趣味Web 小説 2008-02-13

他人を見下す人を見下す人々

同じ親が育てても、私と弟の性格は対照的。同じ悪事を同じように叱っても、同じ善行を同じように褒めても、結果は大違い。親の努力なんて虚しいものだと感じる。私のように人を見下す者は、何があっても人を見下すんだと思うよ。せいぜい、ほんの少しだけ、場に応じた振る舞いを知るくらいでしょ。

ていうか、発言小町で「人を見下すなんてのは挫折を経験すれば直りますよ」とかいってる人って、自分がまさに今、人を見下す人を見下していることに気付いているのかいないのか。勘違いのお勉強自慢はいけないけど、勘違いの人格自慢ならオッケーなんですか。

心は変わらずとも、行動は変えられる。この原理一本で通せば話がわかりやすいのに、できもしない心の変化を要求する。いってる本人が他人を見下しているのだから出オチなのに、誰も指摘しない。なんかこういうことをいうと「バカ? バカなの?」て反応が返ってくるけど、世の中の方がおかしいんだっ! ;-P

民主主義を思いついて、しかも普通選挙にしましょう、と決断した人たちは本当にすごい。人を差別しない。いうのは簡単。するのは、ほとんど無理。その無理を現実にしたんだから(多少の例外はありますが)。

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