デフォルトスタイルです。
think(0501) 以降、リンクの装飾と h1 の背景画像、border の配色などを変更し、細かい余白調整などを行いました。いくらか洗練された印象になったことで私は満足し、CSS への興味をなくすことになります。
2005年の末頃から短期間、デフォルトスタイルにしていました。
aamall.jpデザイナーチームにカンプを作成していただき、それを元に私が CSS を書いたり、カンプから背景画像を切り出したりして作ったものです。昔の Joshuaink をリスペクトしています。詳細はaamall.jpの思い出(2010-01-06)を参照してください。
幅可変の think に対して幅固定を前提としたスタイルであり、幅固定ならではの大きな背景画像にインパクトがあります。しかしじつは、スタイル設定の大半は think の流用。背景に合わせて body に幅と余白を設定し、見出しに背景画像を入れ、その他の装飾の色指定を見直しただけです。登場後、たびたびメンテナンスを行っていますが、それらはいずれも think の変化に追従するものでした。
div要素のないHTML文書への適用を前提としており、一定の汎用性があります。ただしh1の前に何か入ったり、h1が複数回登場したりすると、少し寂しい感じの見た目になることも。推奨閲覧環境はIE6以上。標準モード必須です。
folio(0501) から大きな変化はありません。
ankoku(0310) から大きな変化はありません。
tnstyle(0501) から大きな変化はありません。
モノトーンのスタイルに興味があり、think(0501) をベースに配色と画像を差し替えたものです。作ってみただけで、実際に供用することはありませんでした。
セピア調のスタイルに興味があり、think(0501) をベースに配色と画像を差し替えたものです。作ってみただけで、実際に供用することはありませんでした。
aamall.jp で最初に担当してくださったデザイナーである土岐緋紗子さんの画像を用いて、folio(0501) をベースに作成しました。土岐さんが作業の中途で降板されたこともあり、このスタイルを実際に供用することはありませんでした。
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<h1>サイト名</h1>
<ul id="gn">サイト内移動</ul>
</div>
<div class="lv1"><div class="lv2">
<h2>Lecture</h2>
<h2>Advice</h2>
</div></div>
<div class="lv1"><div class="lv2">
<h2>Note</h2>
<h2>Info</h2>
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<h2>備忘録</h2>
(本文)
<ul id="address">フッター</ul>
</div>
p ひらがな カタカナ 漢字 alphabet
p 使う要素→a リンク, em 強調, strong さらに強調, q インラインの引用
, del 削除, ins 追記
p 使わない要素(基本的にスタイル未定義)→ b 太字, u 下線, cite 出典, i 斜体, strike 取消線, tt 等幅, code コード
, dfn 定義されたターム, abbr 略語, acronym 頭辞語, samp 出力例, kbd キーボード入力文字列, var 変数, sup 上付き文字, sub 下付き文字, big 大きな文字, small 小さな文字
ul li ul li ul li blockquote p
ul li ul li p とりなくこゑす ゆめさませ みよあけわたる ひんかしを そらいろはえて おきつへに ほふねむれゐぬ もやのうち
ol li blockquote p たゐにいて なつむわれをそ きみめすと あさりおひゆく やましろの うちゑへるこら もはほせよ えふねかけぬ
dl dd ol li blockquote p
blockquote p
- blockquote ul li
- blockquote ol li
- blockquote dl dt
- blockquote dl dd
blockquote blockquote p
thead th | thead th | thead th | |||||||||
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tbody th | tbody td | tbody td
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tfoot th | tfoot td | tfoot td |
hr は下記の通り(注:一部のスタイルでは非表示)。