趣味Web 小説 2007-05-09

掲示板を設置しました。

備忘録にコメント欄がないのは残念、という意見がときどきあります。議論できるような掲示板機能は用意したくないのですが、私も読者の反応には関心があります。「1記事につき1人1回100字まで」の制限があるはてなブックマークは、私にとって理想的な形態でした。

個人的には現状で満足していますが、わざわざコメント欄がほしいとメールをくださる人がいるくらいなのだから、読者の一部は不満に思っているのでしょう。そこで、以下のサービスのアカウントを取りました。当サイトの掲示板としてご利用ください。当面、無制限に人を受け入れます。

掲示板がほしければ、あなたが作ればよろしいのでは(2006-05-09)から変節したわけですが、深い考えがあるわけではなく、Twitter ブームへのミーハーな関心によるものです。1ヶ月くらいは、週1ペースで書き込みを確認するつもりです。

4つのサービスにアカウントを作りましたが、並列で稼動させるエネルギーはなく、あくまでも様子見。Twitter は現時点で一番利用者が多いからリストに含めましたが、英語がストレスになるので、他の日本語サービスにボロ負けしてほしいです。

投稿された内容を私が読むことは保証しないし、有意義な書き込みであっても断りなく削除することがありえます。レスをつけるかどうかは気分次第。私が管理するとなれば、当然、そういうことになる。このいい加減なルールに不満があるなら、私の管理下ではない、どこか別の場所で存分に書けばいいと思う。

今回もまた、基本方針は同じです。ちなみに2005年に作った closed な掲示板は、管理者の私がはてなを退会したのに存続してしまい、管理不能となっています。場所を作った私自身が掲示板を読めない。

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