趣味Web 小説 2009-03-30

困ったときはお互い様

有村悠さんというと、はてなブックマークで乱暴な言葉遣いをしていた人、という印象を持っている。

よくわからないけれども、多分、私と同様によくわかってない人に意見を求めているのだろうと思うので、書く。

とりあえず部屋を出る必要があると仮定して話を進めますと、まず友人を部屋まで呼んでみてはどうだろう。そうして一緒に部屋を出ることにすれば、何かと心強いのではないか。友人がいなくても、有村さんくらい、一部の方面であれ名の通った方なら、ボランティアを募ったら誰か応募してくれるかもしれない。もし誰も応募しないようならご連絡ください。

で、1回、部屋を出るだけでは満足できないならば、友人にルームシェアをお願いしてみてはどうだろう。友人がいなくても(以下同じ)。ただ、ルームシェアは私には荷が重い。最初から逃げを打つなら、何も書かない方がいいのかもしれないけれど……。それでも、のっけから「ない」話ではないので。困ったときはお互い様だと思います。

追記:

こういう「反社会的」な手段を推奨する意見には与しない。放火するほうがずっと簡単で現実的だろうし、緊急事態に対応するための行政組織の方が信頼できるのはわかるけど、それでも、放火は思い止まって、見ず知らずの人(私を含む)を頼ってほしい。

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