にゃごろう日報社
11月08日 |
最近堕落の極みを見せている僕だが、何故だか木曜日はきちんと最初から終わりまで出講している。今日もわざわざ7時に起きて、ポテトチップを朝飯に40分後出発、電車の中では本当に久しぶりに眠って10時10分に大学につき、牛丼屋で朝昼飯。
2時限は中国語のテスト…のはずが何故かない。先週は学祭休みで先々週は実習公欠だ。その前のときに確かに今日だと範囲つきで聞いたのだが、大丈夫かよ。ともあれ前回に休んだので前回の分も講義そっちのけで課題をやる。2ページの中国語(華南虎の絶滅の危機について)をまず新出単語の読み仮名をふり、さらに先生指定の10の単語を使った短文を10個自作し、その2ページを全訳、疲れた。全然退屈に感じなかった。
昼休みはPCで3時限目はしっかり出席、ずっと読書。なんだか月末にコンパだって。この種誘いは乗らないのだが、老教授が魅力的(但し講義自体はつまらない)なので参加することにする。
4時限は経済政策で難解なグラフの時間、どうでもいいが先生は虚しくならないのだろうか、人数はいるが理解している奴など一人もいないだろう。だって黒板を正視してる奴なんて殆どいない。皆黒板の丸写しである。あんな難解な話が解るわけない。僕もこれは全然解らない。
5時限目は西洋法制史、例によって例の如し、公欠だった先々週は先生急病で休講らしい。前代未聞である、珍しい。でもノートがあかなくてよかった。この講義は採点が厳しいのだ。
放課後は学食、PC経由で帰宅。アサヒ芸能を読みながら帰宅。 |
"BREAKFAST EATING"
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