記事を書くより、よほど小さな手間で実現できるはずだよ。