小学生の頃は「速さ」が魅力だったけど、社会人になってからは、数kgの荷物を長距離運んでも疲れないことが魅力だと感じている。歩道を走る自転車はみんな徐行でいいと思うよ、私は。
就職面接のための話題作りか……。なるほどね。高校の推薦入試のため、内申点アップを期待してボランティア活動をするようなものだな。私は、そういうの、肯定します。
坂口さんは自分が「ふつうじゃない」ことを証明してみせた。自称「意志が弱い」人は、A「動機付けが弱い」、B「努力の継続が平均より苦手・苦痛」、C「謙遜」の3つに分類できる。努力の継続がつらいのは当たり前。つらくないのは例外的存在。つらいけど頑張るためには強い動機付けが必要なのは当たり前。坂口さんはA型かC型だったのだろう。
坂口さんは、与えられた仕事を鉄の意志で貫徹することが期待できる貴重な人材。だから、坂口さんを採用したい企業は多いはずだ。幹部候補しか採用しない企業なんて少数派なのだから、坂口さんは現段階で既にアピール十分。とりあえず、私よりはずっと優れた人材だと思う。
hirax.netの巨大迷路、私は匙を投げたんだけど、塗り潰し法に頼ったら、たくさんある正解ルートのうち2つを知ることができたので、個人的には大満足。
そもそも補助金で企業を誘致するのは間違った施策。→ファンタジーを支持するコスト(地域格差問題)(2011-01-14)