手打ち案について

平成15年3月16日

by リン

集いの皆さんへ

終結を望む有志に召還され、大使として立候補しました。

提言サイトが閉鎖されて3週間近くが過ぎました。これ以上の議論はお互いに疲弊するだけと思います。答えられてない質問、言いつくせない思いは其々あるとは思いますが、此処で一旦区切りとして「手打ち」を提案します。

集いの皆さんに幾つかの「条件」を提出します。

厳しいと感じるかもしれませんが、これ等はすべて「被害を広めないため」にと考えた結果、生じた条件です。そのことを踏まえたうえで充分に考えてください。

集いといっても個々の対応に差があり、既に「条件」の一部を実行されている方もいらっしゃいますがこの条件に拘束力はありません。が、各自が自分で考えて判断して欲しいと思います。また、言葉でのお返事も必要ありません。すべて其々のサイトで各自の責任において行動として五日以内に私達に示してください。

先に拘束力はありませんと書きましたが、ただ一つだけAさんからの要望だけは必ず守って下さい。これだけは集いの皆さんに責任のあることだからです。

集いの皆さんの各々の「良心」に従い、「誠意」ある答えを見せてくれることを期待しています。

なお、末筆になりましたが、今回の手打ち文は提言による被害者およびサポートサイト管理人らが相談の上、きつねさんが作成したものであることを申し上げます。

..2003/ 3/16(Sun)2:32

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by リン

和平条約 1/3

一、騒動の後始末

・提言は「オリジナリティの尊重」が目的ではなく「特定サイトの作品の類似問題をメンバーの望む方向に解決する」ことが目的で発足したものであり、提言自体は後づけの論理であるため、その内容には何ら正当性がないことを提言跡地トップにわかりやすく明記して、その内容を最低六か月、被害報告が続く場合は最後の被害報告から最低六か月保存する。

・集いメンバーは各自サイト上で「提言は無効です文」と「経緯文」を掲載する。休止・閉鎖を問わずインデクスページのトップから五行め以内の分かりやすいところに、上下に一行以上ずつあけて分かりやすいリンクで最低六か月、被害報告が続く場合は最後の被害報告から最低六か月記載し、提言跡地へ誘導する。

..2003/ 3/16(Sun)2:35

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by リン

和平条約 2/3

一、新たなる被害者への対応

・提言跡地からは応急処置サイト、騒動話サイト、素材サイトほか、提言が原因で起こったトラブルに対処するサイトにわかりやすく誘導する。リンクについては当該サイトと相談し、別サイト経由、参考リンク集経由、直リンクなど、状況に合わせて対応する。

・被害対応の提言跡地と被害者の会掲示板のふたつは、それぞれに稼動し、提言跡地から被害者の会にリンクし誘導する。

一、集いのありかたについて

・集いへの質問の返答には「すしはなこ」など、メンバーリストにない名前や、「集いメンバー一同」などを用いず、返信を書いたメンバーの名前を常に明記し、責任の所在を明らかにする。

・集いメンバーからの集いに関連した連絡はすべて開示する。もしなにがしかの連絡がメイルなどで行われた場合、受け取った側はそれを自サイトや提言掲示板などで公開する自由を有する。

・集いメンバーのサイトで提言の話題を出すかどうかは各管理人の自由とする。ただし提言被害によって各サイトに個人的な攻撃やいやがらせが行われないよう明文化すること。

..2003/ 3/16(Sun)2:36

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by リン

和平条約 3/3

一、手打ち

・手打ちの印として、集い側が経緯文アップや誘導リンクの作業を完了した時点で、関係したサイト間での共同企画(自由参加)を考慮してほしい。

手打ち創作案 http://tinyurl.com/7frw

以上

下記は私個人の意見として付け加えさせていただきます。

・カウンタを非表示とし、ビジター数に関する言及をしない。・リンクフリーとし自サイトからはリンクしない。ただし、素材サイトはこの限りではない。・他サイトに感想を言う場合自サイトのURLは残さない。・各サイトから被害者の提言跡地への誘導が終了するまでは検索エンジンへの登録、同盟などの参加は見合わせる。

