BUNTEN さんが「パソコンが壊れたけど買い換えるお金がない」と書く。私が「VAIO Type-U を差し上げます」と申し出る。「希望するタイプじゃありません」と返事。受け取ってから売ればご希望のマシンを買えるでしょうに。
と私が感想を述べたら、BUNTEN さんが呆れた、という展開。
BUNTEN さんって、いまひとつ必死さに欠けてるような……カッコつける余裕があるというか。でもイジメを苦にして死んでしまう小学生も、ようするにカッコつけて死んでしまうわけで、その「余裕」ってのはけっこうその、「生きてほしい」と願う側にとっては怖いんですよね。生死よりプライドの方が上位ゆえの余裕。
まあ BUNTEN さんにとってパソコンは大して重要なものじゃなくて、こんなところで生き方のルールを曲げたくなかったと。それはわかるのですが、一事が万事という感じがするんですね。(親切の押売)
ご自愛ください。