「罵倒芸」なんて幻想だ http://j.mp/u5DfZj :どうなんだろ、論の内容以前の設定や構造自体がおかしい時には、加野瀬さんの表現・反応のようになることもあると思うがな。そういう条件を無視して“「罵倒芸」なんて幻想だ”という論陣を張ること自体、設定がおかしい例だし。
言及された記事の書き手として、3つ、質問があります。私の記事の「1.」は、加野瀬さんとの過去の因縁を記述した部分。記事タイトルに対応するのは「2.」以降です。まず、その点、伝わっていますか?
次に、「1.」でリンクしている、私を名指しした加野瀬さんの質問記事と、そのコメント欄にある私の回答を、藤若さんは読まれましたか? 私の回答は質問に正対しており、無視するのは失礼だと私は思います。
最後に、「2.」で私が述べているのは、「罵倒」は例外なくNGであり、「面白い」といった理由で許容することはできない、ということです。藤若さんは、前提次第では「罵倒」もOKとお考えなのですか?
下書きまでしたが、藤若さんから返信はないだろうな、と思って、何となく面倒くさくなり、投稿しなかった。せっかくなのでブログに入れておく。