被害者対処の期間は自粛されることを、そしてこの期間に今後のこととして良く考えることを強く希望します。

..2003/ 3/16(Sun)2:47

2ちゃんねるでは批難の声があがっているけれども、私はこういう解決の方向性には大賛成。心からの反省を求めるのは、具体的な懲罰を求めるよりもひどいことだと思う。自分の絶対の正義を確信できず、かといって世の中で正義とされていることにも違和感を感じる私にとって、リンさんの提案にはホッとする。しおりさんの経緯文にケチつけてたスレ住人らを見てると、あるべき真実というのが最初から脳内に用意されているんだなーと思う。しおりさんは何ら嘘をついたつもりもないだろうに、まあそれは他の人も同じだろうが、むしろそれ故に反省がどうのとか何とかいわれてしまっている。

真実を語れと命令したり、私怨を認めろと命令したり、そういうのっておかしくないですか。本人にとっての真実がどうあれ、スレ住人にとっての真実に添っていなきゃ修正要求が出てくるじゃないか。最近のMSさんの経緯文もそうだけどね。MSさんにとっては提言は私怨からはじまったものじゃないわけだ。だからそう書いたのに、そのことを何人もがケチつけている。そういうね、人の心の中のものを強制するようなことはやめろといいたいわけ。幸村さんは私怨でいっぱいだったみたいな話が定説になっているけどさ、本人がそう認めなきゃ許さんぞというのはどうなのよ。私怨だったとしてもだよ、本人は自覚なんかしていなさそうじゃないか。本当にゆりさんにパクられた、許せないと思っていたんじゃないの。それなのに味方になってくれそうだと見込んだ方々のノリが悪いので、何でよ〜、とか思いながらメールをいっぱい書いてたんでしょ。

だから、もし幸村さんが経緯文を書いたとしても、本音に忠実に書けば、ゆりさんはやっぱりパクりをしたとしか思えなかったわけであり、ゆりさんからのメールの返事は幸村さんの怒りを増幅こそすれ、静めるようなものじゃなかったということになるんでしょう。私怨だとかいうのは、他人から見ればそうなのかもしらんけれども、本人はそのまんまゆりさんの一挙手一投足がむかついたのであって、説明しろといわれたって説明しようがない。本人にとっての嘘を書かなきゃ真実といわれないというのは理不尽な話だ。精神科医の見立てなら「私怨でした」でもいいけど、それを本人にいわせようとしてるから、提言スレの流れは異常だと私はいう。

リンさんの提案には形式的に反省を示すための具体的な行動が指定されている。その通りにやれば、それ以上は求めないよ、ということだ。心からの反省なんてしてもしなくてもいい、いいたくないことはいわないでもいい、ただしやったことの代償として、これこれの懲罰を受けるべしってわけだ。賢いね、こういう提案をできる人は。世の中、あらゆる犯罪への対処法って、結局これじゃない。反省だのかんだのということの不毛さ、その底流ある人間の心への挑戦を嫌って、最終的には行動上の懲罰のみを与えるわけ。しかも最低六か月という書き方で半年という懲罰期間の期限を示している。半年間は逃げるなということでもある。これは非常に正しい方向性だと思う。ひとつの思想を他人に押し付けるスレの連中(もちろんみんなとはいわないが)はどうかしてるよ、ほんと。押し付けるのは表面上の行動だけにするべきだ。

