趣味Web 小説 2012-02-10

memo:「意識が高い」界隈

1.

とりあえず、出典が知りたい。創作なら創作でもいいと思う。

内容については、ひとつの判断基準として、いいんじゃないかな、と。でも、一介の技術者である私には、あまり関係ないな。「使いやすいのがいいよね」「そうですね(って、具体的にどうすりゃいいの? 思いつかない……)」これで胃痛になってるのが私。

追記:

ふーん。人間には不可能なことを求めるタイプの言説だと思った。どうせ自分自身も絶対に逃れられないので、自戒の言葉にするくらいが精一杯じゃないだろうか。

2.

前も書いた気がするけど、ちきりんさんのブログって、どんな人がどんなつもりで読んでいるんだろう。個人的には「意識が高い人々」と「意識が高い人々にイライラしてる人々」に上手に話題を提供しているのがちきりんさんだと思っている。なので、その方面の流行をチェックするような感じで、はてブで話題になった記事だけ読んでいる。

私はポジティブな人を見るともやもやする方なんだけど、ネガティブな言論が増えたら増えたで不愉快になっている。私はそういうことがずいぶん多い……。

昔、テキストサイト界隈は「ほめるorネタにする」が主流で「批判する」が弱いのが不満だったのだけれど、批判がものすごく増えたいま、「私がちょうどいいと思う批判の割合ってもっとずっと少なかったんだけどな……」なんて思っている。勝手なものだ。

意識が高い人とか、個人的には「自分とは根っこのところが違う人」だと思うし、必要以上に係わり合いになりたくはないのだけれど、「彼らがあからさまに疎まれる世の中ってのは嫌だ」とも思っている。でも、ちきりんさんの記事を読んでムズムズする人がいるのはわかる。私もしばしば誘惑に負けてるし……。

あ、念のため書き添えておくと、私がちきりんさんよりアタマのいいことを書けるわけじゃない。私のいうムズムズ感というのは、「自分にはうまくいえないけどこの意見は間違ってるので誰か反論してください」みたいな感覚。自分で書くと頭の悪い反論にしかならないので……。ただ、「たとえ書けたとしても、書きたくない」というのが、本稿の趣旨。

3.

意識界は話題に事欠かない。ハマると、それらを読んでるだけで日が暮れてしまうから怖い。共感できなくても、読み物としてけっこう面白いので……。

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