このデモについて、詳しくは「XHTML1.1のusemap属性の仕様変更」をごらんください。
仕様の非互換は単なる事実ですが、ここでは現実のブラウザのサポート状況を確認します。このページはXHTML1.0 transitional です。ネスケ4でも動作しますが、実際には併記されているname属性の作用によって動いているように見えるだけです。
以下がコード例。
<img src="../../image/faireal_logo.gif" alt="" width="80" height="50" usemap="#map_faireal_logo" title="時満ちて未だ鳴らずや花の音" border="0" /> <map name="map_faireal_logo" id="map_faireal_logo"> <area coords="14, 7, 66, 20" accesskey="a" href="http://www.faireal.net/" alt="妖精現実 フェアリアル" /> </map>
以下の小さなロゴが表示例です。アクセスキー[A]も試してください。
ほかのバージョンのHTMLと比較してください。
XHTML™ という言葉は共同事業体(業界団体)W3C®の主張するところのトレードマークらしいです。
www.faireal.net <webmaster@faireal.net>