提言騒動を見ていてね、どうして跡地の考察が好評だったのか、ようやくわかったよ。提言スレの住人みたいな方々がいっぱいいたんだな。それで、問題の根本に遡って、自分の信じていた正義を疑え、みたいな意見が心地よかったわけだ。あれは我ながらよくできた物語だとは思ったけれども、あの線に沿って「そうだプリシラ反省しろ」という声がいっぱい出たのにはひっくり返ったものだった。まあ私と同じ価値観を持った人なら、あれ読んでわかってくれるんだろうね、とは思った。でも、あれだけ書いたのを読んでも全然ピンとこないという人だった場合に、それでも説得力があるものだとは、私は考えていなかったわけだ。でも、そう考えない人がたくさんいたんだな。

何かっていうと過去ログ読めという人はバカだと思う。私の最初の言及だって、オリジナリティについてスレ(1の方)は読んでいたんだよ。あのスレにはAさんの正体が書かれていないから、それでAさんが誰なのかは知らん、と書いたんだ。そういうわけだから、その後全部のログを読んだって、ある程度の軌道修正しかしていない。基本的なところ(2ちゃんねるのスレの流れはおかしいという感覚)は同じ。同じ情報を得ていれば、必然的に特定の答えに導かれると思っている人はおめでたい。そういうことを平気でいう人は、きっと何をいっても多数派に属するというタイプの真人間なんだろうね。私のような何をいってもマイノリティーになるような人間にとって恨み骨髄の、最悪の敵ってやつだ。

そういう連中が多勢のさばっているから、提言スレは嫌いだし、こうして私は批判を繰り返しているわけだ。あれやこれやの例だの理屈だのをあげつつ、あんたらおかしいよ、と。ホントのところおかしいのは私の方かもしれないが、今のところ俺正義を納得させるだけの反論というやつに出会っていないから、まだまだ怒りは尽きない。

私は別に、議論に強い方なんかじゃない。ああ、なるほどなあと思ったら、結構簡単に参りましたというわけ。跡地の件関連でも、チョコチョコそういうやり取りがあって、すみませんといって軌道修正したり、追記して謝ったり、そういうことをくり返している。ただ、そういう体験自体が、ひとつの正義を信じてる人々への疑問、不信をどんどん補強していっているわけで、私の発想の根幹にある「ひとつの正義」否定説はますます頑健になっていっているわけだ。とにかく、提言スレの連中は(大半が)敵だということを確信。

以上をまとめると、人の心の中に干渉したがるスレ住人はおかしい。行動のみ求めるリンさんの提案に私は賛成、ということ。

一応、補足しておくと、私はリンさんの求める経緯文というのは、至極簡単なものでもOKということだろうと認識している。スレ住人の求めているような、幸村さんの私怨を認めろとか、そういった裏話みたいなものを知りたがる声にこたえるものじゃなくて、単にかつてこういうことを主張する提言をやったけど、いろいろ問題あるみたいなんで取り下げました、被害者のみなさんごめんなさい、という10行だか20行だか、それくらいのもの。事件の根源はどこにあるか、なんてのは他人があれこれいえばそれでいいんであって、本人に言えというもんじゃないよな、と私は思う。納得いかない答えだったら言い直しさせたがるような連中は、とくにそういうことを求めるもんじゃない。

跡地の件でプリシラさんは、ゆきさんに対して、自分にとっての真実である「はじめてのオフィシャルネットバトル」への表紙からのリンクを強硬に求めた。ゆきさんは平謝りを続けながらも、とうとうそのリンクだけはしなくって、プリシラさんは怒りを爆発させてしまう。そしてついにいろは中毒の掲示板で無体な晒し上げという、プリシラさんの運命を最悪の結末へと導く行動に出るわけだ。その悲惨な行状を後からやってきて逐一見て回った感想は、反省の強要なんて、多少の美醜の差はあれこんなもんだよね、という徒労感だった。やれやれ、って感じ。

