趣味Web 小説 2005-11-17

Amazon カスタマーレビューが便利になった

このところ Amazon でレビューしていないのですが、その理由は、ひどい本が非常に少なくなっているからです。もともと多くの悪書に埋もれた良書をガンガン売ることを目的にはじめただけに、「あの本もいい、この本も悪くない」という状況では、非常にお金と時間のかかるレビューが滞るのは必然というものでありまして……。

……リンク先を見ても私以外にはあまり変化がわからないと思いますが、Amazon のカスタマーレビューの一覧頁が非常に便利になりました。ログインすると、各レビューに「レビューを編集」「レビューを削除」のボタンが表示されるのです。自分が設定した星マークによる評価の表示も久々に復活しており(これは全員に見えているはず)、これなら少なくともレビュアー自身がブックマークしたいと思える内容になったといえそう。

また各商品の個別ページにも大きな改革があり、これレビューについて報告するというヘンな日本語のリンクを辿ると、このレビューをAmazon.co.jp に掲載しないほうがいいとお考えですか?という申請フォームが出てきます。あまりにもひどいレビューが横行し、いささか目に余るという状況が、これで少しずつ改善されていくのかな、と思います。

ちなみに、じつは著者や出版社の抗議は以前より簡単に通っていました。

お!・・・みると、とんでもないレビューが!!

ブログスパム, 2005/04/19
レビュアー: kimura   東京都
本の売り上げのためか、アクセスアップのためか
同じ内容のブログを複数立ち上げるのは
マナー違反じゃないんでしょうか?
そのような行為をする方が
ブログの本を書くというのはいかがなものでしょう。
そのような行為をする方にブログを
語って欲しくありません。

中傷レビューは、明らかにアマゾンのレビュー規約に違反しているので、アマゾン管理部に連絡。

件のレビューは、著者から連絡を受けた Amazon によってすぐに削除されました。その後も度々批判的なレビュー(と誹謗中傷系のレビュー)が寄せられましたが、いずれも数日で削除。納得できないレビューにお困りの方は、Amazon に連絡されることを勧めます。

他人事のように書いていますけれども、私も良書が少なく悪書が多かった2004年の春頃には、バッサリ切り捨てるレビューをたくさん書いたので、これからザクザク削られていくのかもしれませんね。Amazon のことだから私には何の連絡もないだろうし、ふと気付いたら総レビュー数が激減していたりして。

百世瑛衣乎さん、その後も順調にブログ伝道師を続けていらっしゃるのですね。こういったバイタリティあふれる生き方というのは、私の生き方の対極にあって、(敬して遠ざける感覚ではあるものの)羨ましい感じがします。

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