趣味Web 小説 2005-08-30

悔しい気持ちになるためだけに……

やられた。詳述はしませんが。メモとして。

変な名前だったので、あれっ!? と思ったのです、一応。心配になってウイルス検査したのだけれど、大丈夫だというので、実行。自動解凍形式の圧縮ファイルだろうと思ったんですね。

まさかリムーバブルディスクの中身まで消されるとは思わなかった。ウィンドウズ自体、立ち上がらなくなっちゃうし(自業自得で立ち上がらなくなったのはA4ノートパソコン、この記事は携帯用のB5ノートパソコンで書いています)。

バックアップを保存していた大きなリムーバブルディスクが空になってしまったので、ちょっとガックリきたのは事実。ただまあ、それは復活できたから別にいいのです。参ったのは、消えても問題ないと思っていたファイル。

システムファイルとかソフトウェアとか、そういったローカルのハードディスクに置いてあるファイルは毎日バックアップを取っていたのだけれども、小さなリムーバブルディスクに入っていたメモファイルの類は、消えても問題ないような内容ばっかりだと思い込んでいました。実際、大半は消えても問題なくて、これを期におさらばするつもりなのですが、やっぱりひとつふたつはあるものですね、痛いデータが。

一番、消えてつらかったのは今年観た映画の一覧。タイトルをメモしていただけなのですが、丸8ヶ月、1回も外部メディアにコピーをとっていない。あーあ。やっぱり、メモ用のブログか何かを作っておくべきだったなー。いちいちネットにつなぐのが面倒くさいから、リムーバブルディスクの中のメモファイルに記録していたのだけれど、せめて月に1回でも HTML 文書化してサーバに上げておけばよかったと思う。公開していい内容だったのだし。

でも、よく考えてみると、記録をつけ始めたのは昨年から。1年半でそれ以前の人生で見た全映画よりたくさん観たというくらいのハイペースだったとはいえ、もともとは記録なんてつけていなかったわけです。じゃあそのことを悔しく思っているかといえば、そんなことはない。あああああ、私は今日、こうして悔しい気持ちになるためだけに記録をつけてきたのか!?

補記

復元というソフトウェアがあります。インターフェースがいまひとつ洗練されていないので、大量のファイルを拾い出すには向かないのだけれど、これぞというファイルを甦らせるには非常に便利なソフトウェア。私はおっちょこちょいなので、とんでもない失敗をやらかして、件のファイルを拾い損ねましたが、みなさんはぜひ落ち着いてご利用ください。上書き保存で「やっちゃった」場合はダメですが、うっかり削除ならこれでたいてい助かります。

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