ゆきさんはサイトを2つも閉鎖して、リンクも切って何もかも自粛して、すみません、すみません、とやっていた。でも肝心なことを理解せずに形だけ謝っているといってプリシラさんも間宮さんも怒ったわけなんだけど、それ以上の反省、正義の押し付けのくだらなさに気付かなかったんだな。行動罰だけでは飽き足らず、というかプリシラさんと間宮さんは、ゆきさんのサイト閉鎖にむしろ逃げているとかいって怒ったのだから、最初から心からの反省とやらだけを狙っていたようだ。という意味では、提言スレ住人と同じメンタリティーをもっているわけだが、私が跡地の件に直感的に抱いた不快感はそのあたりにあったんだな、と思う。跡地の件、提言騒動と連続して観察していて、ようやく気づいてきたこと、というか、無意識が言葉になってきたことというのがいろいろある。その分、私の意見は段々抽象的に、わかりにくくなっていっているわけですが。まあそれで困る人もいないからいいんだけれども。

リンさんの要求のやり方、その内容に細かい瑕疵はある。もうちょっと穏便な書き方をしろとか、要求の一部がきつすぎる(とくに期限)とか、そうした行き過ぎは批判するとしてもだな、基本的な方向性は提言スレ住人の要望より圧倒的に健全。スレ住人は細かいところに目を奪われすぎている人が多い。予想通りながら、しかし何なんだ、これは。

しかしあれだよな。見えるところで発言しろといってるスレ住人も、自分のサイトじゃだんまりなのな。私は倉庫番さんへのメールの中で、散々そのことを皮肉っているわけだ。なるほど、話を公にせずに、俺たちルールで押し切りたいんですね、と。多勢に話を知らせたら、多数決で勝てないかもしれないと思っているんですね、と。本来ならね、反提言の管理人たちは、スレで愚痴っていないで、さっさと反提言の日記や注意書きをサイトの表紙にでもドーンと載せりゃよかったわけだ。本当に反提言の言説に力があるならば、反提言がどれほど圧倒的に業界の主流派かということを明快に示して、ちゃんと言論で提言をやり込めることもできたわけだよ。言論には言論で対抗するのが常道というか、常識なわけだ。

それが何だ、いまだにスレでグチャグチャいっているだけか。他人にはあれを吐け、これを吐けといいつつ、自分はいまだに名無しか。それでもただヲチしてるだけならいいが、なぜ自分らのいうことはスルーなのにきつねさんのいうことは聞くのかって、本気で不思議そうにしてるから苦笑を禁じえない。そんなの、当たり前じゃないか。失うもののない名無しが騒いでいたって、いうこと聞きたくないんじゃないの。そういうものだろう。オリJUNE業界にとって、提言というのは最悪の敵だったわけだろう。つまらんネタ被りで作品下げろといわれたんじゃたまらないということで、ものすごい危機感があったわけだろう。それなのに、自サイトでは何も発言しない。当初は提言側がやめてーといっていたなんていうけれど、そんなのを唯々諾々と呑んでしまうくらいの危機感だったのか。提言が潰れた今になっても発言しないのだから、何をかいわんやというやつだ。提言側がどうこうだなんて、単なる言い訳だったんじゃないか。アホくさ。よくそんな程度の自信で、他人の心に干渉しようとするもんだな。

ヲチ先に手を出すのは禁止とかいうのはね、相手の考えを変えようとか反省させようとか、そういうことを本気で考えたりしない、ただ見て楽しむだけのヲチのルールでしょ。ヲチ先に直接・間接の影響力を発揮しようという連中が、とくに相手の価値観にまで干渉しようとしている連中が、何をいうかと。へそが茶を沸かすってなもんだよ。……という文章を、テキストプレイに応募しようかと思った。ちょっとだけルール違反したから無理なんだけど、かなりいい線いってはいる。約1時間、書き続けたし。まあ、逆にいえばこれだけしか書けなかったともいえるのだけれど。

