趣味Web 小説 2004-11-03

はてなの住所登録必須化で「趣味のWebデザイン」の読者が増える

こういう文脈ではてな と 株式会社ウェディング/W社問題Vol.3がリンクされる、というのが面白いと思った。昔からいいたかったことがたくさん詰まっている文書なので、こうして再び日の目を見たのは嬉しい。私の意図しない受け取り方をされているケースもあるのだけれど、とりあえず今はいい。

あまり知られていないことだけれど、ネットで商売やっている人はみんな、商法の規定に従って本名と住所、電話番号を公開している。みんな、そんなに儲かっているわけじゃない。中には年間の売り上げが1万円に満たないような人もいる。その場合、たぶん商法にも引っかからないんじゃないかと思うのだけれど、それでも万が一のことを考えているのだろうか。

図書館へ行って電話帳を調べれば住所と名前と電話番号くらいはタダで数万人分入手できる、ということを最近の人はあまり知らないのかもしれない。一昔前の小説では、素人が人を探す展開になると、図書館へ出向いて電話帳をしらみつぶしであたっていく、というシーンがしばしば描かれたものだが。

私がはてなに登録しているのは、じつは実家の住所。現住所は会社の寮なんだけれども、当面、いつ転属による住居移転があってもおかしくない。両親は現在の家を終の棲家とするつもりだから、よほどのことがない限り引越しはない。そんなわけで、私はたいていのサービスについて、実家の住所を登録している。ただし電話番号は自分のもの。DDIポケットに倒産・廃業されたら面倒だな、と思っている。

そういえば、会社の同僚に全然選挙に行かない人がいて、聞くと、住民票を実家に置いたままなのだという。たかが選挙のために飛行機に乗って実家に帰る気になれないでしょ? というのだけれど、運転免許はどうなっているのか。

とにかくあれだ、電話番号を公開している私から見て、たかが住所で大騒ぎしている人ってバカっぽいと思ったので、ついでに実家の住所も公開しておこう。郵便物はそちらへどうぞ。宛名に何と書いたらいいかということについては、あらかじめメールか電話で相談のこと。というか、楽天フリマで私の出品している商品をお買い上げいただければ、私の現住所とか全部わかります(一番のお勧めの方法)。

あと、電話番号のときに勘違いした人がいたので、今回はきちんと書いておく。何が送られてきても我慢する、なんてことを私はいっていない。不愉快な電話も、不愉快な荷物も、その他様々な嫌がらせ、迷惑な出来事を私は望まない。「電話帳に情報を載せている人の家にはいたずら電話していい」なんて馬鹿な話はない。いちいちこんなことをいわせないでほしい。

住所
郵便番号286-0015 中台6-27-3
楽天フリマで私が出品している商品

下記のタイトルで検索してみてください。私しか出品していない商品ばかりなので、すぐにわかるはず。

CSS の解説書などはすぐに売れたのだけれど、売れないものはいつまでたっても売れない。ここに示したのは売れ残りリストということになるのだけれど、一覧にしてみると、やっぱりこういうのは売れないのかな、と思ったり。

余談

楽天フリマで探し物を登録したら、何年間も目にしたことすらなかった本を、あっという間に全部入手できてしまって吃驚しました。ネット万歳! みたいな気分を久々に満喫。ちょっとした喜びは日々あるわけですが、これは大きかったなあ。何でもこう、都合よく手に入るとは限らないのでしょうが、十分な予算を確保して臨めば、意外と手に入るものは多いのではないかと思います。

オマケ

ひとつ嫌味を言わせていただくと、ふだんソーシャルな面での近藤さんを知らずに、近藤さんの性格を云々したり、はてなラブとか言っていた人が、いざソーシャルな情報をくださいと言い出したら、信用できるはずがない、なんて言うのはちゃんちゃらおかしいのであって、近藤さんの性格を信じるならば、さっさと登録すればよいはずである。彼らは都合のよいときだけ人を信用し、信頼するが、それが悪くなれば何事もなかったかのように批判する。なるほど、それが処世の術であることは私も十分承知しているけれども、処世という生活の場ではなく、思考や観念の場においては、それは単なる卑劣なやり口に過ぎず、その手の卑劣さは己れの言説の価値を貶めるだけだ。

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