趣味Web 小説 2009-11-30

1ヶ月、毎日更新してみて……

1.

九十九式が復活して毎日更新をはじめたのに触発されて更新を再開したのが先月。間もなく、これまで備忘録が月の始めから最後まで毎日更新されたことはない、と気付きました。10月の日付を遡って記事を埋めてもよかったんですけど、やっぱりそれでは自分が納得できないな、と。

以来40数日、ようやく目標を達成しました。いやー、長かった。ブログを毎日更新したところで、得することなんてない。それでも、ひとつ目標を決めて、それを実現すると、気分爽快ですね。

2.

私の場合、ひとつの記事を書くのに日数がかかります。たまに面白い記事に出会って数時間でギューンと自分の感想などを書き上げられることもありますけど、それは以前から書こう書こうと思っていた話題にうまくつながった場合なんです。たいていの場合、自分の気持ちはもやもやしていて、言葉にならない。

そもそも、どうして私が話題設定力に乏しく、何らかの記事の感想として記事を起こすばかりなのかというと、自分が何を考えているのか、よくわからないからです。「読む」のは、私にとっては霧のような「自分」に向かって「ダーツを投げ続ける」ようなもの。ときどき自分のひと欠片に命中して、壁に固定されます。

じつはそれもまだ言葉ではない。感情の断片です。その断片を掌で転がす内に、言葉に変化することもあれば、そのまま消えてしまうこともあります。

言葉になれば、それを起点に記事を書き始めるわけですけど、途中で目標を見失うと、中断。10月に何か書こうとして中断、11月中にも結局書けず、12月へ先送りになった話題があります。たいていは諦めて消すので、そこまで引っ張りませんけど、ともかく「パッと書いて即日公開」という記事ばかりではありません。

しかしそんなことでは毎日更新は無理なので、今月は苦し紛れの記事をいくつも書きました。

今月いくつか書いた生活の記録みたいな記事は、毎日更新の産物。パソコンに入れてるソフト一覧とか、配線の束ね方とか。こういうのは続かない。

3.

俳優の石丸謙二郎さんの日記。毎日更新されていて、すごいな、と思う。壁ニモ負ケズ 池ニモ負ケズ(2009-11-15)とか、サービス精神にあふれていてすごい。公式サイトでは「off time」という分類になっているブログですが、プロフェッショナルな感じがします。

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