つーか、これには笑った。これってスレ住人もそのまんまじゃんか。同様の書き込みが多数あるので、とくにこの方だけがあれだというわけじゃないのだけれども。

不透明な数と被害者で圧力って・・・そんなの提言じゃないか゚・(ノД`)・゚・

平成15年3月16日

鬱……。いいたいことを書いてみたら、正直、鬱屈とした気分になった。

平成15年3月16日

平成15年3月16日

by 深雪

集いの皆様へ

一被害者として言わせて下さい。私が望んでいるのは、集いに参加した方が自らAサイト様にしたことを反省、謝罪し、被害を受けた人達の為に行動をして下さることです。(中にはまだあからさまに私怨を抱いている方もいらっしゃいますが…)手打ちの案を持ち出した方の意見は正しいのでしょうが、このまま集いの皆様がその意見を飲めば、この一連の騒動と同じ経緯を辿るような気がしてなりません。お願いです。自ら行動して誠意を表して下さい。押し付けられた意見に従う姿を、もう見たくはありません。

誠意を表す方法がわからないからみんな苦労するんだろう。こうしろ、そうすれば良心的で誠意があると認めようじゃないか、という手打ち案は非常に優しい。高圧的なのがよくない、という意見もあるが、私は意見が変わった。高圧的だからこそ、渋々ながら従うか、という流れも作れる。手打ち案が下手に出ていたら、自分からすすんで反省するという手続きが必要になる。それでは反省の態度を表しにくい人もいるだろう。だから高圧的なやり方は、どうしても謝りたくない人にとって福音になるはずだ。

押し付けずにやれ、という意見は、一見いいようで本当はひどい。だって、それっきり文句のひとつもいわないならいいけれど、その後の行動を見てあれこれ勝手なことをみんないうじゃないか。経緯文を上げてみたら、やれまだ反省が足りないだの、本当に悪いと思ってたらこういう表現はしないだろうだの……。そうやって正解を示さずに、相手の行動を待つのは残酷なやり方だ。行動の裏にあるメンタリティーを勘繰って、いつまでも批判され続けるのではたまったものではない。一方的に集いメンバーに不利な話じゃないか。

手打ち案のいいところは、こうしろという代わりに、これ以上批難もしないということだ。これ以上、集いメンバーにとって優しい提案もないとさえ思うよ。

深雪さんの意見は根本的におかしい。自ら行動して誠意を表して下さい。という裏には、深雪さん的正解が想定されているわけです。そしてその通りに集いメンバーが自発的に行動しない限り、深雪さんは集いメンバーを許さないわけだ。非常にずるいやり方ですよ、それは。一見、相手の自主性に任せているようでいて、実際には相手が自分の意のままに行動しなきゃ許さない。最悪の押し付けです。押し付けられた意見に従う姿を、もう見たくはありません。とかいうなら、深雪さんは要望を口にするのもやめたらどうか。幸村さんのように、サイト閉鎖で逃げるのもOKといってはどうか。

集いに参加した方が自らAサイト様にしたことを反省、謝罪し、被害を受けた人達の為に行動をして下さることを自発的にやれと? 心の持ちようを押し付けるくらいなら、こうしろと行動を強制する方がよっぽどマシです。行動を求めるなら具体的に要望を示すべきですし、心の問題をいうならどうにもならない可能性を考えておくべきです。「こうなってほしい」と願望風に書きつつ、内実として人の心に干渉し指図するのはやめてくれ。内実でも命令じゃないというなら、一生待っても自発的な謝罪なんか行われないかもしれないという諦めもありますよね、当然。

平成15年3月16日

私が好き勝手書けるのは、私の言葉に実質的な影響力がないからかもしれない。という書き方で矛盾を吸収しようとすると、提言スレの住人にも影響力はあんまりなさそうだからやっぱりごにょごにょなので、自分は失語症になるしかないか……。マイノリティーだからかえって好き勝手いえるぞ、というのは、やっぱり問題が多いのかもしれない。結局、水掛け論(あるいは矛盾)を脱するには程度の問題を持ち出す他なくて、そうなるとまた怪しい話になっていく。

ところで、ここしばらくは週末も食事しています。一日一食半程度。