C-0055 タスクバーは右端に
- 2000/2/8
※ここに掲載している情報は間違っている可能性が非常に高いので、信用してはならない。これらの情報を信用してアナタが不利益を被ったとしても、それは全てアナタの責任である。
あくまで私見ですが、タスクバーは画面右端に置いた方がラクに操作できると思います。タスクバーの何もない部分をドラッグして画面右に引っ張っていけば、タスクバーが移動します。自分はこの状態で横幅をアイコン一個分に狭め、さらに「自動的に隠す」設定にしています。
こうしておくと、アプリ切り替えの際に視線の上下移動が少なくなり、結果、目の疲れが減ります。また、自動で隠す設定にしておけば、画面をより広く使うことができます。皆さんも一度お試し下さい。
おまけの解説(?)
「右端」である理由
私は右目が利き目なせいか、右に視線を移動する方が左へ移動するより楽なのです。
「自動的に隠す」理由
お絵描き目的でコンピュータを使っているため、描画領域はなるべく広くとりたいのです。お絵描きに専念しているときでも、タスクバーの分だけとはいえ常に画面スペースが消費されるのは耐えられません(笑)
ちなみに、「自動的に〜」にすると起動しているソフトの一覧が見えないのが難ですが、使っていないウィンドウは自分は最小化よりもウィンドウをシェードさせることが多いので、タスクバー自体あまり使わないのです (^^;)
「幅を狭める」理由
バーの幅が広いと、「自動的に〜」の状態では画面描画に時間がかかる場合があります。とはいえ画面効果を切っている場合、この影響はあまりないはず。